- Eric_Ridel
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@kodomoshuryo アメリカの大学院ですと、ローテーションでラボに配属されたときは、全くラボワークをしたことの無い学生が多くみられます。ドイツと日本のシステムは非常に似ていて(ドイツでは修士の授業は英語で行われる)こちらを導入した方がいいのでは?と思うことがあります。
2011-02-01 08:03:45アメリカでは学部生がバイトでラボで働いているのを見かけたことがあります。ドイツでは、ディプローマ(マスター)という日本にあたる修士課程を経て新たに博士課程に進みます。同じグループに学部4年生と修士の学生がいます(日本で言う外研)@greener21
2011-02-01 09:32:21またアメリカでは、全く異なる分野で学部を出て、大学院に進む学生もいました。その分、コースワークが大変なのだと思います。ドイツのラボにいると、とても日本とシステムが似ているように感じます。修士の授業は英語で行われているようです。@greener21
2011-02-01 09:36:13と言っても、アメリカとドイツで一つずつのラボしか見ていないので一概には言えませんが。なので個人的には、修士レベル アメリカ<日本=ドイツ です。アメリカもドイツもプレゼンテーション能力を重視するので、大学院では表現力も合わせて鍛えられるのではないかと。@greener21
2011-02-01 09:47:38これはすごい.ラテン語,今でもつかわれているんですね.RT @00susie00 @tamai1961: あるドイツ人、先輩の博士論文口頭試問を見に行ったら、教授がラテン語で質問。目を白黒させて言い淀んでいると、教授が助け舟で再質問。しかしそれもラテン語
2011-02-01 09:58:02@greener21 なるほど。ドイツでは、企業の機器担当の人とPIが研究面で対等に議論をします。どちらも各々の分野でのプロフェッショナルだからこそできることだと思います。日本ではよく博士よりも修士の方が採用しやすいと聞きますが、これは実際のところどうなんでしょうか?
2011-02-01 10:01:16@greener21 なるほど。参考になります。技術的なサポートはドイツでもかなり重要視されています。また、その担当者は英語が話せることがドイツ国内でも必須になっています。研究所内は約50%が外国人なので、企業側もそのような取り組みが必然となっているようです。
2011-02-01 10:23:34年に一ヶ月ほど休暇を取れるという点でもドイツ人要領いいです。@greener21ええ、そういう意味で個人的にはドイツ人最強なのですが笑 RT @00susie00: …一概には言えませんが。なので個人的には、修士レベル アメリカ<日本=ドイツ です。アメリカもドイツもプレゼンテー
2011-02-01 10:29:05年に一ヶ月ほど休暇を取れるという点でもドイツ人要領いいです。@greener21ええ、そういう意味で個人的にはドイツ人最強なのですが笑 RT @00susie00: …一概には言えませんが。なので個人的には、修士レベル アメリカ<日本=ドイツ です。アメリカもドイツもプレゼンテー
2011-02-01 10:29:0510年以上前に聞いた話ですが。 RT @kzhk これはすごい.ラテン語,今でもつかわれているんですね.RT @00susie00 あるドイツ人、先輩の博士論文口頭試問を見に行ったら、教授がラテン語で質問。目を白黒させて言い淀んでいると、教授が助け舟で再質問。しかしそれもラテン語
2011-02-01 10:32:19ドイツの博士課程は指導教官が受け入れてくれれば修論は必要ないと言うご指摘がありましたので追記します。大学のホームページなどに英語でも募集要項があると思うので参考にしてください。
2011-02-01 18:26:00参考までに、IMPRSのアプリケーションでは、卒論と修士論文の要旨を書く箇所がありました。別に大学の博士課程に登録することになるのですが、その際には学部と修士で何を履修したかを提出することが義務づけられていました。
2011-02-01 18:29:13私も一部のドイツの博士課程しか知らないので、間違った発言をした可能性があります。申し訳ありませんでした。ドイツの博士課程に詳しい方がいましたら、情報お願い致します。
2011-02-01 18:30:49