- fukuchinko
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アメブロを更新しました。 『神眼の麻雀・天鳳』 ⇒ ameblo.jp/geruge0206/ent…
2016-04-04 23:56:27学生運動が華やかだった1969年、「右手に朝日ジヤーナル、左手に平凡パンチ」なるセリフが流行りましたが、今の流行りは、『右手に「人生を危険にさらせ!」、左手に「神眼の麻雀」』です。どちらも、麻雀打ちが書いた本です。 pic.twitter.com/lb9rPBjFZL
2016-04-06 23:49:59@nalnal1985 『神眼打法!』めっさいいですね!! 私は30年前市ヶ谷のポプラである日フラリとやって来た安藤滿さん(当時近代麻雀で『巷で十年凌いできた麻雀打ち』)に田中利春の影響で守備的だった私の麻雀に『亜空間殺法』と悪い配牌からの「粘りの妙技」を何回も魅せて頂きました!
2016-04-08 23:43:41@nalnal1985 【成岡『神眼打法!』七対子⑧】 私も「対子系」を看板にする「昭和の麻雀打ち」です。(笑) 特に状態が悪い時の「起死回生の七対子」は武器です。 3対子になった時点で重ねる牌と待ちにする牌を想定して序盤から一摸一打感性を大切にします。 『神眼の七対子』万歳!
2016-04-09 00:49:41#成岡本 「神眼の麻雀」第2章より。何切る問題は、プロによっても解答がわかれて当然だが、実践牌譜での成岡明彦プロの手順は正に成岡オリジナル。僕の選択は#小林剛プロ と同じ。何度同じ場面に遭遇しても打6索の選択はない。 pic.twitter.com/0CJi5rholy
2016-04-11 12:57:49#成岡本 「神眼の麻雀」第2章、Q4悪魔的な序盤構想より。対局相手をミスリードさせるために迷彩を施す。クソ配牌でも序盤から彼のような発想をしたことはない、善し悪しは別にしてこれも成岡オリジナル。僕の選択はやはり#小林剛 プロと同じ。 pic.twitter.com/lFh6gVMe4P
2016-04-11 13:21:36仮に神眼の麻雀の売上が伸びないとしたらその要因になるのはタイトルかもしれない 神速を買わなかった層は似たタイトルだから同系列の本かなって思って買わないし、逆にある程度でも神速めいたものを期待した層もいざ開いて置いてかれる人は多そう togetterだって皆が知ってる訳じゃないし
2016-04-11 13:57:50成岡本のおかけで七対子聴牌したけど、ツモ番無いのに立直掛けてしまった pic.twitter.com/Y7OzQA5mWX
2016-04-12 20:06:15#浅見真紀 プロ&#小林剛 プロ、お似合いの二人に、割って入る麻雀の鉄人・#成岡明彦 プロ。ただ今、#成岡本 ・「神眼の麻雀」を絶賛販売中!?twitter.com/makimakinncho/… pic.twitter.com/FFNGZBBZye
2016-04-13 06:59:35一方、読んで楽しい本と両立させるのは難しい。将棋で言えば実利第一主義の大山。麻雀で言えば徹底的数学解析のネマタ本。読んでいて退屈だ。その点、今回の成岡本は技術と情緒が融合していてなかなかよい。
2016-04-13 08:11:50@ozopenmyheart @oktynjcetfze9kq @speglael 成岡本読みました! 『ツモ牌相理論』をベースに麻雀を切磋琢磨して一摸一打場や相手の手牌・状況・打ち筋、山、運気、和了形想定など全部集中して読んで上級麻雀体験を積まないとわからないA級麻雀論!(笑)
2016-04-13 11:16:08@an1234nakai @fukuchinko 私は手牌・点棒状況・残り局数・他家の動向・積山という与えられた動かせない状況の中で、成岡氏が何を考え、何を打牌したのか思考のプロセスが書かれた本と理解してます。 運気や流れといった不可視な物については本の中では触れられてないかと
2016-04-13 16:23:05@nickstanovi2900 @fukuchinko そうなんです。触れられていないと思います。 昔流行して私も賛同する「ツモ牌相理論」に成岡さんの独自の鋭い読み(山読み、人読み含め諸々の読み)を加えて今回本にしたがオカルト(=説明できないもの)には触れていないと言ってます。
2016-04-13 16:34:06名前出るたびに気になってるんだけど、なに?成岡本って七対子の本なの? ぼく土田先生の弟子なのでちょっと…✋(⌒-⌒; )
2016-04-13 19:04:24本1回読んだだけで山読み出来まくって七対子うまくなる本とかないから。強引に七対子上がる度に成岡本読んだからとか言うのどうかと思う。
2016-04-13 19:28:21