お酒とキミと

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【なぎみやコラボ 27】 『ちょ…後ろのも、抜いて…欲しいん、やけど…』 まだ中で震え続けていたため、上手く力が入らない ｢えー…抜かなきゃだめ…？｣ 上目遣いで俺を見る彼女は、まだイジめ足りないとでもいう様な表情を向ける 『…っ、はよ抜いてや…っ』

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【なぎみやコラボ 29】 お風呂場に入り、シャワーの蛇口を捻ると 『そこ座って。流したるから』 浴槽の縁に腰掛ける様に促す ｢ん…これでいい？｣ 『おん。熱かったら言うてな』 腕から首筋にかけてシャワーを向け、徐々に下へと降りていく 『ここ掻き出さなあかんな』

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【なぎみやコラボ 31】 ｢や…ぁっ、きみくんの、意地悪…｣ 膨らます頬も愛らしい 『さっきのお前より、マシやと思うけど？』 俺の腕を掴み、シャワーを奪い取り ｢…仕返し、したいんだ。きみくん可愛い｣ 『な…っ//』 油断した俺のものに、ソープを優しく泡立て撫でる指

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【なぎみやコラボ 33】 きゅっと強めに握られ、漏れる声 ｢…どぉする？やめちゃう？？｣ 首を傾げて尋ねる顔は、何だかうきうきとしている様に見える 『おま…っ、楽しんどるやろ…っ//』 ｢バレた？私だって、たまには攻めたくなる時もあるんだよ？｣

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【なぎみやコラボ 35】 ｢またイっちゃったね？きみくん、何回イくのかな？｣ 『うっさい…っ//』 くすくす笑う彼女に、肩を落とすと ｢イジめてばっかは可哀想だから…いいよ？｣ 浴槽に手をつき、お尻を俺に向けて突き出す 『そん…っ、え！？//』 ｢…シないの？｣

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【なぎみやコラボ 37】 腰を掴み、ゆるゆると動き出す ｢ぁん…っ、もっと、シて…っ｣ 『煽んなや…っ』 彼女の甘い吐息と水音が、浴槽にいやらしく響く ｢んんっ、や…っ、奥、まで…っ｣ 『お前…奥、好きやもんな…っ』 彼女の乱れる姿がもっと見たくて、激しく突き上げる

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【なぎみやコラボ 39】 丁寧に身体を洗い、浴室を出る ｢きみくん…疲れちゃった？｣ ベッドに並んで寝転ぶと、抱き着く彼女 『や、まぁ…あんだけシたら、な…//』 赤く染まった顔を見られない様に、胸に埋めて髪を指で梳く ｢お仕事に…響いちゃったらゴメンね…｣

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【ryuuhei story④】 あれ…？これって、そぉいうこと…なのかな？ 回らない頭でぼんやり考えていると、ズボン越しでも分かるほど膨らんだ彼自身に指が触れた 『…っ、』 私に身体が反応してくれたこと、触れただけで感じてくれたことが素直に嬉しい

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