秋月型駆逐艦の排水量と魚雷について

ちゃうねん。あきづき型護衛艦とごっちゃになっただけやねん。 うろ覚えな訳やないねんで?
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越前二等兵@4回目完了(ファファモファ) @lt_echizen

@tebasaki_s そう言えばその仕事もありましたねw 確かに後知恵ですねぇ・・・ あの時点で戦場がどうなってるのかは分らないですし、ドクトリンも漸減邀撃採用してるので駆逐艦に魚雷は必須だったんでしょうねぇ。

2011-02-06 23:11:12
ふゅ〜りあす @tebasaki_s

@lt_echizen あまりにも強力な威力故に、酸素魚雷に拘りすぎた感もなくはないですが、秋月型だけでなく帝国海軍のドクトリン自体の問題な気がします。「戦艦で敵の艦隊を引き止めてる間に、水雷戦隊が雷撃!水上艦が敵を引きつけてる間に、陸攻が雷撃!」これでは魚雷を積まない訳が無いw

2011-02-06 23:16:30
越前二等兵@4回目完了(ファファモファ) @lt_echizen

@tebasaki_s それはありますねぇw どうしても数で不利なので威力の高い魚雷だよりになってしまったんでしょう。航空隊の編成も魚雷偏重でしたしね。結局、全てビンボが悪いんやっ!ですw

2011-02-06 23:20:06
ふゅ〜りあす @tebasaki_s

@lt_echizen 大和の18インチ砲と同じで、「他国には作れなかった」のではなく、「どうしても必要だったので開発した。他国はそこまで必要と考えていなかった。」って事なんでしょうねぇ。酸素魚雷も、それを搭載した艦艇も。そしてその中に、対空専門から始まった秋月型も入っていると。

2011-02-06 23:25:18
越前二等兵@4回目完了(ファファモファ) @lt_echizen

@tebasaki_s 推測にはなっちゃいますが、そうではないのかなと。他国で作れないってのは考えにくいですしね。

2011-02-06 23:30:19
ふゅ〜りあす @tebasaki_s

@lt_echizen 基礎工業力の低い日本でさえ作れてますからねぇ。扱いの難点はアイデアで解決してますが。

2011-02-06 23:32:56
ふゅ〜りあす @tebasaki_s

@lt_echizen これって技術力はともかく、日本が独自のドクトリンと、それに基づいた兵器の開発能力を持っていたという証明ですよねぇ。考えてみれば。

2011-02-06 23:34:38
越前二等兵@4回目完了(ファファモファ) @lt_echizen

@tebasaki_s ですねぇ。アメリカみたいなチート国家に勝てる方法を模索して到達したんでしょう。実際にそれが有効だったかどうかは別ってのが悲しい所ではありますが・・・

2011-02-06 23:40:41