ついのべまとめ

最近のついのべまとめです 長編は以下が入ってます ・大倶利伽羅の日常 ・瓶詰め家妖精しょくさに ・瓶詰め家妖精の作り方 続きを読む
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まるほふ @maruhoff

#刀さにノーブラデー ひざさに 「洋装と和装では違って見えるな」 「どちらがお好きですか?」 「洋装のツンとしたのもいいが、和装のゆったりした感じもいい」 「えっと…ツン?」 「うまくは言えないのだが、こう…」 「ひ、膝丸さん、その手はやめてくださいっ」 「何か間違ったか!?」

2016-07-09 13:36:38
まるほふ @maruhoff

#刀さにノーブラデー ひげさに 「随分身軽な服装だね」 「髭切さん…もう熱くて…茹だりそう」 「ほら、あおいであげるから…横になって」 「はあ…涼しいー」 「寝ていいよ…あおいでてあげる」 「わあ、ありがとう…」 「こんな無防備な胸で…本当に寝ちゃったの?…ふふ…知らないよ?」

2016-07-09 13:46:14
まるほふ @maruhoff

#刀さにノーブラデー おてさに 「あっ」 「どうしたいきなり胸をおさえて?」 「何でもにあ」 「じゃあ何で胸押さえてるんだ?」 「…ブラの金具が壊れ…」 「なんだそんなことか。外せよ」 「え?」 「そういや俺、こないだ外し方覚えたから手伝え…って、いってー!何で叩くんだよ!」

2016-07-09 13:54:27
まるほふ @maruhoff

まるほふ本丸の燭台切光忠と大倶利伽羅は触手100本を倒さないと出れない部屋に入れられました shindanmaker.com/620964 「こういうのはいいね」 「…話が早い」 「今日は投石?」 「ああ」 「僕は重騎兵だから…壁に使ってもいいよ」 「…いらん」 「あっそ…」

2016-07-04 20:23:41
まるほふ @maruhoff

燭台切+俱利伽羅 「いい刀装つけてるな…」 「意外そうな顔しないで…さにちゃんの護衛もするからね。うちの歌仙の局(つぼね)も、そこだけはケチらないよ」 「局…」 「おっと、歌仙くんには内緒にしてね」 「…どうでもいい」 「それは良かった…じゃあ、やろうか」 「ああ…」

2016-07-04 20:27:29
まるほふ @maruhoff

燭台切+俱利伽羅 触手は大きくうねり、鞭のごとき曲線を描いて五本同時に襲いかかってくる。 燭台切光忠は膝を深く折って身を屈めた。頭上を鋭く飛ぶ石が、その内二本をつぶしながら吹っ飛ばす。 「さすがだね…」 燭台切はそのまま下から太刀を斬り上げ、残る三本を役立たずの六本に変えた。

2016-07-04 20:35:03
まるほふ @maruhoff

燭台切+俱利伽羅 「ふぅ…」と第一陣を片付け、立ち上がろうとした燭台切の背に、強い力がかかる。 「ちょっ…俱利伽羅!」 背後の大倶利伽羅が彼を踏み台にして高く跳びながら、次に迫ろうとする触手にその刃を振り下ろす。 「格好いいことで…」 苦笑しながら、燭台切光忠はそう呟いた。

2016-07-04 20:39:06
まるほふ @maruhoff

おまけ くりさに 「おかえりー…何かねばねばしてない?」 「斬ったら出た」 「何を?」 「…触手だ」 「しょ、触手?うん?何かぼーっとする匂いがするよ。俱利伽羅は平気?」 「ああ…」 「ちょっと熱くなってきたし…あれ」 「どうした…」 「分かんない…あれ…」 「本丸に帰るぞ…」

2016-07-04 20:45:37
まるほふ @maruhoff

おまけ しょくさに 「お帰りなさい燭だ…」 「ただいまさにちゃ…どうかした?」 「あれ?」 「ど、どうしたの?」 「ふわふわするです…」 「顔赤いよ、熱でも出たのかな」 「あっ」 「ごめん、強く掴み過ぎた?」 「何か触られたらビリってしました」 「え?うそ…」 「あっあっ」

2016-07-04 20:47:59
まるほふ @maruhoff

「全部脱いだよ」って格好つける燭台切さんに、「これがまだだわ」って眼帯に触る審神者さんみたいなセクシーな燭さにください(なお、うちでは無理です。うちでは無理です。大事なことなので二回ry

2016-07-04 09:43:25
まるほふ @maruhoff

うちしょくさに 「全部ぬぎましたー」 「う、うん、僕も脱いだよ」 「?」(じっと眼帯を見る) 「どうしたのさにちゃん」 「何でもないですー、えへへー」 それ取ってほしいと言ったことがないうちしょくさに。

2016-07-04 13:50:00
まるほふ @maruhoff

気分でちょっとずつ揉ませていこう(ひどい) 元はこれ↓(既に締め切ってます。ふぁぼ19回分) うぐさにチャレンジ twitter.com/maruhoff/statu…

2016-07-04 07:09:26
まるほふ @maruhoff

朝なら少ないかな。うぐさにで7時まで、何回揉めるかチャレンジwww うぐさんは幸せになれるかな? ふぁぼで! #ふぁぼとRTを足した数だけ刀剣男士がおっぱいを揉める

2016-07-04 06:45:22
まるほふ @maruhoff

本丸・ブラあり 1揉み目 「ふむ…」 「あ、あの鶯丸さん」 「この形に固執するあまり、礼儀を守りすぎて固い態度しか取れないおっぱいを、これからどう口説いていくかと考えると…楽しみな感触だ」 「うう…こんな調子であと18回も…」

2016-07-04 07:12:26
まるほふ @maruhoff

喫"茶"店・ブラあり 2揉み目 「う、鶯丸さん?」 「ああすまない…何度も近くを横切ったので気になった…」 「し、視界の邪魔ですか?」 「いや、視界の極楽だ…感謝する」 「あうう…感謝しないでくださいー」

2016-07-04 07:19:47
まるほふ @maruhoff

官能小説家・ブラあり 3揉み目 「ブラジャーというものは実に見た目にはいいものだが…その内側に秘められた柔肉を閉じ込めた挙げ句に縄で縛り、その形を強調するにすぎないものだな…」 「切なそうな顔で揉みながら言わないでください…」

2016-07-04 07:24:05
まるほふ @maruhoff

本丸・ブラ隙間から 4揉み目 「この窮屈な中を指先だけで揉むもどかしさは、俺の胸を締め付けられる…それでもやめられないのだから…残酷なものだな」 「む、無理に揉まなくても…」 「それは心外だ…君が肩を揉まれるときに痛気持ちいいと言うだろう…ああいう甘美な…」 「もういいですーっ」

2016-07-04 09:00:52
まるほふ @maruhoff

喫"茶"店・ブラ隙間から 5揉み目 「う、鶯丸さん…ちょっ」 「君は知らないかもしれないが…脇から指を忍ばせた時の柔らかさは…とてもいいものだぞ」 「え、えっと…」 「とても心がやすらぐ…」 「うう…」

2016-07-04 09:07:10
まるほふ @maruhoff

官能小説家・ブラ隙間から 6揉み目 「この…堅牢な城壁の門を一カ所破壊した場所から、なだれ込む兵の気分を味わえるのは…たまらないな」 「ど、どんな気分ですかーっ」 「気分が昂揚して気がはやり…誰よりも早く頂に駆け上がりたい気分だ」 「いますぐ…降参したいです」

2016-07-04 09:12:50
まるほふ @maruhoff

本丸・肩紐落ち半こぼれ 7揉み目 「もののあわれを感じるな…」 「あの…かわいそうだと思ってくれるなら…」 「もののあわれは…美しさの形だぞ?」 「あああ…」 「いまにもこぼれ落ちそうなこの果実に手を伸ばすのは…幸福な後ろめたさだな」 「私には笑顔しか見えません…」

2016-07-04 10:01:28
まるほふ @maruhoff

喫"茶"店・肩紐落ち半こぼれ 8揉み目 「なぜ…あなたの着物を肩にかけてくれたんですか?」 「君のその胸元が、とても頼りなく思えた」 「えっと…じゃあブラ…直しま…」 「そのままで…」 「え?」 「そのままで…いい。俺の着物に守られて、内側だけ俺に触れさせてほしい」

2016-07-04 12:39:04
まるほふ @maruhoff

官能小説家・肩紐落ち半こぼれ 9揉み目 「国破れて山河あり…か」 「す、すみません…直させてください」 「別れを恨むと…鳥にも心を驚かすぞ?」 「え…えっと…杜○先生が嘆かれませんか?」 「いつの時代も、人は絶景に心を動かされるだけだ…」 「ぜ…絶景」

2016-07-04 13:42:14
まるほふ @maruhoff

本丸・生横から 10揉み目 「本当に…柔らかいな」 「しみじみ言わないでください…」 「餅のようで」 「両側から寄せないでください…」 「吸い付いてきて」 「指を埋めないでください…」 「君は…要求が多いな。まあ君のわがままも可愛いと思うぞ…」 「わがま…」

2016-07-04 17:24:35
まるほふ @maruhoff

喫"茶"店・生横から 「…癒やされるな」 「え…そうなんですか」 「俺の身体に、こんなに柔らかい部分はないからな」 「う…そうですね」 「こんな固い胸でよければ…いつでも揉んでいいぞ」 「い、いえ…揉むまでは…大丈夫です」

2016-07-04 18:09:29
まるほふ @maruhoff

官能小説家・生横から 12揉み目 「あの…」 「何だ?」 「寄せたまま…どうして止まるんですか?」 「ふむ…この谷間に空想を馳せていたら、つい手がお留守になってしまったな」 「あ、あの…揉んでくださいという意味ではないですからっ」

2016-07-04 18:11:21
まるほふ @maruhoff

本丸・生下から 13揉み目 「な、何故下から…」 「君の重みを感じられる」 「それは…胸の重みだけです…」 「君が大事に育ててきた成長の重みだ」 「いえ、別に大事には…っていきなり手を離さないでくださ…」 「ああすまない…寂しがらせたな」 「そ、そうじゃありません…はぁ」

2016-07-04 18:25:36
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