雇用市場において男女Quota制が果たした役割
会社内に競争原理が働いている場合は特にそうだな。なぜかそういう時は女性の負の部分が目立つ。理由は男性にはわからん。RT @taemon: 【俺が男なら】ぜったい男を雇う。
2011-02-08 01:41:45男に言われると途端に腹が立つ!(笑) RT @euroseller: 会社内に競争原理が働いている場合は特にそうだな。なぜかそういう時は女性の負の部分が目立つ。理由は男性にはわからん。RT 【俺が男なら】ぜったい男を雇う。
2011-02-08 01:42:54@taemon @euroseller 事務職の性差は無いだろう。会社の最大の損失は出産時の休職であろう。そこを法律でもって上手くサポートしないと社会は上手く行かない。
2011-02-08 01:44:51この議論では誰がやっても同じ結果になる仕事は対象にしておりませぬ。RT @kannoshigeru: @taemon @euroseller 事務職の性差は無いだろう。会社の最大の損失は出産時の休職であろう。そこを法律でもって上手くサポートしないと社会は上手く行かない。
2011-02-08 01:47:17@euroseller @taemon 例えば力仕事のこと?それはありうる。でも中には土方やっている女性もこちらにはいますからね。単純にはいえない。
2011-02-08 01:51:03性差はないはずの専門職で競争にさらされると冷静でいられない女性が男性より多いのはなぜか実感する。RT @kannoshigeru: @euroseller @taemon 例えば力仕事のこと?それはありうる。でも中には土方やっている女性もこちらにはいますからね。単純にはいえない。
2011-02-08 01:54:23@euroseller @taemon 完全に自由競争だとやはり女性は不利になるね。それを支えるのが適度な法律。生まれた子供は我々も様に将来の税金・年金を払うのだから社会に凄い貢献をするという考え方。我々も昔はこうやって生まれた!しかし大人になるともう忘れて弱肉強食やっている。
2011-02-08 01:57:20@euroseller @taemon 女性も一般社会競争で使ったほうが良いのは男性には無い発想も使うべきだから。それだけ選択肢が豊かになる。女性極端に蔑視するアラビア世界や中国ではそれだけ社会を支える力が弱いので学問・文化などの上では国としては非常に貧しい。
2011-02-08 01:59:49その印象は私にはそんなになし。むしろ自分が実際に部下として仕えた女性上司達のほうが、Soft Spot持たない冷酷なケースも多々散見。人それぞれですね。RT @euroseller: 性差はないはずの専門職で競争にさらされると冷静でいられない女性が男性より多いのはなぜか実感する。
2011-02-08 02:26:09私の場合は自分の過去の部下や同僚の男女比6:4ぐらいかな。使い物にならないのは男女かまわずクビでよし。@euroseller: 会社内に競争原理が働いている場合は特にそうだな。なぜかそういう時は女性の負の部分が目立つ。理由は男性にはわからん。@taemon: ぜったい男を雇う。
2011-02-08 02:30:37支えあったり足引っ張ったり―それは男性同士でも同じじゃないの?(自分のこれまでの観察からw) RT @taemon: 良きにつけ悪しにつけ、「女性」という同胞が(みえないところで)支え合ったり足を引っ張ったり。メンドクサイですよ。
2011-02-08 02:32:42私自身がアメリカの会社で与えられた「機会」を、もし日本の職場でいたら、同等だけ与えられたかは、個人的には深く疑問を持つな。私という人間そのものの能力に違いはないのに。能力さえあればQuotaなんて関係ない、なんて、キレイごともいいところ。
2011-02-08 02:37:35カネ儲けてこなきゃ容赦なくクビになるのに、隣の女とつるんでるヒマなんて、どこにもないっすよww(お弁当食べるときは、よくつるむけど。)RT @taemon: 男性は最初から個人で勝負しているのに、女性の場合はまず集合としての女性、それから個人、というステップが挟まれてる気がする。
2011-02-08 03:13:48いったん競争が始まったら、男も女もないんだよね。そんなことこだわって考えてるヒマ自体、実際ない。そういうことダラダラ言ってる女は置いていかれるだけだし、周囲にも相手にしてもらえないから、「出せ」といわれてる結果出すしかない。キツイけどフェア。
2011-02-08 03:22:25雇用機会均等というのは、競争始まって「から」の話じゃなくて、競争させてくれと門戸叩いてる時点での差の話。私の上にあたる世代は、門戸が狭すぎると騒いでQuotaを要求したんだよね。
2011-02-08 03:27:38ウォール街の今の世代は、まだまだBoys Club的な部分あるけど、それでもすごく女性が多い。私が入ったばかりの頃は、女性管理職といったらHuman Resourcesが中心で、たまに広報にいるぐらいだった。秘書さんは100%女性だったし。いまはもうそんなことないよ。
2011-02-08 03:30:11でも、それは自然とそういう形になったのじゃなくて、やっぱり80年代にQuota要求してガリガリ肩パット入れて突っ張ってた猛女たちのおかげ、ってのは否定できないね。で、職場の男女混合具合が変わったからといってウォール街の出力に変化出たかというと、そんなことない。
2011-02-08 03:32:34男女比率が変わっても会社としての出力に変わりがないのなら、その昔頑なにあれこれ理由つけて守ろうとしてた比率、あれは一体なんだったんですかってことでしょ。んなもん単なる社会的な慣行バリアに過ぎず、そのバリアぶっ壊したからと言って何か変わったんですか?だよな。ならばぶっ壊して良し。
2011-02-08 03:37:59姐さんはHead for business body for sin? Working Girl http://bit.ly/ikb8Ia @TrinityNYC ウォール街/私が入ったばかりの頃は、女性管理職/Human Resourcesが中心/秘書さんは100%女性
2011-02-08 03:44:22上級職(普通SVP以上を指す)の場合は、法的な枠はないよ。あるなら、もっと数多くてもいいはず。私の場合は「女性+マイノリティ+外国人」だったけど、それが理由で雇われたわけじゃないし、Affirmative Action Babyと呼ばれたことも一度もなし。
2011-02-08 03:47:45会社があるスキルを持つ人を必要としていて、それに会社が値段つけて、これで貴方のスキル買いますけどどうですか?と言って、わたしが「その条件なら是非雇ってください」と手を挙げて、双方が合意したら雇われる。そこに、男だの女だの、スキルと関係ないファクター入れてもらわれては、困るぜ。
2011-02-08 03:52:3180年代からもう四半世紀も経ってるつーのに、まーだQuotaがどーしたとか言ってるあたりで、どうでもいいことにグダグダこだわってる連中が、男の側にも、女の側にも、多くいるんだな。
2011-02-08 03:53:57