昭和17年発行の『海と空 増刊』「寫眞 英國海軍(附・和蘭海軍)」

まとめました。
軍事
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新旧雑誌増刊の英国海軍特集 pic.twitter.com/KRZ0lTtGli
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同じ日に神保町の古本屋街で手に入れた昭和17年2月17日発行の『海と空 増刊』の「寫眞 英國海軍(附・和蘭海軍)」。 pic.twitter.com/czHtTu6P83
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既に交戦状態に入っていた国の海軍艦艇についてどこまで把握し、その情報を雑誌として流通に乗せていたかを伺い知ることが出来て大変興味深い。ちなみに誌面の作りは当代の『世界の艦船』に近い。
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戦艦の頁。 新鋭キング・ジョージⅤ級に加え、未成に終わったライオン級の予定艦名や要目まで掲載。 pic.twitter.com/bvRlBzUmiN
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欧州戦線に於ける戦没艦の情報は外電により本邦に伝わっていた様子。 例えばトライバル級駆逐艦の頁を見ると、同型艦16隻のうち昭和16年5月のビスマルク追撃戦中に独軍機の空襲で喪失したマシオナを含む4隻の沈没を伝えている。 pic.twitter.com/Bi4eYW7MwR
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当然というべきか、本書の発行される2月前に生起したマレー沖海戦におけるプリンス・オブ・ウェールズとレパルスの沈没も伝えられている。 こちらはプリンス・オブ・ウェールズの頁。 pic.twitter.com/og1RocPzFy
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「同艦は昭和16年12月10日午後2時50分マレー沖海戦に於て帝國海軍航空隊によつて撃沈された。」とのキャプション。 同時代の出来事の報であることを頭に入れておくと感慨深い。
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イラストリアス級の頁。 敵愾心を煽るような文言はなく淡々と知られている事実だけ記述されていて読み易い。 pic.twitter.com/xdvVOCYTWo
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ダイドー級の頁。 古いC級はわざわざ防空巡洋艦の頁を設けて紹介しているのに本級は一般軽巡に分類されていて意外。 pic.twitter.com/s6qcgiB1GO
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本土失陥後、英本国艦隊に身を寄せていたポーランド艦についても言及されている。 pic.twitter.com/DD5i6cIaPG
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本書の特徴としては英国やその自治領海軍に加え、オランダ海軍(殊に蘭印海軍)についてかなりの頁を割いていること。
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オランダ本国で就役開始乃至建造中だった新鋭の軽巡・駆逐艦や、計画された27,000t級戦艦まで紹介されていることには驚いた。 pic.twitter.com/PzEaXXtqJc
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平時は港湾警備や税関用務に従事し、戦時に海軍へ編入される予定だった蘭印政庁所属艦などという記事まで載っておる。

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