【脱原発】 脱原発・ 脱被曝・巨大地震まとめ全集

・テレ朝『ザ・スクープ』シリーズ ・脱原発世界会議【後】 ・脱原発世界会議【前】 ・巨大地震 ・その他、原発輸出・終末時計・エコサイド・保護する責任 続きを読む
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まとめ ポスト脱原発世界会議の世界XIV:気候ネットワーク特別シンポ『わたしたちが選ぶエネルギー・気候変動対策』 ツダり録 .. 2012年1月14日~15日に開催された「脱原発世界会議」後の世界。「会議」から5か月が過ぎようとしている現在、政府は7月にはエネルギー政策に関する基本方針をまとめる予定でいる。政府の動きに呼応して様々な団体が活動を活発化している。これは、その一環で開催されたあるシンポジウムのツイ録である。私のツイートだけでは満足なツダりにはなっていないので、一部気候ネットワークの平田さんのツイートも流用せていただいているが、関心があれば以下のUstream録画で全編をご覧ください。 【イベント案内】 シンポジウム:わたしたちが選ぶエネルギー・気候変動対策 http://www.kikonet.org/event/20120602.html 【Ustream録画】 (第一部)http://www.ustream.tv/r.. 3777 pv 16 21

まとめ ポスト脱原発世界会議の世界XIII: “延焼”を免れる発想と成長を“見守る”発想~ #エネシフ への自然な道筋~ #.. 2012年1月14日~15日に開催された「脱原発世界会議」後の世界。「会議」から2か月が過ぎた。「会議」の後、世論は様々な要素により分断され続けている。震災瓦礫の問題、避難者の問題、そして最も根本的なのが脱原発と原発維持(敢えて「推進」とはしない)。何か両者を融和に導く妥協点はないかと、地方自治・分権の観点から自分なりに探ってみた。以下は、そのツイ録である。 1307 pv 2

まとめ ポスト脱原発世界会議の世界XII: テレ朝『つながろう!ニッポン ~レンズが震えた! 3.11 映像の証言~』ツダリ.. 2012年1月14日~15日に開催された「脱原発世界会議」後の世界。「会議」からもうすぐ2か月。東日本大震災の起きた3月11日の1周年の今日。テレビ朝日が報道特別番組を組んだ。以下は、その一部「第四部」の番組のツダり録である。 視聴番組:2012年3月11日(日)テレビ朝日 『つながろう!ニッポン ~レンズが震えた! 3.11 映像の証言~』 http://www.tv-asahi.co.jp/311/04.html 3642 pv 10 1

まとめ ポスト脱原発世界会議の世界XI:BS1「世界から見た福島事故」視聴メモと所感 #原発震災 #脱原発 #エネシフ 2012年1月14日~15日に開催された「脱原発世界会議」後の世界。「会議」からもうすぐ2か月。3月11日の原発震災発生の日を控え、NHKは幾つかの特集番組を企画している。これはそのうちの一つについて、報告された情報を吟味して総合評価を行った際のツイ録第二弾である。 (※画像をクリックすると詳細な解説が表示される。) 視聴番組:2012年3月9日(金)BS1放送 ドキュメンタリーWAVE 世界からみた福島原発事故 http://www.nhk.or.jp/documentary/ 資料画像:http://www.facebook.com/media/set/?set=oa.333192186727185&type=1 ブログ版:http://blogs.yahoo.co.jp/givingtree/528.. 4516 pv 41 3

まとめ ポスト脱原発世界会議の世界Ⅹ:Nスペ「原発マネー調査報告」内容の総評 #原発震災 #脱原発 #エネシフ 2012年1月14日~15日に開催された「脱原発世界会議」後の世界。「会議」からもうすぐ2か月。3月11日の原発震災発生の日を控え、NHKは幾つかの特集番組を企画している。これはそのうちの一つについて、報告された情報を吟味して総合評価を行った際のツイ録である。 評価対象:2012年3月8日(木)総合テレビ放送 『3.11 あの日から1年 調査報告 原発マネー ~“3兆円”は地域をどう変えたのか~』 http://www.nhk.or.jp/special/onair/120308.html 資料画像:http://www.facebook.com/media/set/?set=oa.332598126786591&type=1 8069 pv 97 4 users 17

まとめ ポスト脱原発世界会議の世界Ⅸ:ペーパーメディアが発する警鐘1~一色登希彦版・漫画『日本沈没』から感じる不安~ #原発.. 2012年1月14日~15日に開催された「脱原発世界会議」後の世界。「会議」からもうすぐ2か月が経ち、「あの日」が近づいてきた。嫌でも気持ちが「そちら」に向き、「あの日」のことを思い出させる。1周年という節目に思いを馳せながら、自分では必読と思う漫画『日本沈没』をなんとなしに読み始めたら、止まらなくなった。以下は、読み終わって感想を述べるまでの2日間のツイ録である。 ■作家本人による回顧録:『一色登希彦版 漫画「日本沈没」連載時の回顧』 1 http://togetter.com/li/266035 2 http://togetter.com/li/269367 ■電子書籍版 漫画「日本沈没」購入サイト http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/24774.html 9324 pv 10 2

まとめ ポスト脱原発世界会議の世界Ⅷ:映像メディアが発する警鐘2~『特別対談 坂本龍一×岩井俊二』を視聴しながら~ #脱原発.. 2012年1月14日~15日まで開催された「脱原発世界会議」後の世界では、脱原発社会に向けて世論を喚起する様々な取り組みが行われている。ケーブルテレビの日本映画専門チャンネルは、『日本映画専門チャンネル×岩井俊二映画祭 映画は世界に警鐘を鳴らし続ける』と題して一か月にわたり、311後の世界に生きる私たちに身近なテーマの邦画8作品を連続放送する。番組では特別企画として岩井俊二監督とミュージシャンの坂本龍一氏との対談も企画。 以下は、一連のシリーズの中で放送された両氏の対談について見ながら呟いたツイ録である。 脱原発世界会議公式サイト http://npfree.jp/ 映画は世界に警鐘を鳴らし続ける http://www.nihon-eiga.com/iwaishunji/index.html 岩井俊二×坂.. 2964 pv 1

まとめ ポスト脱原発世界会議の世界Ⅶ:ドイツの教訓に学ぶ~太陽光発電バブルの理想と現実~ #エネシフ #脱原発 2012年1月14日~15日まで開催された「脱原発世界会議」後の世界。「会議」からちょうど2週間が経った頃、あるフォロワに記事を紹介された。それはドイツの『シュピーゲル』誌の記事で、太陽光発電の推進政策に批判的なものだった。記事は二部構成で非常に読み応えがあり、示唆に富む内容だった。記事には『シュピーゲル』誌独自のバイアスがかかっていると思われるが、それを差し引いても多くを学ぶことのできる内容だった。以下は、一度読んだ記事を今度は精読しながら、殆どパラグラフ単位で要約しながら呟いた記事の読書ツイ録である。 ・脱原発世界会議公式サイト http://npfree.jp/ ・独シュピーゲル誌記事原典『ソーラー補助金制度の陥し穴:ドイツの太陽信仰を再評価する』  第一部 http://www.spiegel.de.. 13636 pv 101 11 users 10

まとめ ポスト脱原発世界会議の世界Ⅵ:私たちにはできる~分断と対立から結束と融和へ~ #脱原発 #エネシフ 2012年1月14日~15日まで開催された「脱原発世界会議」後の世界。「会議」から2週間がたった今も、世論は分断され、市民は「ひとつの道」に向けて結束や融和を図ることができずにいる。それぞれの信じる一定の正義を貫き、正当性を示すために不毛な言い合いや足の引っ張り合いが日々ネットの内外で行われている。だが、そんなことしている場合なのだろうか。以下は、最近読んだ山下太郎氏の著書から得た洞察をもとに、分断や分裂を乗り越えて結束・融和を目指すことを私たちには「できる」という可能性について呟いたツイ録である。 脱原発世界会議公式サイト http://npfree.jp/ 山下太郎氏の新著紹介 http://www.amazon.co.jp/%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E8%88%9E%E.. 1779 pv 11 2

まとめ ポスト脱原発世界会議の世界Ⅴ:NGO評価で世界ワースト二位となった東電~ランキング主催団体への誤解と実相~ 2012年1月14日~15日まで開催された「脱原発世界会議」後の世界。1月27日、スイスの世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に合わせて国際NGOが発表した、“地球に害を与え、人権を侵害した”企業を選ぶ『パブリック・アイ賞』の「無責任な企業」ランキングで、東電が第2位になった。この評価は当然として、主催団体のひとつである環境NGO「グリーンピース」については、そこから派生したと考えられている反捕鯨団体「シーシェパード」との関連で日本では評判が思わしくない。以下は、最近読んだある著書から、それが誤解と策謀によるものだという推論を呟いた際のツイ録である。 脱原発世界会議公式サイト http://npfree.jp/ グリーンピース公式サイト http://www.greenpeace.org/japan/.. 4942 pv 18 2 users 5

まとめ ポスト脱原発世界会議の世界Ⅳ:映像メディアが発する警鐘1~映画『ヒバクシャ』を視聴しながら~ #脱原発 #エネシフ 2012年1月14日~15日まで開催された「脱原発世界会議」後の世界では、脱原発社会に向けて世論を喚起する様々な取り組みが行われている。ケーブルテレビの日本映画専門チャンネルは、『日本映画専門チャンネル×岩井俊二映画祭 映画は世界に警鐘を鳴らし続ける』と題して一か月にわたり、311後の世界に生きる私たちに身近なテーマの邦画8作品を連続放送する。番組では特別企画として岩井俊二監督とスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーとの対談も企画。 以下は、一連のシリーズの中で放送された作品の一つについて見ながら呟いたツイ録である。 脱原発世界会議公式サイト http://npfree.jp/ 映画は世界に警鐘を鳴らし続ける http://www.nihon-eiga.com/iwaishunji/index.html .. 2583 pv 8 7

まとめ ポスト脱原発世界会議の世界Ⅲ:提案から行動へ~一人ひとりができること~ #脱原発 #エネシフ 2012年1月14日~15日まで開催された「脱原発世界会議」のフォローアップで、山本太郎氏が提案したことについて、個人的に行動を起こした。脱原発社会は途方もない大事業。そこに楔を打ち込むべく、フォロワ一人ひとりに立ち上がることを求め、語りかけたツイ録である。 脱原発世界会議公式サイト http://npfree.jp/ 山本太郎氏の提案の内容 http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1402.html 私設FB版・脱原発市民の会 http://www.facebook.com/groups/299939273385810/ 2474 pv 18 4

まとめ ポスト脱原発世界会議の世界Ⅱ:エネシフジャパン会合のツダリ録+こぼれ話 #脱原発 #エネシフ 2012年1月14日~15日まで開催された「脱原発世界会議」のフォローアップで、1月19日、エネシフジャパンが核燃料サイクルに関する勉強会を開催した。以下はその自他のツイ録+こぼれ話である。 エネシフジャパン公式サイト http://www.sustena.org/eneshif/ 第15回会合のUstream録画:http://www.ustream.tv/recorded/19860232 脱原発世界会議公式サイト http://npfree.jp/ 私設FB版・脱原発市民の会 http://www.facebook.com/groups/299939273385810/ 3822 pv 21 7

まとめ ポスト脱原発世界会議の世界Ⅰ:会議の成果と課題 #脱原発 #エネシフ 2011年1月14日~15日まで開催された「脱原発世界会議」について、開催後3日の間に呟かれた会議の成果や課題に関するツイ録。脱原発世界会議公式サイト http://npfree.jp/ 脱原発横浜宣言 http://npfree.jp/download/statement.pdf 行動の森(みんなの行動提案集) http://npfree.jp/forest-of-action/ 脱原発世界会議公式ツイッター @DATSUGENPATSUtw 私設FB版・脱原発市民の会 http://www.facebook.com/groups/299939273385810/ 4413 pv 67 8

BEFORE脱原発世界会議【前】

まとめ 脱原発世界会議参加の全ツイ録(2012.01.14-15) 2011年1月14日~15日まで開催された「脱原発世界会議」について前日から最終日までに #脱原発世界会議 タグで呟いた全ツイ録(ツイート記録)です。 脱原発世界会議公式サイト http://npfree.jp/ 脱原発横浜宣言 http://npfree.jp/download/statement.pdf 行動の森(みんなの行動提案集) http://npfree.jp/forest-of-action/ 脱原発世界会議公式ツイッター @DATSUGENPATSUtw 2604 pv 14 2

まとめ 報道検証:『終末時計』が零時5分前となった背景と科学者らの提言 2012年1月10日、米誌 『原子力科学者会報(BAS:Bulletin of the Atomic Scientists)』 が、核戦争等による人類滅亡までの秒針を示す『終末時計』を2年前の2010年から1分進め、零時5分前に進めたと発表した。この件について、国内外の報道で、福島の原発事故の問題に触れた、とやんわり報じられているが、実際は、BASの科学者らは、福島の問題を名指しで原子力発電所の原子炉の設計、管理・監督にまで触れ、より踏み込んだ提言を発していることがわかった。 以下は、一連の報道のソースと思われるBASの発表内容を検証しその提言の概要をまとめたものである。今回はブログ記事を先行して発表したが、その内容を転記してツイートしたので、まとめた次第である。 ブログ記事:http://blogs... 1987 pv 9 1

まとめ 【脱原発】現実となった日本の原発輸出政策実施に対するオブジェクション 日本が掲げる外交機軸政策からの逸脱、 そして日本人のDNAともいえる モノづくりの精神からの乖離。 以上の価値観の崩壊をもたらす 政府の原発輸出政策の実施 (2012年1月に発効する各国との原子力協定締結) に異論を唱える。 1938 pv 19

まとめ #TPP や #脱原発 について国会議員に現実的危機感を持たせる具体的方法とは TPPや原発について具体的な行動として「銀行口座解約行動」を推奨していたら、『脱原発NO NUKESポスター展』というサイトを紹介された。 http://nonukeart.org/ その中で「デモや署名より効果的」ということで、全部で8つの具体的な行動が提案されていた。 最初の4つ http://nonukeart.org/post/10479057616/nhk 次の4つ http://nonukeart.org/post/11431408455 このうち②について「生ぬるい」と感じた。 そこで、もっと危機感を持たせる方法を考察してみた。 2251 pv 20

まとめ エコサイドってご存知ですか?《2013年更新版》 世界連邦運動WFMのワシントンでの理事会で、「エコサイド」という新しい言葉を知りました。環境系NGOにとってみれば、当たり前なのかもしれませんが、興味深いのはこの話が国際刑事裁判所ICCのパネルで出されたこと。この概念が国際犯罪として認定されたら、世界は、日本はどうなるか。国家の責任とは何なのか。どうあるべきなのか。倫理的側面からも、少し考察してみました。 (続編)【TL想定プレゼン】「エコサイド(環境破壊犯罪):失われた5番目の平和に対する犯罪」 http://togetter.com/li/479240 9343 pv 88 35

まとめ 日本の製品についてアメリカの友人に不安を表明されて、ふと思ったこと バークレーに来てから、好意でLA旅行に同行を許してくれたオークランド在住の友人から、こんなことを訊かれた。 「日本の製品(サプリメント)を通販で購入しているんだが、購入先の放射線の状況とか、環境は、大丈夫なのだろうか」 商品の名前から会社名を辿り、その事業規模や事業所の所在地を調べていくうちに、気付くものがあった。その気付きを、まとめてみた。 2905 pv 5 1 user

まとめ 9・19さよなら原発パレードに参加した全ての人々へのエール 東京で行われた「9・19さよなら原発パレード」には 過去30年で最大、すなわち日本史上、今世紀最大規模の 人数が集い、政府や原発産業に対して声を挙げました。 これはその場にいれなかった人たちの代弁行為であり、 その場にいた人たちは、それぞれにとって尊いもの、 職場での立場や生活、家族、友人、愛する人などの 「いのち」をかけて臨んだ行動です。それが、 6万人の共感を呼んだ一大事象となった。 しかし既成マスコミはこの事実を満足に取り上げません。 それはそれで、既成マスコミの意識の問題です。 私たちにとって大事なのは、行動し続けることです。 豪ABCに記者は現在のモメンタム(勢い)を絶やさない ことが大切だと示唆してくれました。 その通りだと思います。 私たちそれぞれが大事と思う「いのち」をかけて 行動.. 1868 pv 42 1

まとめ 「現状維持」のキーワードから考察した日本に必要な発想、リーダー像と、リーダーの選出方法の提案 あるフォロワとのやりとりから「現状維持」とはどういうことか。 そしてそれに反発するとはどういうことかを具体的に考察してみた。 その結果、いまの日本で現状打破するために必要な発想と、 その発想に基づいて行動するリーダー像が浮かんできた。 また掘り進めて、そうしたリーダーを選出する方法を提案してみた。 ■提案 議員立法によって、災害時・有事などの臨時的措置して、「臨時首相公選制」体制に移行して、民間から大胆な決断力と実行力のあるリーダーを選出する制度をつくることはできないだろうか。党派・与野党に関係なく必要な改革を実行するリーダーを国民が選出する方法としてどうだろうか。 TL上でも似たような発想の提案は多く見られているが、本提案はそれを議員立法として具体的に実現する考えであるところが違う。つまり、議員を.. 2019 pv 10

まとめ 護憲派よ、いまこそ九条護憲を叫べ。憲法九条を護る理由が明らかになった! 長年うまくは説明できないでいたが、自分の中で顕在化してきた不安や懸念。それが東電原発の事故対処で完全に実体化した。 この国の政党政府・官僚に軍隊や核を管理する能力はない。危機管理能力のない政府・官僚に軍隊は御しきれない。 ゆえに、憲法九条の改正は時期尚早なのであるという理由がこれで自分の中ではハッキリした。 護憲派諸氏よ、いまこそ根拠をもって護憲を叫べ! おまけ:文民統制とは? http://ja.wikibooks.org/wiki/%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E6%94%BF%E6%B2%BB%E7%B5%8C%E6%B8%88#Q.26A.EF.BC.9A.E3.80.8C.E5.88.86.E3.81.8B.E3.82.8A.E3.82.84.E.. 3839 pv 34 1 user 2