エイト妄想♡侯くんシリーズ⑨横再

しえ @syerryloves8

25 『…やから…ええやって思って//…ごめんな、さっき…ちょっと怒って…』 「…怒ってると思って…ちゃんと話そうと思ってこっち来たのにきみくんが蒸発してるし…」 『…ちゃんと謝ろ思ってんで？でも、ちょっと不安やからちゃんと俺の事探してくれるかなーって…』 #横再

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26 「…どう謝ったら良いか分かんなくて隠れちゃったんでしょ…」 『そうとも言う…ごめんなさい』 「ほんっとに心配したんだから…！」 『分かってるってw…神隠しやもんな？w』 あはは！と声をあげて笑う彼に怒る気もなくしてしまう 「…もう…//」 #横再

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27 『ごめんって//』 スルリと頭を撫でられて顔を上げるとチュっとキスを落とされる 「…キスすれば機嫌なおると思ってる…？」 『……思ってる…//』 「…自惚れ王子…//…いつか浮気しても知らないから…//」 #横再

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28 『お前絶対せえへんと思うし、万が一してしまっても絶対顔に出るやろw』 すぐ顔に出る性格を言い当てられてしまって何も言えなくなってきみくんの胸に顔を埋める 『ほんま可愛ええやつ//』 もう一度チュっとキスするときみくんの手が腰をなぞって行く 「…んンッ//」 #横再

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29 『…会いたかった…』 たった数日だったのに長い間会っていなかったようにきみくんが呟く 「私も…//」 微笑むと再びキスが降りてきて、きみくんの手がスーツの上着を床に落とした 何度も角度を変えながらキスをして、シャツのボタンが外されると素肌に彼の手が触れる #横再

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30 「ん//ここで？」 『ん…今ちょっと止められへん…』 真剣な顔で見つめられ抵抗出来なくなる 肌を滑るように撫でながら服を脱がされて下着だけにされる 『クローゼットに下着姿ってヤバいな//』 自分で脱がしておいて頬を染めて言う彼が可愛いなんて思ってしまった #横再

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31 「…きみくんがやったんだよ…？//ちゃんと見て…//」 恥ずかしいのを我慢して彼を煽るとキスが降りてくる 「…んっ//」 『…やらしい//…』 彼の大きな手に胸を優しく揉まれて息が詰まりそうになる キスをしながらきみくんも上の服だけを脱ぎ捨ててしまった #横再

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32 次第に強めに揉まれ、手が背中に回ると長い指でホックを外される ゆっくりと肩紐を外して床に落ちる音がすると指が先端を愛撫する 「…ん//…はぁ…」 キスを繰り返していた唇が首筋を伝い、胸の先端を転がしていく 「…ぁあっ…、んぅ…//」 #横再

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33 感じて震える腰をきみくんが抱き寄せながら胸へ愛撫を繰り返す 『…腰震えとる…立ってられる？』 今にもガクンと座り込みそうだったが、やめてほしくなくてコクコクと首を縦に振った 『…ええよ、倒れても…受け止めたるから…』 #横再

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34 下着が下され、胸からお腹へとキスが降りていくと片脚を肩にかけて、秘部の飾りをペロっと舐められる 「…んぁっ…」 『…奥の壁持たれとき…』 言われた様に奥の壁にもたれてきみくんの肩に体重を乗せる 「…重くない？」 『…全然、ええからこっち見てて…』 #横再

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35 見てと言われても見下ろす先には、秘部に顔を埋めてペチャペチャと飾りを舌で転がす彼 「…んゃっ…だめ…見れないっ//」 そう言って彼の髪を撫でると、不満そうな顔でこちらをチラリと見て、お仕置きという様に飾りをジュっと吸い上げた 「…ああぁ…っ！」 #横再

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36 ガクンと腰が抜けて崩れ落ちそうになった体をきみくんの肩に支えられる 『…もっといっぱいイって…』 スルっとびちょびちょに濡れた秘部の入口を指でなぞるとクチュっと音を立てて長い指が何度も出入りしながら奥へ入ってくる 「…あぁ、はぁ…も…」 #横再

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37 支える脚が震え出したが、構わずきみくんの長い指が奥の窪みを撫でる 「…んぁっ、…あ、そこ…だめぇ…」 『…めっちゃ締め付けといて…俺の指折れそうやで…？』 下から見上げながら搔き回すスピードを上げると再び秘部に顔を埋めた彼が飾りを舌で愛撫する #横再

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38 「…ああっ…！」 再び身体を震わせ達するとガクンときみくんにもたれるように腰が抜けた 妙に湿度の高いクローゼットの中で汗ばんだ肌と肌が滑る 『…大丈夫か？…立てる…？』 「…うん…//ありがと//」 #横再

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39 腕を支えられて立ち上がるとキスをして首に腕を回すように言われる きみくんに腕を回すと片脚を抱えられ、濡れた秘部にきみくんのモノが擦りつけられる 『…めっちゃ濡れてる…』 ゴクっときみくんが唾を飲んで腰を下げるとグっと中へ彼が入ってきた 「…あぁ…//」 #横再

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40 『…めっちゃキツ…でもヌルヌルやなぁ…』 「…ば、ばかぁ…//」 ニヤニヤしながらきみくんが腰を揺する クローゼットの中で耳元で聞こえるきみくんの息遣いが余計に籠って聞こえてくる 『…はぁ…俺の首に捕まって…』 「…こう…？」 #横再

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41 力を入れて首に捕まると両脚を抱えられる 「…ひぇ//…お、重いよ？！…あん…ふかっ…//」 『…ちゃんと奥まで当たる…？…はぁっ…』 繋がりが深くなり、きみくんがリズムを刻んで腰を揺する 「…ぁっ//……はぁん、んぁっ…」 #横再

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42 彼の顔を抱きしめるようにしがみついていると、突き上げられながら汗ばむ肌が滑る 汗で濡れた彼の首筋がすぐ側にあり、唇を寄せた 『もう//何してんっ…おいしい…？』 「…おいしい…//きみくん//」 フフっと笑う声がすると、脚が床に降ろされて耳元で囁かれる #横再

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43 『…後ろ向いて…』 クローゼットの中の壁に手をついて振り返るとチュっと唇を吸われて中へ彼のモノが入り込む 「…あっ//…はん…」 『…お尻突き出してやらしい…』 頬から首筋、肩、背中へとキスを落としながら後ろから奥を突かれる #横再

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44 後ろから抱きしめられ、時折胸を愛撫されると脚が震えた 「…きみくん…私もうダメ…はぁ、ああっ！！」 ビクビクと身体を震わせて中の彼を締め付けると後ろで息を詰めた声がして中へ熱を放たれた 『…はぁっ…もうちょっと楽しむつもりやったんに…//…』 #横再

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45 背中を撫でられて振り向くと唇にキスして頭を撫でられながらゆるゆると腰を揺すられる 『…もっかいシよ…？今度はベッドで…』 彼にモノが抜かれ、きみくんに抱えられ彼のベッドに降ろされる 脚を開いて再び彼が身を沈めると、腰を掴んで身体を反転させられた #横再

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46 「…ひあっ！//」 きみくんを見下ろす形になり、見上げてニヤニヤする彼が見えた 『…動けるやろ…？』 そう言って掴んだ私の腰を揺らしていい所に当ててくる 「…あっ、も、やんっ//…」 #横再

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47 さっき出されたものが2人の繋がった所でぐちゅぐちゅと音を立てる 『…な、…はよ動いて…？』 ジッと見つめられて恥ずかしくて目を閉じ、腰を揺すった 『…ええよ…』 「はぁ、…ンッ//…ぁっ…」 #横再

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48 腰を落とすたび合わせてきみくんが突きあげて、背中が反る 『…ええ眺め…』 目を閉じているためきみくんの声が部屋に響くと余計に感じてしまう 『…ん？…なんやキュって締めて…』 少し笑いを含んだきみくんの声 身体を起こしたきみくんに抱きしめられた #横再

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49 『…俺の声で感じるん…？』 いきなり耳元で息を吹き込まれるように言われてギュッと瞑った目を開くと、口の端をあげてニヤっと笑うきみくんが見えた 腰に回した腕に支えられて腰を揺すられると反対側の手で優しく頭を撫でられる 『…可愛ええ…』 「…っ//」 #横再