- kokada_jnet
- 15212
- 41
- 1
- 0
ハーラン・エリスン「死の鳥」とどいた。解説が大森望さんじゃない……のだけれど、「俺には口がない~」や「悔い改めよ、ハーレクイン!」が入った華やかすぎるラインナップ。日本版オリジナルなのね、これ。
2016-08-07 10:50:01エリスン「死の鳥」、目次の並びだけで小便漏らすほどカッコいいので、これを見てピンと来るものがあったら本屋に走るがよい。 pic.twitter.com/2sf0Ni3Pd3
2016-08-07 13:27:04TLに流れてたから便乗するけどハーラン・エリスン『死の鳥』、収録作の大体を雑誌やアンソロで読んでるんでまだ手元に届いてない段階で断言しますが最高の短編集なんで音速で買いましょう(欲を言えば俺がエリスンで一番好きなで早川が権利持ってる筈の『くたびれた老人』も入れて欲しかった)
2016-08-07 13:34:47ハーラン・エリスンの「竜討つものにまぼろしを」はエリスン流異世界転生モノなのでよいですよ、ふへへ(邪悪な笑み)。あと、冒頭のくだりを読むとヒラコーのドリフターズみたいなのですっげえイイです。
2016-08-07 14:49:24エリスンの短編集が新しく出てるじゃないですか!しかも「俺には口がない、それでも俺は叫ぶ」が収録されている。夏コミの後でね!!!
2016-08-07 16:09:02「死の鳥」をじわじわ読んでますが、エリスンは嫌味なくらい挑発的でイカした小説を書きますね。タイトルもパク…リスペクトしたくなる程カッコいいしね。困ったもんだ( ´_ゝ`)
2016-08-07 18:31:00ふらっと書店に寄ったら良さそうだったのでハーラン・エリスン『死の鳥』を衝動買いしてしまったがこの金+@でシンゴジ見に行くべきだったのではとも思う
2016-08-07 19:10:15twitter.com/kokada_jnet/st… ハーラン・エリスンの翻訳本が出なかったのは、版権料(の高さ)の問題かと思ってました @kokada_jnet
2016-08-07 19:14:14訂正。今回の『死の鳥』はすべて既訳作品ということだから、翻訳の遅れではないそうです。 twitter.com/kokada_jnet/st…
2016-08-07 17:45:08twitter.com/kokada_jnet/st… まあヒューゴー・ネビュラ賞受賞作なら高く売りたくなる気持ちもわかります @kokada_jnet
2016-08-07 20:55:25ハーラン・エリスンの『死の鳥』。エリスンの小説はタイトルがいちいちカッコイイなあ。国書刊行会から出る予定の『愛なんてセックスの書き間違い』も気長に待つ。 instagram.com/p/BIzyET_Dpzv/
2016-08-07 22:26:10エリスンの饒舌についていけなくなっているおのれに老いを感じる。自分で訳したイアン・マクドナルドの短篇を何年もあとで見直したときにも感じたことなんだよなあ。もっとシンプルに書けばいいじゃん、その饒舌な文体、要る? と「感じちゃう」んだから、仕方ない。
2016-08-07 23:37:57大傑作プレ・サイバーパンク小説「おれには口がない、それでもおれは叫ぶ」が雑誌のコピーでなくて読める!大傑作狼男ビルドゥングスロマン「北緯38度54分、西経77度0分13秒、ランゲルハンス島沖を漂流中」がプレミアついたアンソロジーでなくて読める!さいこう!
2016-08-08 12:14:32ハーラン・エリスン『死の鳥』は、ある意味ゴジラに勝るとも劣らない「怪物」の復活だ……この夏、侮りがたし! pic.twitter.com/BB6Ig7w3W4
2016-08-08 12:17:25@ontheroadx エリスンは筒井康隆ほど「偉い文学者」として評価された訳ではなさそうで、本人も色々と鬱屈がありそうです。
2016-08-08 16:32:16ハーラン・エリスン『死の鳥』を読んでる。「おれには口がない、それでもおれは叫ぶ」とか、だいぶ話を忘れてたのでたのしい。
2016-08-08 17:03:51