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シュメール王名表とかいう古事記 ver.1.1

古事記とかいうシュメール王名表
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@pane1e

蘇我はルガルソガー(ラガシュ初期王)で確定だが、蘇我入鹿は、鎌足ナンマハニ王の前王ウルガル、父蘇我蝦夷は前王ウグメ、蘇我馬子は前王ウルニングルス、でそのままか?

2015-06-28 10:34:30
@pane1e

聖徳太子=厩戸皇子は、BC4000 シュルッパクの最後の王ウバルトゥトゥ18600歳、蘇我氏のルガルソガー王と同期と思われる

2015-06-28 10:40:54
@pane1e

中臣鎌足が藤原鎌足になるフェーズで、やっと実在人物っぽくなる。よく言われる「古事記や日本書紀は藤原氏が改ざんした」のではなく、藤原氏しか実在しない

2015-06-28 10:53:57
@pane1e

「藤原」はフルリ人、ハラフやスバルという土地から南下してメソポタミアを作った、高天原サイドの人間。敵対したのが南下された側のエラム人=ハルタミで、これが秦氏

2015-06-28 11:17:02
@pane1e

だから「もしも藤原ではなく秦氏の天下なら?」というのは、BC2500にフルリ人がハルタミを押しのけない歴史である必要ある

2015-06-28 11:23:07
@pane1e

エデンを治めていた都市ラガシュ(だから古事記に頻繁に出てくるんダ)と戦争していたのがウンマ人=高天原系、だが和解したり共闘したりで血統などはテキトーになっていく

2015-06-28 11:59:08
@pane1e

聖徳太子の側近、秦河勝、は都市 Khafajah 、川崎と同じ語源

2015-06-28 16:40:14
@pane1e

相模国は「さねさし相模の小野に燃ゆる火の / 佐泥佐斯佐賀牟能袁怒邇」で、シャルカリシャリ・サルゴン王が都市エリドゥにいる、の意

2015-07-11 10:59:33
@pane1e

でまぁこのサルゴン王家は「シャルカリシャリ王」で途絶える。この時期にアッカドは無政府状態になり、ここから古事記に影響して選ばれなかった並行世界「◯さらぎ駅」が発生するというのが前回の分析になる

2015-07-11 11:03:35
@pane1e

◯さらぎ駅のアーキタイプ都市 Kissura は、古事記では死んだ大国主を生き返らせたキサガイヒメ(𧏛貝比売)という。大国主がアッカド無政府状態の元凶ナラムシン王、でシャルカリシャリ王の父

2015-07-11 11:33:18
@pane1e

アッカドのサルゴン王〜シャルカリシャリ王までを地中海アムル人勢力といい、ヤマトタケル「倭建命」はこの勢力が都市ラガシュ「建」を支配し、オワコンになるまでの話

2015-07-11 15:36:59
@pane1e

アムル人勢力シャルカリシャリ王の後、アッカドはエラム人に占拠される。これをマルハシ Marhasi 勢力といい、美夜受比売とヤマトタケルが婚約したという話になる

2015-07-11 15:40:20
@pane1e

Marhasi 勢力の美夜受比売の父、乎止与命はアッカド最後の王ウトゥ・へガル。美夜受比売が熱田神社に草薙剣をおさめた、はウトゥ・へガル王の息子ウルナンム王とその息子シュルギ王の話をしている

2015-07-11 15:45:27
@pane1e

旧約はプリミティブで原初っぽいが、成立は BC500 バビロン捕囚あたりで古代ギリシャや仏陀などと同期。新約は「おくれてきた哲学」といえるが、ここからデカルトあたりまで哲学は停滞する

2015-07-22 17:22:05
@pane1e

旧約のモーセなどのキャラは、古代メソポタミアの勢力図の擬人化で、ユダヤ人が BC500 バビロン捕囚で知ったバビロニア文化に関係ある。 この文脈に強引に取り入れられたキリストは、処女懐胎という、これもメソポタミアの形式にされる

2015-07-22 18:09:50
@pane1e

地中海のバアル神は、ペルシャのエンリル神と勢力で負け、唯一神になれなかった。旧約聖書でもエリヤ(エンリル勢力)に負けてベルゼブブのような悪魔になった

2015-08-25 02:34:18
@pane1e

バアル神殿があるパルミラはタドモルといい、古事記では「玉」で表記される。玉が阿加流比売神になるとか。豊玉姫が神武天皇の父・鵜草葺不合を生んだりとか。

2015-08-25 03:00:00
@pane1e

玉が阿加流比売神になる話は、壷から聖アガスティアが生まれる話とほぼ同じで、神かなんかが女に欲情して出現した遺物から生まれる。で、語源はアッカドとかアッガ王とかそのへんだろうが

2015-08-25 03:24:28
@pane1e

玉=阿加流比売神=聖アガスティアは、タドモルの話で、大洪水が収まって人々がどんどん山から降りてくる新参が、古参の地中海アムル人やペルシャ人に合流する

2015-08-25 03:39:17
@pane1e

ヴリトラとインドラの戦いのあと、聖アガスティアは海の海水を飲み干した、とある。これは地中海人バール神とペルシャ人エンリル神の戦いのあと、なんらかで海抜が下がったのだろう

2015-08-25 03:45:44
@pane1e

伊邪那岐と伊邪那美は、キシュ王朝のエタナ王と女神イシュタルが子孫を作ったらしい、という伝説から。伊邪那美が死ぬのは、火之迦具土神=ラガシュ王朝のキクイド王の家系でキシュ王朝からの一連の歴史が終わる

2015-08-25 16:08:38
@pane1e

毛野国はたぶん Kaldu でバビロニア全域、カルデア人。チグリス川側とユーフラテス川側とで、上毛野と下毛野として最初から分かれている

2015-09-10 23:59:08
@pane1e

ユダヤ教とインド宗教の根幹にはゾロアスター教があり、これはアーリア人(大雑把)がやはり BC1200 カタストロフ期にエンリル信仰から作った。

2015-09-14 12:24:08
@pane1e

では、BC1200 カタストロフは誰の陰謀か?というとアッシリアとバビロニアがこの時期に合併し、アッシリア帝国への基盤が完成したのでコイツらだろう

2015-09-14 12:51:37
@pane1e

そもそものカトリックも、ユダヤ教の「唯一神」をものすごく弱体化させながら民主化する目的がある。キリストの「神はアンタらが帰ってこないので悲しんでる」という形而上学に便乗したもの

2015-09-16 12:12:47
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