シュメール王名表とかいう古事記 ver.1.1

古事記とかいうシュメール王名表
3
前へ 1 ・・ 11 12 次へ
@pane1e

ユダヤ教と仏教の元、ゾロアスター教にも政治的なねじれがある。アッシリア vs 周辺の移動民族、で移動民族サイドが作った。だからエンリル神が悪魔でバール神が主神という、反アッシリア的な構造に

2015-09-16 14:06:24
@pane1e

エンリル神 vs バアル神は、地方方言で名が違うだけで同じ「主」を意味し、嵐の神で、勢力いかんで親子にもなる。政治利用されるうちに聖書ではバアルは悪魔になる

2015-09-16 14:16:27
@pane1e

高天原とは、ダマスカス(シリア)領域の Harran という地域のウンマ人やアムル人が、豊葦原中津国=トルコのアッシリアのラガシュ国を作ったという話

2015-10-09 11:33:25
@pane1e

竹取物語や金太郎や浦島太郎というのは、シリアの Terqa や、トルコの Karkemish や urartu あたりの国の紛争の擬人化

2015-10-09 11:44:36
@pane1e

孫悟空はインド神話の猿ハヌマーンとの説。ヴァーユの化身ということはバアル神の化身ということになる。どうあがいてもバール vs エンリル(インドラ)の神話になる

2015-11-01 22:22:07
@pane1e

インドラの敵ヴリトラは、エンリルを継ぐマルドゥークらへんだろう。ミトラとか弥勒とかモロクとか牛魔王もマルドゥーク。これは宇宙人話ではなく、地方の宗教争いの話を出ない

2015-11-01 22:42:09
@pane1e

ユダヤ人はバビロン捕囚 BC600 のあと、独自の文化を作ろうとして、メソポタミア文明に滅ぼされた古代都市 Ebla の伝説をほじくりかえす。それが旧約聖書の世界。これはまだシオニスト AD1890 ではない

2015-11-17 20:22:23
@pane1e

この東征はエンメバラゲシ王 vs ギルガメッシュ王として、神武天皇(神倭伊波礼琵古命)と饒速日命になる

2015-11-21 15:34:55
@pane1e

アッカド語という現代人の初期言語が、地中海勢力がもたらした文明なので、各地でアッカド語びいきの神話体系が広まる。ここからずっと地中海人(アムル人、日本語でヤマト民族)のターン

2015-11-21 15:41:36
@pane1e

元がアッカド語で、地中海人に有利な文明や神話体系が全世界に広まってる vs 後世の各地がオリジナルを主張。というウザ交渉ワールドが広がっている

2015-11-21 15:54:04
@pane1e

地中海バアル神 vs ペルシャ湾エンリル神。これがアフラマズダ vs アンリマンユになり、ふたつとも唯一神になる。悪魔崇拝はどっちか片方に偏ってるだけ

2015-11-21 22:39:04
@pane1e

天照大神は「国土の王」ルガルザゲシ王。メソポタミアを統一したオッサン。世界的にいまだに「国土の王」を崇拝してるのは珍しいのではないか

2015-11-21 23:12:59
@pane1e

妖怪を集合無意識メソポタミア文明にルーツを求めると、天狗→アッカドのサルゴン王、龍神→ラクダ地域、キツネ→イナルナ女神、河童→カッパドキア

2015-11-30 16:26:51
@pane1e

じつはデミウルゴスのほうがルシファーより強そう。ルシファーはエンキ神で宇宙人枠、デミウルゴスは形而上学枠

2015-12-01 17:33:11
@pane1e

第5惑星の名称は「マルデク」「ティアマト」説、があり、元ネタはゼカリア・シッチンのなんかの本と思われる。で、実際はマルデクはメソポタミアの BC1900 ごろの神で、「惑星ニビル」は木星を意味する

2015-12-18 06:49:26
@pane1e

ティアマトがキングーに「天命の書板」を与えたので、マルドゥーク神は2名をぶっ殺して地球と月にした。 この「天命の書板」はかつてアンズー鳥にも盗まれているが、アンズーはすでにウルナンシェ王朝の擬人化で、これも信憑性がない

2015-12-18 07:05:58
@pane1e

クリスマスツリーは、日本では「イッポンダタラ」という妖怪。12月20日に現れ、冬至を祝うユダヤの風習をそう呼んだと思われる

2015-12-23 12:25:50
@pane1e

ニヌルタ神は、古事記では、天鳥船。ラガシュ王朝は「◯◯建」という漢字の神

2015-12-26 04:56:57
@pane1e

「天鳥船に乗って建御雷神が葦原中津国にきた」は、ニヌルタ神の都市ラガシュのウルカギナ王がアッシュールラガシュ領域で最強に強まったことを意味する

2015-12-26 05:06:42
@pane1e

「建御雷神に葦原中津国をあけわたす事代主」は、ラガシュ王朝のウルカギナ王を、アッカドのサルゴン王の息子リムシュ王が推したのを意味する

2015-12-26 05:12:04
@pane1e

ISIS もバビロニア域=葦原中津国には勢力及んでない。ガチのイシュタルの土地。しかし高天原 Harran や高千穂 Dur Katimmu はメチャクチャっぽい

2015-12-26 06:02:11
@pane1e

建御雷神は「国譲り」のために天照大神から派遣されたとあるが、ラガシュ王ウルカギナ王はウンマ王ルガルザゲシに侵攻され、ルガルザゲシが天下統一したのを天照大神と呼ぶ

2015-12-26 06:31:21
@pane1e

建御雷神が相撲して勝った建御名方神は、ウルカギナ王の前任エアンナトゥム王で、政治が腐敗してたのでクーデター起したった

2015-12-26 06:34:52
@pane1e

オシリスやイシスや死者の書は、ギリシャ神話くらい新しい。古いのはホルスが、べル=主、というメソポタミア語

2015-12-27 00:19:28
@pane1e

建御雷が座ってる剣「天之尾羽張」はキシュ王ウルザババで、ウルカギナ王がキシュ王朝を代理している

2015-12-31 09:51:17
前へ 1 ・・ 11 12 次へ