イケナイ部室

すばるくんのお話です #妄想なので、ご注意ください #卑猥あり
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ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【SUBARU story①】 放課後の部室 みんなが練習中に部屋を片付けておこうと掃除していると 「あれ?」 ふとイスに置かれたままの本が気になった 「この部室に本なんて珍しい…なんの本だろ?」 パッと見は、カバーがかけてあって普通の本に見える 誰かの忘れ物かな?

2016-11-18 21:31:52
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【SUBARU story②】 何気なく手に取り、ページをめくると 「うわ…//」 女の人のいやらしい写真が… 男の子って、こういうの見てるの?// 見てるだけで恥ずかしくなってくるけど不思議と目が離せない だって… シてる時…相手にはこう見えてるって事…だよね//

2016-11-18 21:32:08
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【SUBARU story③】 ってことは…私も……うわぁぁぁぁ// 思わず想像しちゃって顔が熱くなる その時 『お前もそんなん見るんやな』 耳元で声が聞こえたと同時に 「すばる、くん…っ//」 腰に回された腕と密着する身体

2016-11-18 21:32:27
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【SUBARU story④】 「ちが…っ!これは掃除してたらイスに置いてあったから…っ//」 ジャージをすり抜け 『その割りにはガッツリ見とったやんけ。それに…』 ツーっと指が下着越しに敏感な部分をなぞると 「ひゃ…ぁっ//」 手に持っていた本が滑り落ちた

2016-11-18 21:32:42
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【SUBARU story⑤】 『湿ってんで?ココ』 「そんな、こと…っ//」 彼の言葉を否定しようとする私 『ない、って?』 突然、指がするりと中へ滑り込み 「あぁっ、ん…っ//」 掻き乱す度に水音が部屋に響く 『こんなぐちょぐちょにしとるクセに?』

2016-11-18 21:33:01
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【SUBARU story⑥】 「や…っぁ、すばる、くん…っ//」 『エロ本見てまう程もの足りんかったのは気付かんかったわー』 1人呟きつつも指の動きは止めず 『まぁ、俺もセーブしとったし?』 あれでセーブしてたの!? なんて思ってる私に構うこともなく

2016-11-18 21:33:16
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【SUBARU story⑦】 「…っあ、ん…、部活…は…っ?//」 『あ?んなもんサボったに決まっとるやんけ』 当たり前の様に行為を進めていく彼 『外周走るより、こっちのがええわ』 いつの間にかズラしたブラの隙間から 「ひゃう…っ//」 覗く飾りを弾いては摘み

2016-11-18 21:33:30
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【SUBARU story⑧】 「は、あ…っ、んぅ…っ//」 『ほら、集中せぇや』 中を掻き乱すだけだった指が 「あ…っ、だめっ、やぁ…っ」 秘部の飾りを転がし出す 「きちゃう、よぉ…っ、んぁっ」 『イってええで』 「だめ…っ、イっちゃ、あぁっ!」

2016-11-18 21:33:41
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【SUBARU story⑨】 身体を震わせ、あっという間に果ててしまった 「はぁ…はぁ…っ」 彼に支えられたまま、乱れた呼吸を整えていると 『まだや』 「…え、?」 窓縁に手を置かれ 「すばるくん…?」 露わになった秘部へと 「ん…っ//」

2016-11-18 21:33:52
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【SUBARU story⑩】 後ろから大きく膨らんだ彼自身が 『まだ足りんやろ?』 蜜を掬って 「は…っぁ、んん…っ//」 腰を沈めていく 『ぐっちゃぐちゃにしたるわ…っ』 奥に辿り着き 「あっ、ん…っ、あぁっ」 躊躇なく突き上げ始める彼

2016-11-18 21:34:06
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【SUBARU story⑪】 「や…ぁっ、あっ、あんっ」 両手で胸の飾りを転がしながら 「んぅっ、は、ぁ…っ、あっ」 背中にキスを落とす 「…っぁ、あぁっ、ん…っ」 部屋を包み込む淫らな吐息と、擦れ合う肌と肌 『は…っ、せや…そろそろ帰ってくる頃とちゃうか…っ?』

2016-11-18 21:34:33
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【SUBARU story ⑫】 彼の言葉の意味が分からずにいると 《もぉ、イヤやー!疲れたぁー!》 《そぉいや、すばるくんドコ行ったんやろ?》 《渋やん、途中から居らんかったもんなぁ》 《先に帰ってしもたんかなぁ?》 《そらないやろ》 《部室で寝てんのちゃう?笑》

2016-11-18 21:34:58
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【SUBARU story⑬】 練習を終わらせたみんなの声が遠くから聞こえてきた 「あっ、だめ…っ、すばっ、止めて…っ//」 彼にお願いするも 『俺は別に、見られても構わん…っ』 止めてくれる気はないみたいで 「そん、なの…や、だ…っ、あぁっ//」

2016-11-18 21:35:15
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【SUBARU story⑭】 逆に激しさを増していく 『嫌言うとるクセに…腰はちゃんと動いとるやんけ…っ』 腕に口を寄せ 「んぅっ、んっ//」 せめて声が漏れるのを抑えるも 「ふ…ぅっ、んんっ、ひゃあっ//」 秘部の飾りを指で弄られ 「あんっ、んっ、あぁっ//」

2016-11-18 21:35:25
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【SUBARU story⑮】 簡単に漏れてしまう甘い声 《え、ちょお、これ……!?//》 《お楽しみ中みたいやねぇ♪》 《んふふ、すばるくんやらしぃー♡》 《うわ、めっちゃ覗きたーい♡》 《…ヒナ…どないする…?//》

2016-11-18 21:35:40
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【SUBARU story⑯】 《はぁ…しゃーないな。荷物はどうとでもなるし、今日は帰ったろか》 みんなが小声話していた事にも気付かず、部室から遠ざかってくれた事にホッと胸を撫で下ろした 『ふは…っ、なんやアイツら帰りよったわ。もうちょい、このままヤりたかったのにな?』

2016-11-18 21:35:53
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【SUBARU story⑰】 「も…っ、すばるくんの、イジわる…っ//」 『ええやんか。興奮したやろ…っ?』 一瞬緩まった律動が 「あ…っ、あんっ、んぅ…っ」 腰を引き寄せ 「は、あ…っ、んっ、ああっ」 速度を上げていく 「やっ、はげし…っ、んあっ」

2016-11-18 21:36:11
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【SUBARU story⑱】 蜜を飾りに擦りつけ 「ひあっ、あっ、んっ」 突き上げられる度 「んんっ、は、あ…っ、あんっ」 近づく限界 「あっ、すば…っ、またイっちゃ…っ」 彼の汗が背中を伝う 『あかん…っ、も…っ』 身体を震わせ跳ね上がる彼自身

2016-11-18 21:36:20
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【SUBARU story⑲】 『イく…っ、』 「あぁっ!」 奥へと熱い欲を吐き出すと、満足そうに私を抱き寄せた 「…すばるくんの、えっち…//」 『男はみんなエロいもんやろ。それに、気持ち良ぉ腰振っとったんは誰やねん』 「…っ//」 ニヤリと彼が笑みを浮かべる

2016-11-18 21:36:38
ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【SUBARU story⑳】 あ、マズイ… 『これで満足してへんよな?』 これは味をしめた顔だ… 『…お前も期待してんねやろ?物足りんなんて言えんぐらい、たっぷり可愛がったるわ』 恥ずかしさもいっぱいあるけど こんな彼が大好きだから いつまでも求められる私でいたい pic.twitter.com/23Uf97kkY8

2016-11-18 21:37:01
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