2017年ポーランド論文(無料)「低線量と高線量の放射線レベルでのレトロスペクティブ生物学的ドシメトリーと、個人の電離放射線への感受性に対する放射性ヨウ素の影響」

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Priamal Fear @PriamalFear

Retrospective biological dosimetry at low and high doses of radiation and radioiodine impact on individual susceptibility to ionizing ... -

2017-03-03 22:38:20
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

"For that reason, results presented here for all investigated groups are compared to reported earlier for the same groups results of CSA...”

2017-03-04 11:31:44
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

ってのが、日本語英語っぽく変だった。ポーランドの論文だから、著者らは英語が母国語じゃないしだろうけど。

2017-03-04 11:34:04
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

“...results presented here for all investigated groups are compared to the results of CSA (…) reported earlier for the same groups” でしょ。

2017-03-04 11:34:54
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

一応、最後まで読んだけど、まだ頭の中で整理できとらんw

2017-03-04 12:15:18
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

2017年ポーランド論文(無料)「低線量と高線量の放射線レベルでのレトロスペクティブ生物学的ドシメトリーと、個人の電離放射線への感受性に対する放射性ヨウ素の影響」 やっと解読できた気がするので、アブストラクト和訳ではなく、概要の和訳を、以下連投します。 @PriamalFear twitter.com/PriamalFear/st…

2017-03-04 18:03:35
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

ちなみに、英文でわかりにくい部分が結構あり、何度も読んでやっと被験者や方法の意味がわかったのだけど、もしかして解釈がおかしい箇所があるかもしれないので、その場合はご一報くださいにゃ。 twitter.com/YuriHiranuma/s…

2017-03-04 18:06:26
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

内容もだけど、英文自体が読みにくい。

2017-03-04 11:28:47
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

健康な人30人がコントロール群(CG)、診断用I-131(1.85〜4.45 MBq)を投与された41人が低線量群(DG)で、うち37人が、I-131診断後に甲状腺機能亢進症の治療としてI-131治療(300〜650 MBq)を受けた高線量群(TG)とされた。(続) pic.twitter.com/xOeAyl4TRh

2017-03-04 18:09:11
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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

(続)甲状腺疾患群は、I-131治療直前とI-131治療から5週間後の2度、採血された。(注:論文内では、I-131治療直前の検体が「低線量群(DG)」とされているが、I-131診断後に、どのくらいの日数を置いてI-131治療を受けたのかは言及なし。)

2017-03-04 18:10:20
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

(続)採血検体の4分の1からは、リンパ球を分離し、後日、分子解析を行うために冷凍。残りの4分の3では、半分はそのまま(非チャレンジ照射)、半分は2 GyのX線チャレンジ照射後に細胞遺伝学的解析が行われたが、この解析の初期データ(小核と染色体異常の頻度)はすでに発表済み。

2017-03-04 18:11:04
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

分子解析では、標準化されたDNA修復能力アッセイ(DNA RCA)が用いられた。解凍されたリンパ球の放射線感受性とDNA修復の効率を調べるために、①解凍した細胞におけるDNA損傷、②X線チャレンジ照射により誘発されたDNA損傷と、

2017-03-04 18:14:22
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

③残存DNA損傷(照射後の分解期間中に損傷されず、持続した損傷)が調べられた。方法としては、解凍したリンパ球(in vivo)を3 GyのX線で照射後に、コメットアッセイでDNA損傷を調べた(T_DNA)。

2017-03-04 18:15:30
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

DNAの放射線感受性の評価では、スライド上のリンパ球(in vitro)がX線照射され、すぐに分解状態に置かれた。(照射後すぐのDNA損傷が「SX(T_DNA)」で、照射後分解期間後の残存DNA損傷が「RD(T_DNA)」)

2017-03-04 18:16:04
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

細胞レベルでは、第二有糸分裂中の姉妹染色分体交換(SCE)と、SCEが有意(細胞につき7以上)に上昇した細胞の割合(HFC)が調べられた。

2017-03-04 18:16:09
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

DNA RCAの結果が速い修復(主に塩基除去修復や非相同末端再結合)のバイオマーカーとして機能した一方で、SCEはDNA二本鎖の遅い修復を表し、最も保守的でエラーがないDNA修復機構と考えられている相同末端再結合に関連している。

2017-03-04 18:18:35
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

この2種のタイプのDNA修復関連バイオマーカーは、過去に得られた細胞遺伝学的スコアリングである、二核細胞の小核(MN)頻度と、染色体異常(CSA)頻度と比較された。

2017-03-04 18:18:55
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

低線量群(DG)は、残存DNA損傷「RD(T_DNA)」と、2 GyのX線チャレンジ照射群とおよび、非照射群でのSCEとHFCが、コントロール群(CG)より有意に低かった。 pic.twitter.com/Ehh0z9xol7

2017-03-04 18:19:32
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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

低線量群とコントロール群では、T_DNAと、放射線感受性を表すSX(T_DNA)および、照射群と非照射群両方でのSCE最大値において、有意な差はなかった。

2017-03-04 18:20:02
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

高線量群(TG)の、I-131治療から5週間後に採取された血液検体のリンパ球でのT_DNAは、治療直前(6.15)とコントロール群(6.5)よりも有意に高く、7.2だった。

2017-03-04 18:20:22
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

RD(残存DNA損傷)は治療直前(22.8)より治療から5週間後(35.7)で有意に高かったが、I-131治療から5週間後のレベルは、コントロール群のベースラインに近かった。

2017-03-04 18:20:41
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

I-131治療から5週間後に採取されたリンパ球の、X線チャレンジ照射後のSCEとHFCは、コントロール群と比較するとやや低かったが、I-131診断後に比べて有意に高かった。 放射線感受性を表す「SX(T_DNA)」は、I-131治療前後で有意差は見られなかった。

2017-03-04 18:21:07