@wowotsuka ゲソの部分はやっぱり嫌われるんですけど、不思議なことに小イカのゲソを丸揚げにしたイタリア料理「カラマリ・フライ」は酒のアテとして普通に食べられています。
2017-03-26 11:52:56シュリンプ・カクテル、スカロップ・フライとならぶ海産系おつまみの定番、カラマリ・フライの一例。リングもゲソも仲良く並んでます。でもやっぱりゲソを避けてリングだけ食べる人もいるのかしら。 pic.twitter.com/CWk4UJQta0
2017-03-26 11:55:05@uchujin17 こうやって改めて見ると「それよりこのゲソフライを見てくれ、こいつをどう思う?」「すごく…ギーガーです」な造形だよなぁ(;´Д`)
2017-03-26 11:56:16@wowotsuka イカたんざくの生食は気持ち悪いけど、丸揚げにしてしまえばゲソも平気なようです。先入観って不思議ですね(・▽・)
2017-03-26 12:24:44@wowotsuka エビなんて身体の構造よく観察したら「ムシじゃん、これ絶対ムシじゃん!」なんですけど、尻尾だけの剥き身にして流通しているからか、抵抗感はほとんど無いようですね。イカだって捌いて剥き身にしちゃえば白い板なのに、やっぱり生食は抵抗があるみたい。
2017-03-26 11:51:51明太子のたぶん、ラーメンのトッピングとしてバラにほぐしたものからの普及だと思う。卵嚢に入っている「いかにも魚の内臓でございます」状態だと引く人が多いと思う。
2017-03-26 10:36:53@marman_band 鶏卵ですら生食を嫌うのに、まして魚の卵なんて、彼等からしたら昆虫の卵を食べるというのとあんまり違わないニュアンスなんでしょうね(^^;)
2017-03-26 10:49:10@Fruskiy001 @uchujin17 無着色タラコをせっかく売り出したら「血管が気持ち悪い」と苦情がたくさん来ましたよ。生協とかに代表される意識高い系列は嘘つきばかりでしたよ。生協が無着色タラコ持って来いと言ったのに。
2017-03-26 11:35:09@hayabusa_ippei @Fruskiy001 わははは、あるある。無農薬野菜ダーとか言ってるくせに虫喰い痕は許しません、虫さん本体がコンニチワするなんてもってのほか!とか言う類のイシキタカイひとたちですねー。
2017-03-26 11:36:42@leceriseenfleur まぁ、アメリカは食がかなり工業化・画一化されていて、広いわりに地域差は少ないんですけどね。地方の名物料理というのもあんまり無いし、あってもカリフォルニアのスシ、テキサスのメキシカン、ニューヨークのピザのように移民由来のものが多いです。
2017-03-26 11:26:40@leceriseenfleur 逆にモンタナとかノースダコタとか、地平線まで穀倉地帯が広がるグレートプレーン、「古き良きアメリカの開拓農民」の土地は食文化なんてほとんどありません。山盛りのジャガイモと豆と豚肉の煮込み、みたいな。
2017-03-26 11:31:44@leceriseenfleur アメリカの中でもハワイは特に独特の食文化を誇り、人種が交錯する場所ほど食文化が栄える傾向があるようですね。
2017-03-26 11:29:13