2017-04-04のまとめ
【日経平均】-172.98 (-0.91%) 18810.25 pic.twitter.com/GYmEXURTL9 sekai-kabuka.com
2017-04-04 23:16:51[PDF] 藤戸レポート~「トランプ相場の変容」~政策期待から企業実態へ / sc.mufg.jp/report/fj_repo…
2017-04-04 23:17:59[PDF] Economic Trends エンゲル係数上昇の本当の理由 ~主因は天候不順と原油価格下落と駆け込み需要の反動 / group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/pdf/macro…
2017-04-04 23:18:42我が国では2015年から急上昇している。特に2016年には総務省「家計調査」の勤労者世帯ベースで前年に比べて+0.6ポイント高い24.2%となっている。この背景には、家計の節約や食料品価格の上昇があるといわれている。
2017-04-04 23:19:38家計の可処分所得の低下ではなく、食料品の相対価格上昇と消費者の平均消費性向の低下が、近年のエンゲル係数上昇の実態だ。
2017-04-04 23:20:17野菜の国内自給率が8割であることからすれば、食料品価格上昇の主因は円安というよりも、天候不順に伴う生鮮野菜価格が上昇した要因が大きいと推察される。
2017-04-04 23:20:54平均消費性向が低下している背景としては、①原油価格の下落などによるガソリンを含む「自動車等維持」や「電気代」の支出減、②2014年4月の消費税率引き上げに伴う需要の先食いを通じた「自動車等購入」やリフォームなどの「設備修繕・維持」の支出減‐‐が主因となっている。
2017-04-04 23:21:35ガソリンや光熱費が上昇する中で消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動が軽減すると、特に車や家電、リフォーム等の支出を中心に全体の消費支出の拡大を通じてエンゲル係数の押し下げ要因となる。そして
2017-04-04 23:23:01耐久消費財の中でも、新車やカラーテレビについては平均使用年数が8年程度となっており、2017年以降に買い替えサイクルが本格化することを表していると言えよう。そして、こうした買い替えサイクルの到来は平均消費性向のさらなる上昇を招き、結果としてエンゲル係数の更なる低下圧力になる
2017-04-04 23:24:01日本労働研究雑誌 2017年1月号(No.678)~特集:フランチャイズにおける労働問題 / jil.go.jp/institute/zass…
2017-04-04 23:24:22[PDF] コンビニエンスストアにおける経営と労働 / jil.go.jp/institute/zass…
2017-04-04 23:24:59既存店売上高の対前年度比(1999~2015年) pic.twitter.com/k277C1TB37
2017-04-04 23:25:35CVSの状況は大きく変化してきた。例えば,当時の加盟者は酒屋等の小売業からの転業者が多くを占め,土地・建物を自己で所有し,FC契約はいわゆるAタイプが主流であったが,最近では,
2017-04-04 23:26:17Aタイプよりも本部へのロイヤルティ支払いが高額な(したがってオーナーの収入が低くなる)Cタイプの契約が主流となっている6)。また
2017-04-04 23:26:351990年代初めまでは,1店舗当たりの売上高が年々大きく増加してきていた(JIL調査の「図表3-1-4」によると,1984年から91年にかけて,年商が約1千万円ずつ年々増加している)。しかし,
2017-04-04 23:26:50それ以降,長らく停滞・減少の時期が続き,2000年代に入ってからも8年間連続して,既存店売上高は減少を記録している
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