- zionadchat
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採用してた座標種類。デカルト座標が、近接作用だと時空の長さに歪みを出すというだけ。19世紀生まれに方々は先駆者だからしょうがない。ガリレオ相対性原理世界の技法から抜け出すこと、思いつかなかっただけ。 ローレンツ収縮という幻想も、メルカトル図法の面積表示を信じたようなもん。
2017-05-12 01:43:41その構造と仕組みを、ゆっくりと紹介していこう。 だがその前にアインシュタイン氏の思考実験。バス最後部座席🚌から、遠ざかるベルン時計台を見る。のを、やめて、ベルン時計台に向かって進む。「ベルン時計台から出発した光子」と「運転席の俺」が互いに衝突地点に近付く。
2017-05-12 03:04:53自動車速度と光速映像情報の衝突。ガリレオがピサの斜塔で実験したように、地球が鉄球に近付くことをイメージし忘れたアインシュタイン氏。ニュートン復活させようぜ。 ベルン時計台時刻。ドップラー効果同様に、チクタク青方偏移。
2017-05-12 01:50:36西洋人の半分には、ギリシャ時代に成立していたのに、下手に自己中心主義で利己主義者の相対性を忘れる方々がいるようだ。アインシュタイン氏も、その先祖返りに過ぎない。 権力闘争世界で、幻想の自己を中心に据えるものなどいない。言葉だけの左翼バカ学者か王様ごっこの子供の世界ぐらい。
2017-05-12 01:58:49さあ、これらを段々整理して、電磁現象世界に、絶対時間と絶対空間を取り戻そう。 待ち合わせの場所と時刻を、同期させる技法。 デートに。合従連衡に。
2017-05-12 02:03:12数学者は3次元空間内に存在する己の身体にバッテンして、XY平面の時刻マイナス1を風景を宣言だけで描く。 電磁現象世界は近接作用。無限平面をすべての点について瞬時に状態知ることは不可能。実験物理学には不可能。 だが単位円円周内なら、半径1なら1秒。√2なら√2秒待てば、 pic.twitter.com/fnMr99n2fs
2017-05-12 03:15:53映像情報を貯めて、同心円の半径違いを中心揃えて重ねれば、同時刻の有限平面ふうけいを描ける。 pic.twitter.com/urlgqUMOOW
2017-05-12 03:19:13夜空の星々までの距離はわからないけど、今この瞬間、輝点複数を同時に見た。 輝点の方向を保存して、1秒前の光子位置を自分の瞳位置から逆算する。1秒前に、そこに光子があったとして。 これを等時距離の想定平面。曲率あり。と、呼称する。 pic.twitter.com/hWFFibrNPa
2017-05-12 03:34:02光子はボールじゃないんで、1秒前の空間に存在してたわけじゃない。 従来の3次元空間座標は、距離をベース土台にしていた。 記憶で過去を遡(さかのぼ)る量を基準に3次元空間を描きなおす。複素空間使って、映像情報イメージ摂取時刻から逆算して、個別人称世界を、まず求める。
2017-05-12 03:37:11数学者のように、同時刻に存在するハズの諸物を同じ平面なり数直線に描きたいだけ。 過去の数直線。たとえば、現在時からマイナス1秒。そのときの自分の位置と諸物(原子群と光子群)描き込む。
2017-05-12 05:03:53客車内に居たら、客車床数直線と相対速度ゼロ。でも、線路数直線と相対速度あり。 線路側に立って居たら、枕木間隔刻み数直線と相対速度ゼロ。でも、列車数直線と相対速度あり。 互いに2つの数直線と接している。2つの慣性系に同時存在している。
2017-05-12 05:06:13基準慣性系と相手慣性系を別世界扱いすることはできない。まして、別の時の流れがあるなんて。速度の測り方の基本確認を次回でちゃんとやろう。 細部の基本を、確認してもらうに入れるだけの、視野拡大は、してもらった。ごちゃごちゃで鮮明じゃないけど、いままでの理論物理学者達の
2017-05-12 05:08:34思考視野狭窄状態は、確認できたと思う。 重要なことは、デカルト座標は、大航海時代のメルカトル図法みたいなもんで、 電磁現象世界を記述するには複素平面で、背景画面の同期が必要。 航空機時代で最短コースが球表面をなぞる大圏コースになるように、複素平面の単位円円周を使う。
2017-05-12 05:12:01trickzionad.blogspot.jp/2016/04/mokuji… pic.twitter.com/UR0B2LtM60
2016-09-27 04:52:27物理カテゴリ 断片営業 寓話「裸の王様」 特殊相対性理論を「検証」する。 1.慣性系毎の時の流れは本当なのか? 2.同時性が破綻しているとされてきたが、本当か? 3.ローレンツ収縮とローレンツ膨張。100年の見直しへ! trickzionad.blogspot.jp/2017/02/blog-p…
2017-03-23 18:09:11