- kasajimajima
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Kowchan9
@kowchan9
メルカトル図法らしき円筒図法の世界地図に円形のミサイル到達範囲を重ねるってどうなんだろうか? pic.twitter.com/2vm1n8sued
2017-05-21 07:56:15
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あろすてりっく
@KTakahiro1729
@kowchan9 FF外から失礼します。user.numazu-ct.ac.jp/~tsato/webmap/… で見たところ、メルカトル図法の等距離線はこのようになるそうです。 pic.twitter.com/994WWzHqZg
2017-05-21 09:34:49
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メルカトル図法
メルカトル図法(メルカトルずほう)は、1569年にフランドル(現ベルギー)出身の地理学者ゲラルドゥス・メルカトルがデュースブルク(現ドイツ)で発表した地図に使われた投影法である。図の性質と作成方法から正角円筒図法ともいう。等角航路が直線で表されるため、海図・航路用地図として使われてきた。メルカトルが発案者というわけではなく、ドイツのエアハルト・エッツラウプが1511年に作成した地図にはすでに使われていた。この図法は地球儀を円筒に投影したもので、地軸と円筒の芯を一致させ投影するため経線は平行直線に、緯線は経
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(追記)実際は「ミラー図法」のようです。
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ミラー図法
ミラー図法(ミラーずほう)とは、投影法の一つである。円筒図法の一種。主に世界地図に用いられる。南北両極が無限遠点になってしまうメルカトル図法の問題を改善した図法で、地理緯度を 4/5 倍してからメルカトル図法で投影して、縦方向に 5/4 倍する。つまり地球を半径を1とする単位球とみなしたとき、ミラー図法において経度 λ{\displaystyle \lambda \,\!}, 地理緯度 φ{\displaystyle \varphi \,\!} から地図上の点 x, y へ投影する座標換算式は次式で与えら
じゃあどんな地図を使えば?
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正距方位図法
正距方位図法(せいきょほういずほう)(azimuthal equidistant projection)は、中心からの距離と方位が正しく記され、地球全体が真円で表される投影法である。距離については、中心から任意の点までの距離はその任意の点から中心までの距離と等しくなるが、方位については別である。例えば東京からホノルルの方位はほぼ東(真東から3°北)だが、逆にホノルルから東京の方位は西にはならない(真西から30°北)。東京を中心において、ホノルルから東京の方位が分かるような図法として逆方位図法(retroa
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ToTo@コミケ103 30日(土)東3 コ-41b
@toto_6w
正距方位図法つかえというか、CG時代なんだから地球儀をCG表示して表現すればいいのにな>RT
2017-05-21 10:18:06