ニュートンの動的作用反作用の法則(F1v1=-F2v2)について

ニュートンのプリンキピアに忘れ去られていた超重要な法則の式、動的作用反作用の法則(F1v1=-F2v2)。これを使って社会全般を見たらどう見えてくるのか。
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AZOTH @aazzoothth0

* F(the forces of resistance arising from the attrition, cohesion, weight, and acceleration of those parts)」

2017-05-24 02:37:42
AZOTH @aazzoothth0

the action and reaction in the use of all sorts of machines will be found always equal to one another.

2017-05-24 02:37:58
AZOTH @aazzoothth0

→「the action in the use of all sorts of machines = the reaction in the use of all sorts of machines」

2017-05-24 02:38:01
AZOTH @aazzoothth0

And so far as the action is propagated by the intervening instruments, and at last impressed upon the resisting body,

2017-05-24 02:38:14
AZOTH @aazzoothth0

the ultimate determination of the action will be always contrary to the determination of the reaction.

2017-05-24 02:38:20
AZOTH @aazzoothth0

→「the ultimate determination of the action⇔the determination of the reaction」

2017-05-24 02:38:38
AZOTH @aazzoothth0

Nam si aestimetur Agentis actio ex ejus vi et velocitate conjunctim; →「Agentis actio = F(ejus vi) * V(ejus velocitate)」

2017-05-24 02:38:50
AZOTH @aazzoothth0

et Resistentis reactio ex ejus partium singularum velocitatibus et viribus resistendi

2017-05-24 02:39:04
AZOTH @aazzoothth0

ab earum attritione, cohaesione, pondere et acceleratione oriundis; →「Resistentis reactio = V(ejus partium singularum velocitatibus)

2017-05-24 02:39:19
AZOTH @aazzoothth0

*F(viribus resistendi ab earum attritione, cohaesione, pondere et acceleratione oriundis)

2017-05-24 02:39:27
AZOTH @aazzoothth0

erunt actio et reactio, in omni instrumentorum usu, sibi invicem semper aequales.

2017-05-24 02:39:39
AZOTH @aazzoothth0

→「actio in omni instrumentorum usu = reactio in omni instrumentorum usu」

2017-05-24 02:39:44
AZOTH @aazzoothth0

Et quatenus actio propagatur per instrumentum et ultimo imprimitur in corpus omne resistens,

2017-05-24 02:39:56
森のように深い @fractaleA

ニュートンの動的作用反作用の法則の式の原文(訳文)の解説 beach.jp/circleboard/ad… … この訳文を解体する。これは精神革命の臨床である。解体によって文脈を破壊する。そして私の内部で再構成する。自己*非自己=1という自己のメビウス変換の実践である。

2017-06-02 08:18:52
森のように深い @fractaleA

精神革命の臨床とは精神構造のメビウス変換の実験=自己編集=身体と脳の拡張だ。ツイッターと明晰夢を最大限活用してテレポート&タイムマシンを推進する。先ず第一次編集(解体工事)に取り掛かる。文脈破壊第二次編集は明晰夢(私の内部での再構成)。原理は自己*非自己=1というメビウス変換。

2017-06-02 08:26:22
森のように深い @fractaleA

精神革命の編集原理 自己*非自己=1 メビウス変換 非自己とは他者=ニュートン(のテキスト) beach.jp/circleboard/ad… 自己*他者=1(絶対矛盾的自己同一性) 私は私である。同時に私は私ではない。絶対に相容れない二人称の私という存在。ニュートンは私である。

2017-06-02 08:33:44
森のように深い @fractaleA

ここは精神革命の生成の門 パンドラの門を開けてみよう。 beach.jp/circleboard/ad… 何が飛び出すだろうか。

2017-06-02 08:35:55
森のように深い @fractaleA

私(私の中のニュートン)はFv=1が物理だけでなく精神界に通じる普遍原理であること証明する。作用をそれに働く力と速度の積とする。その反作用を反抗する力と速度の積とする。反抗する力とは摩擦、凝集、重さ、加速度などから生じる力である。

2017-06-02 09:00:03
森のように深い @fractaleA

あらゆる作用と反作用はいつもたがいに相等しい。そして作用の方向は常にその反作用の方向と反対となる。作用はベクトルであり、反作用もベクトルである。だから反作用の方向は負となる。 作用→*←反作用 ただし、釣合いとは異なる。 力→*←力

2017-06-02 09:05:44
森のように深い @fractaleA

作用を力と速度の積とする。 作用=F(力)*V(速度) 反作用を速度と抵抗力との積とする。 抵抗の反作用=V(速度)*F(抵抗力) V(Velocity)は速度 F(Force)は力

2017-06-02 09:17:52
森のように深い @fractaleA

FVのVは速度だがVの記号は体積でも使うので現代ではvである。現代風に言うなら、FもvもFVもベクトルである。これを外積という。ニュートンの時代は外積という概念はなかったが積を面積としていたらしい。だから方向のある面積と言ってもよい。的に矢が突き刺さって動くイメージである。

2017-06-02 09:23:27
森のように深い @fractaleA

作用と反作用の意味は 作用=反作用 作用の方向⇔反作用の方向 =と⇔が入り混じってくる。 =は値としては同じであるが、⇔は→と←である。つまり、方向が逆なのである。だから (+F)v=(-F)v となる。ここで値が同じだからといってvを消去してしまうと飛んだことになる。

2017-06-02 09:30:52
森のように深い @fractaleA

+Fv=-Fv からvを消して運動の第三法則としたのが古典物理である。 作用F⇔反作用F F=-F Fvは面積だったのであり、それが線になってしまったのである。当時は外積という考えがなかったのである。同じ速度で併進しているものをスナップショットすれば止まっていることになる。

2017-06-02 09:38:12
森のように深い @fractaleA

Fv=-FvからVを消すと、動いている矢が止まってしまうことになる。ここから重要な要素が抜けてしまうことになる。Fvは面積である。FΔx/Δt=ΔE/Δtである。つまり、面積の正体はエネルギーだったのである。古典物理の第三の法則はエネルギーを無視したことになる。これが禍根となる。

2017-06-02 09:43:18
森のように深い @fractaleA

ニュートンの動的作用反作用の法則の式の原文(訳文)の解説の続。 beach.jp/circleboard/ad… 訳文は難しい。力学が良く分かっていない人が訳したのだろう。だから意訳するしない。これは精神革命の臨床実験としてやっているので許されるだろう。

2017-06-02 09:47:30