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「『最悪』の医療の歴史」から考える偽医学的なものについて

末尾に感想つけまして本まとめはフィニッシュです。 今から考えれば恐ろしい「医療」の数々ですが、当時は真面目にこれが効くと思われていたわけで、「偽医学」とはちょっと違うかもしれませんが、現代のそれに通じるものもあるかも知れないということでタイトルはそのままにしておきます。 他の読書記録はこちら→ https://togetter.com/li/1144604
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波島想太 @ele_cat_namy

できれば「現代に残るトンデモ医療」との関連性まで触れていてくれたらもっと面白かったのに、という印象はある。ともあれ医学の進歩を考える入り口としてはとても興味深かった。真面目に考えるならより詳しい信憑性のある資料に当たる必要がありそうではあるが。

2017-09-07 15:01:10
波島想太 @ele_cat_namy

そんなわけで今回もいろいろと反応いただきました。長々とお付き合いくださりありがとうございました! 著者、翻訳者、その他関係者の皆様にもお礼申し上げる次第です。

2017-09-07 15:03:13
リンク booklog.jp electriccatさんのレビュー electriccatさんのネイサン・ベロフスキー『「最悪」の医療の歴史』についてのレビュー: 今でこそ西洋医学は科学...
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