HoMe読書会第四回「ティヌーヴィエルの物語」第3&第4週
- Katsuobushield
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@mithrimnemui よかった…あれは子供には語らせられません。ヴェアンネちゃんが空気読んで止めてくれた可能性も。 #ToT_3w
2017-10-11 23:08:38@mithrimnemui @Katsuobushield 私もチクチク読み始めたのですが、結構スゴいですね…。 goreって…(;´Д`)
2017-10-11 23:43:38@piikkia @mithrimnemui 裏切ったり殺したりでなかなか重苦しい雰囲気の話ですよね(;・∀・) 少しメルヘンっぽいティヌーヴィエルや、戦記ものっぽいゴンドリンともまた違った感じです。
2017-10-11 23:52:12ほんとこのクビにされたテヴィルドと猫族のその後がちょっと可哀相なんですが。「君主も主人も友もいない」っていうのは、猫が犬ほど人の言うことを聞かない性質の起源を言っているのかなと思ったりしました。 #ToT_3w
2017-10-10 23:00:32@Tanwen_C なんかそんな気がしてきましたw 猫の仕草とかテヴィルドの外見の描写とか、少なくとも猫をそれなりに観察してる人が書いているなーという感じがします。 #ToT_3w
2017-10-10 23:09:30@Katsuobushield 宮澤賢治もそうですけど、気になって思わず観察しちゃうのかなあって。口では嫌い嫌い言ってるのに、すごーくよく見てるんですよね。 #ToT_3w
2017-10-10 23:13:44@Tanwen_C そういう観察眼があることって作家になる人の性質みたいなものかもしれないですね。猫をじっくり観察している若い頃の教授を想像するとなんだかほのぼの… #ToT_3w
2017-10-10 23:20:19@Katsuobushield 下宿先とかに猫がいたんでしょうかねえ。なでなでしようとしたらツンとされてくっそう…ってなってたとか…教授かわゆい。 #ToT_3w
2017-10-10 23:23:01里心がついて途中で「帰ります」って言っちゃうティヌーヴィエル。後期のルーシエンならまず言わないだろう言葉。ここらへんもちょっと幼いお嬢様という感じがします。 #ToT_3w
2017-10-10 23:06:36具体例は出せない浅学ですが、トールキンはシェイクスピアのことも嫌い嫌いと言いながら、同郷の作家だったし意識していたというエピソードがあります。教授の嫌いは言葉通りに受け取れないですね〜 #ToT_3w
2017-10-10 23:27:22そしてベレンの猫コスきました…(後期だと狼の毛皮をかぶるところ) しかも猫の仕草まで丁寧に仕込まれる始末。 #ToT_3w
2017-10-11 23:22:37オイケロイ割とさっき仕留めたばっかじゃね?生皮?と思ったけど、二人が再会してからしばらく放浪しているんだったか。 #ToT_3w
2017-10-11 23:25:27@Tanwen_C 文箱さん担当のところに訳注をつけようと思っています。 for did it not come from Valinor and the blessed realms, のところです。誤訳ではないのですが、シルマリルはヴァリノアで創られたので、疑問か否定の解釈もありそうだと(詳しい経緯はTLを) #ToT_3w
2017-10-12 13:52:05@Tanwen_C 具体的にはrealmsのあとに?を付ければ(付けたものとして)いいのかなと思っていますが(単純) #ToT_3w
2017-10-12 13:53:06