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Podoro @podoron
小学校英語教育に関して、世間に溢れてる「まず日本語が大事」「日本語が破壊される」系の話はむしろ言語学的には否定されていて、研究者たちが批判しているのは、教員・研修などインフラを整えないまま教科化だけ決定されてる点。 兵站など全く整えずに目標だけ決めて動くまさに旧軍そのままの政策。
Podoro @podoron
遅ればせながら、”「まず日本語が大事」「日本語が破壊される」系の話はむしろ言語学的には否定”のソースを バイリンガルの言語能力理論の解説 d.hatena.ne.jp/TerasawaT/2011… バイリンガリズムの認知機能への影響 twitter.com/podoron/status…
リンク はてなダイアリー 4 users 24 ジム・カミンズの言語能力理論と日本の第二言語教育 - こにしき(言葉、日本社会、教育) http://togetter.com/li/106158 先日、バイリンガル教育の理論的基礎を築いた心理学者ジム・カミンズ氏(J..
Podoro @podoron
似た問題は第二言語(英語)教育でもあって、いわゆる「文法問題」は、◯☓が簡単につけられ、基本は”公式”を教えれば良いので教師の言語能力が高くなくても教えられる。 しかし、例えば、”三単現のs”は反復で「覚えて問題を解く」ことは出来る様になるが、言語の習得には一定の順序があり、1/ twitter.com/noricoco/statu…
Podoro @podoron
文法項目の中でも”三単現のs”が「習得(身に付いて自然に使える)」出来るのはかなり遅めである事が研究で分かっている。 それを、言語を文脈から離れて一文単位で切り出して、初学者に「三単現のsが抜けてるから不正解、マイナス◯点」とテストすることにどれだけの意味があるか。 2/
Podoro @podoron
アメリカの大学で、学生にTOEFLなどのいわゆる「英語能力試験」をやらせると、アメリカ人のネイティブの学生よりも、日本や中国などからの留学生の方が点数が良い。 当然、言語能力自体はネイティブの学生の方が高い訳だが、日本人学生などの方が「英語の試験を解く」能力が鍛えられている。3/
Podoro @podoron
じゃあその「試験を解く能力」が”言語能力”かというと、=じゃないから英語教育があれこれ言われる訳だが、言語能力とは何かって話は言語学において研究の蓄積がちゃんとある。 例えば、ハイムズ以来の言語能力の定義をまとめたもの。4/ PDF google.co.jp/url?sa=t&rct=j…
Podoro @podoron
英語教育に関して、「四技能!」「いや、読み書きこそが基礎だ!」とかやり合ってるのとか見ると、こういった研究の蓄積を押さえてるんだろうかと疑問に思ってしまう。 まぁ、教育・言語”政策”は、労働面など色んな問題が絡むので難しいけど。5/twitter.com/podoron/status…
Podoro @podoron
4の和訳はないですが、「言語能力」と合わせて「方略言語能力、社会言語能力」あたりの用語で検索すると解説が見つかるはずです。 例えばこちらは、CEFRでの言語能力の定義の日本語解説。6/google.co.jp/url?sa=t&rct=j… twitter.com/koh39148132/st…
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コメント

さろげーと @surrogatepair 2017年10月12日
これと同じ轍をプログラミング教育でも踏もうとしてるのか……
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