【R-18】一線越えちゃったとーふやちゃんとはんちょ~ちゃんのその後
> 昨夜の百合ゾンお疲れ様でした。お世話になりました。犯し犯されの激しいものでしたがあの後社長... odaibako.net/detail/request… #odaibako おシコり報告ありがとうございます。恐らく周りから見てあからさまに変化が判るようなものはないと考えます。
2017-11-25 01:49:27ですがとーふやちゃんが女体化ふたなり男根で女肉を貪る体験を知ってしまった以上、2人が会話を交わすさまを非常に注意深く観察すれば何かしらの変化が分かるような、それを齎したものはしっかりと残された筈です。もしかしたらあれから『東風屋』へ通いつめては、2人で身体を重ねているのかも……。
2017-11-25 01:54:00ある日の『東風屋』2階。下階で常連客達が好き勝手にして楽しんでいるのを尻目に、薄暗い部屋の中で、店主とーふやはソファーにごろんと横になり、携帯端末を一心に弄っている。お題箱の返信に追われているのだ。この部屋という平穏な水面に一石を投じるかのように、部屋の板間がギシ、と鳴らされた。
2017-11-25 02:10:54とーふやは途端に呆れたように顔をしかめ、首だけ起こしてソファの横に立つ者へ視線を送る。「あんた、また来たのか」「はいぃ…♡」来訪者ははんちょ~だった。待ち遠しげに百足の尻尾を右に左に大振りに揺らし、膨れ上がった股間部を抑えながら吐息を荒げる。「また、シたくなってしまいました…♡」
2017-11-25 02:14:49「今日もちょっと、とーふやさんのお股貸してください……♡」「あのなあ。あたしだって忙しいんだぞ。はんちょ~さんだって知ってるだろ。今日もお題箱にたくさん……」「後生ですからァっ♡」ボロン。限界にまで膨れきった欲望の具現がまろび出される。「っ…♡」とーふやは目を見開き、生唾を飲む。
2017-11-25 02:19:10先日の一件で、とーふやの身体はあの怪物のような男性器の『味』を教え込まれてしまっていた。むわ、と立ち上るオスの濃い匂い。アレで突かれる体験を、もう一度。とーふやの内にも何やら湧き立つものがあり、彼女はばつが悪そうに目を伏せ、ぱか、と股を開いた。「……あんまり激しくすんなよ……?」
2017-11-25 02:23:39「やったっっ♡♡とーふやさぁん、大好きですぅ♡♡」「そういうのいいから。とっとと出して終わらせろ」とーふやは大きく股を開いたまま四つん這い姿勢になる。相変わらず、手元は携帯端末で作業を続けたままだ。そんな事務的な無機質感が、はんちょ~の劣情を更に煽った。「で、では遠慮なくゥ…♡」
2017-11-25 02:28:56とーふやのあられもなく開放された股間は、デニールの薄い黒ストッキングにカバーされたショーツが覗いていた。はんちょ~は彼女の大きな尻を両手で捕らえると、長スカートの中に手を突っ込んでストッキングをするすると手馴れた様子で脱がせる。今度はショーツをずらし、割れ目に剛直をあてがう。
2017-11-25 02:33:51「い、きますよとーふやさんっ……ゆっくりですねェッ……」「ん……」ずぷぷぷ……。ゆっくりと肉棒が突き込まれ、とーふやの膣内が彼女を迎え入れる。「あー…なんだかこないだよりスムーズですねぇ。とーふやさんのココ、しっかり覚えてくれてますよォ私のカ・タ・チ♡」「んな言い方、するなァ…」
2017-11-25 02:37:29一度は最後まで致した肉体関係である。はんちょ~は早くも彼女の中で言いつけ通りのゆっくりとした抽送を開始する。「そういえばさ」とーふやが何気なく切り出した。「はーい?」「その……わざわざウチ来てるけどさ、あんたならこういうの、その…助手で済ましちまいそうなモンだと思ってたんだけど」
2017-11-25 02:40:47「助手……ああ、オルさばちゃんのことですか」助手、と言われてすぐにれみさば〔オルタ〕の存在に思い当たる。「オルさばちゃんですかァ……確かにあの娘めちゃくちゃ可愛いしド好みだし、イイ声で啼いてくれそうだなあとは思いますよ」「……やっぱり、そういうのあんたは見境ないよな、本当に」
2017-11-25 02:44:24そのオルさばとかいう助手のことに言及しながら、彼女のモノが自分の中でまた一段と大きく膨張したのが、とーふやはやや不快に感じて……すぐにそのことを自覚した自分を思わず疑った。(やっ……マジでか、あたし!?こんな性欲モンスターなんかでッ……それこそヤれりゃ誰でもイイって奴だぞ!?)
2017-11-25 02:49:10(うああ~こうなっちまったらいよいよだぞー正気に戻れあたし~……いやまぁこんな女に体許してる時点で正気の沙汰じゃあねーんだけどさぁ!それでもさ限度ってもんがさぁぁ!………ああぁーもうどうしてこうなった何処から間違った……あたしは何でこんな欲情オバケに股なんか開いたんだぁ!?)
2017-11-25 02:52:01「んっ、あっ……あー。とーふやさん、ちょっと失礼しますね……」「へっ?や……」不意にはんちょ~が腰を止め、繋がったままとーふやをソファに仰向けさせた。彼女に開脚させたままぴんと伸ばして持ち上げさせた左脚に抱きつき、また腰を振りだす。「ぅあっ、こっ…れ、深ぁっ……♡」
2017-11-25 03:01:22「すっみ、ませんっ♡どうしてもこの体位で、シたくなっちゃってぇ♡」「おっま、なにペース上げて来てんだよ!ゆっくりっつったろ、そんなっ♡はげ…しくされたら、手元が狂っ……♡」「あ、あ、あ、あ。出ます。射精しますッッ♡」「あ、たしまで、イッ……♡」高みへと押し上げられ、硬直する2人。
2017-11-25 03:06:56どぷ、どぷどぷどぷ。ぶびゅるるるる……。相も変わらず常識外れに多量の、だがしかし先日の営みに比べれば遥かに緩やかな吐精だった。「「はァーッ、はァーッ、はァーッ……♡♡♡」」息を揃えて肩を上下させる2人。やがて事務的作業だったことも忘れて、どちらからともなく濃厚な口付けを欲した。
2017-11-25 03:10:21「ぷぁ……ったく、おかげで全然作業進まなかったぞ。どころかあたしまでムラムラ止まんねーんだけど」「んじゃあ、今日も本格的にシちゃいます……?♡」未だ萎びを見せぬ剛直から吐き残しをドロドロと垂らして、人外美女が淫靡に笑う。「上等だ、あたしにも生やせ。ひぃひぃ言わせなきゃ気が済まん」
2017-11-25 03:14:18