服装も作品単位に褒めてるのではw? RT @wakusei2nd: @nzm え? 僕待ちなんですか? まあ、件の川上桜庭絶賛本の中であの豊崎さんの言及は余計な媚びだってことにつきますよ。作家ではなく作品を単位にフェアにやってます的な態度は、わかりやすくウソだったのね、とw
2010-03-30 19:19:30.@y_kurihara 『書評王の島』をきっちり挙げているのだから、誰にでも分かる。それは名前を伏せた、とは見なしません。
2010-03-30 19:21:07.@wakusei2nd でもやっぱり、「川上さんはほんとにファッションセンスが素晴らしいですね」はアウトだな。これだと何を着ても素晴らしいことになっちゃうからねえ。
2010-03-30 19:22:32@nzm そうえいば三年くらい前に大森さんの仕事場にプラネッツの取材に出かけたとき、たしか僕は初期メッタ斬りを結構支持していたと思うのですがw、まさかこんなことになるとは……。
2010-03-30 19:23:14間違えたので一つ削除した。豊崎さんは桜庭一樹もいいと言うのか。私は少なくともあの直木賞受賞作は下らないと思ったが・・・。
2010-03-30 19:24:29「1」は支持するけど「4」は支持しないってことでいいんじゃないのw RT @wakusei2nd: @nzm そうえいば三年くらい前に大森さんの仕事場にプラネッツの取材に出かけたとき、たしか僕は初期メッタ斬りを結構支持していたと思うのですがw、まさかこんなことになるとは……。
2010-03-30 19:25:16オレに言わなくていいからw 変節したと批判するなら、もうちょい実証wがいるんじゃないの。RT @wakusei2nd: @nzm まあ、一読者として、豊崎さんには無頼を突き通して欲しかったってことなのかもしれませんね。。。
2010-03-30 19:29:33@nzm まあ、おおまかにはそんな感じかもしれませんね。「1」派ってことでw 「4」は前もお話したかもしれませんが「乳と卵」は傾向と対策的でつまらない、とか言って欲しかったかもw まあ、その後自分で書きましたし(そりゃそうだ)、川上さんご本人にも説明しましたが。
2010-03-30 19:30:52宇野が批判対象の名を伏せるのは常習で豊崎さんのこの件にかぎったことではありません。おれもやられました。それについてはどのようにお考えですか? RT @tonton1965 『書評王の島』をきっちり挙げているのだから、誰にでも分かる。それは名前を伏せた、とは見なしません。
2010-03-30 19:30:59私は豊崎さんを敵だとは思っていない。単に、正直に批評をしてほしい、と思っているだけ。なぜ勝間和代が『ヘヴン』に対してちょっと否定的なことを言うだけでからんでいったのか。>豊崎さん
2010-03-30 19:31:11@nzm 変節っていうか、ご本人が主張するほど無頼でフェアじゃなかったことに宇野が今更気付いた、ってことななんでしょうね、と、しみじみw
2010-03-30 19:32:14もちろん、本当の問題は豊崎さんではなくて、純文学の世界で、文藝誌が推したい作家を批判すると干されるような現状です。宇野君はそのことを言っていると思う。
2010-03-30 19:36:03もちろん、本当の問題は豊崎さんではなくて、純文学の世界で、文藝誌が推したい作家を批判すると干されるような現状です。宇野君はそのことを言っていると思う。
2010-03-30 19:36:03RT @tonton1965 もちろん、本当の問題は豊崎さんではなくて、純文学の世界で、文藝誌が推したい作家を批判すると干されるような現状です。宇野君はそのことを言っていると思う。
2010-03-30 19:37:35ああもうこのめんどくさい感じw あとは @toyozakishatyou とやって。 RT @wakusei2nd: @nzm 変節っていうか、ご本人が主張するほど無頼でフェアじゃなかったことに宇野が今更気付いた、ってことななんでしょうね、と、しみじみw
2010-03-30 19:39:04そのロジックでいくと、名前を出していなくても批判対象が「誰にでも分かる」ようにほのめかしてあればOKということになりませんか? RT @tonton1965 『書評王の島』をきっちり挙げているのだから、誰にでも分かる。それは名前を伏せた、とは見なしません。
2010-03-30 19:39:21.@y_kurihara 書名が出てるんだから、いいのでは。たとえば「何々なもてない男は」で私を仄めかすのは(平川先生みたいに)のは嫌だけどね。
2010-03-30 19:44:42なんか、デビューしたころの広末涼子はよかったよね、みたいなw RT @tonton1965: 宇野君も私も、かつて登場した日垣隆も、昔の豊崎さんは良かった、という点で一致している。
2010-03-30 19:46:03しかし、文芸誌に干される干されないみたいな話になっているけれど、去年一年間は文芸誌全部に目を通していたが、豊崎さんの書評が載ったのは見落としがなければたしか一回だけ(『新潮』だったか)、それも外文だった。干されるもなにもないような。
2010-03-30 21:06:39