元日は著作権終了作品が青空文庫に登場する「パブリックドメイン・デイ」。2018年は山本周五郎、壷井栄(二十四の瞳)、富田常雄(姿三四郎)…

この話題が年末年始に、どこのメディアを見ても取りあげられてるようになってほしいと思います(※TPPによる延長の可能性が最近まであったので、仕方ないですが)… ここから派生して「いや、この人もそうだぜ」とか「この作家の〇〇が特におすすめ」みたいな情報も教えて戴ければ。カテゴリは「人文」。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @illust_biz @Takao_Komine @gryphonjapan @CANY_67 @caille2006 @hugling13 @hashimoto_tokyo @tarareba722 @nhbnewspro @tomoyukintoki @hit4boy @matuba_kani @viktorivantsov3 @f_nisihara @siN5wxavier @3watr @nest1989 @A_16_bot
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リンク www.aozora.gr.jp 富田常雄 転がり試合 柔道と拳闘の 2 users
(…) @pc_unko

吉田茂がめでたく青空文庫に入ったようなので、彼の「首相なんて大体バカな奴がやるもんですよ」発言を貼っておこう(正確には嫌味なのだが)。「紳士の資格にライディング(乗馬)・シューティング(狩猟)・ドリンキング(酒)はあるが、リーディング(読書)は含まれてない」とか、一々発言が面白い pic.twitter.com/GulM5TKJLN

2018-01-01 20:55:33
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Χαιατο Ιοσιντα @hashida_toyoya

今年から青空文庫に追加される人たち、国語学者の当たり年という感じ。菱山修三と仏文学者の淀野隆三は梶井基次郎のこと、恒藤恭は菊池寛のことをそれぞれ書いてますね。吉田茂の談話も皮肉が効いていて面白いですが、鴎外の長男・於莵(おと)の随筆が間の抜けた味を出していて一番よかったです。 pic.twitter.com/XyIfcTmUfd

2018-01-01 03:45:17
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