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ロイロノートスクールユーザー会2018年@東京 1:1Camp!1人1台導入についてテーマを出し合いざっくばらんに語り合いましょう 実況中継まとめ

2018年1月6日に聖徳学園中学・高等学校で開催された表題のイベントの模様のまとめです。ちょうど直前に発表された都立高校のスマホ導入についての意見交換や、ひとり1台の端末導入を実現した学校による解説など興味深いお話が多数聞けました。
ロイロノートスクール 1to1 iPad ロイロノート 教育 教育ICT
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
今日はロイロノートスクールのユーザー会にきています。 会場は聖徳学園中学・高等学校。 予定よりも早く人が集まり始めたので、アイスブレイク開始です。 shotoku.ed.jp/others/access.… pic.twitter.com/1EBklRLEGS
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
例によって実況中継を行います。今回は1人1台タブレット導入校が全国から集結!ということで、タブレットやICT機器の導入や運用に悩んでいる方にとっては必見の会になりそうです。おなじみ、初参加の方のための初心者講習もあるのが親切。 pic.twitter.com/eSiyme1W2R
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
ではここから本編です。まずは杉山取締役から。「まず素晴らしい会場を提供いただいた聖徳学園に感謝!ロイロノートはいま、台湾の小中学校でも使われており、アジア進出を進めている。先日、中国の深センに行ってきました。向こうの進化と勢いを感じました。」 pic.twitter.com/SatjGbGY4h
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
杉山「ただ、授業はまだ一斉形式でした。ここは、まだ我々にアドバンテージがあると思う。ここに集まっている人たちは、変革者。ここにいる人たち同士で新しい教育を作っていきましょう」
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
続いて聖徳学園の品田先生。今回、色々な話が聞けると思いますが、今日で全ての問題が解決するわけではありません。とはいえ、スタートの場になると思います。今日はロイロの皆さんを先生として、みなさんは生徒のつもりで、学んでいただければと思います。 pic.twitter.com/NyoLwEx14X
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
今日の流れについてロイロの野中さんから説明です。タイムスケジュールは2枚目の写真の通り。三回転するトークセッションがポイントで、諸連絡はロイロノートスクールを通じて参加者に届くようです。セッションはグループ単位に分かれて行い、成果はビデオに残すそうです。 pic.twitter.com/IkTvbWoFqK
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
実際に本日展開される予定のお題の一部。こういう内容があらかじめロイロノートの資料箱に配信されて、どんどんアップデートされていきます。大規模イベントの運営ツールとしてもロイロが使えているのがわかります。 pic.twitter.com/ptjCXv0hBk
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
ということで私は2Fのこちらの2テーマの部屋に来ました。特に21は、東京都や神奈川県がスマホの部分解禁に踏み切ったこともあり、関心のたかそうなテーマですね。このセッションは、この部屋に張り付いて聞こえてきた内容を文字にしていきます。 pic.twitter.com/JQUoamsAvy
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
フィルタリングの状況について。ある学校では、学校のWi-Fiの配下では動画は一切見られず、先生が別系統のネットワークで教材映像を電子黒板やプロジェクターで見せるという運用。自宅など他のWi-Fiではもちろんフリーに使える、というやり方。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
別の学校では、LTEモデルとWi-Fiモデルの混在で運用。LTEではフィルタリングがかからないため、先生がいる場所であればある程度自由に使ってもいいよ、というやり方にしている(学校のWi-Fiにはもちろん、フィルタリングがかかっている)。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
不適切な利用をしている生徒から端末の没収とかはしているのか?という質問に対して、授業で当たり前のように使う文具のようなものだから、指導はきちんとして没収はしないようにしている、というコメントもありました。 写真は部屋全体の様子。皆さん関心の高いテーマのようで、かなりの熱気。 pic.twitter.com/fFSk4R7cEH
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
セキュリティをあまりうるさく言いたくないし、学校でトラブルを経験できることは(管理できる範囲内であれば)むしろ良いことなのだが、休み時間は別として授業中に不適切な行為をしてそれがネットに発信されてしまった時の管理者や学校の責任が心配。どうすべきなのだろうか。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
これについては近大付属の乾先生から、ほんの一部の生徒のために全体の生徒が制限されることはあまり良いことではないと考える。ただ、リテラシーの育成は重要なので外部講師の招聘などを通じて啓蒙や指導をすることで対応している、だそうです。 pic.twitter.com/sw8z47VwSE
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
ということで、各班で色々でてきた意見をリーダーがまとめて、その様子を動画に撮ってロイロノート経由で提出します。これはロイロさんにとって貴重な財産になるでしょうねー。各所からさまざまなノウハウが集まってきてきます。 pic.twitter.com/B3XYqlYWE9
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
続いて二つ目のセッションの開始です。私はこちらのテーマとこちらのテーマのところに張り付きます。聞こえてきた面白そうな話を中心に呟きます。 pic.twitter.com/c1CFMcpHTT
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
実際にスマホをすでに実験的に使っている学校のお話が聞けました!まず、そもそも学校のWi-Fiが貧弱だったり、ネットに出て行く回線の速度が遅すぎて使い物にならない、結局生徒が家庭で契約しているLTEのデータを使ったりして、月末にデータ容量が足りなくなる、という話も。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
他にも、都立高校の事例を引き合いに、果たしてあの予算規模で充分にWi-Fiが整備できるのか?指定校10校でも、かなり厳しいのでは?という話も出ています。たしかに、中途半端な機材が入ると学習の制約になってしまうので、このあたりは気になりますね。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
31番の2018ベスト端末のセッションでは、導入がリースが良いのか買取が良いのか、という話になっています。どの学校も形態は様々ですが、やはり故障の発生とそれに対応する運用コストや手間が気になる人が多いようです。なお、このグループの話ではリースより買取の方が故障率は低そう、でした。 pic.twitter.com/3X87C8of9b
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
ウィンドウズタブレットとiPadの違いについて、ウィンドウズはタブレットの形をしたパソコンだというイメージ、出来ることはたしかに多いが、使えるようになるために教えることが必要だったが、iPadはそのあたりは教えなくても勝手にやる。スマホと使い勝手が近いことが今の子供達には良いのかも。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
iPadを共用で使いつつ、来年から1人一台のChromeBookを導入する予定の学校のお話として、導入するなら学年は早い方が(受験を意識した詰め込み学習が増えてしまうこたもあり)アクティブ・ラーニングの点からも良い。ただ、導入学年以外のことを配慮するとスマホ解禁も一つの手と考えている、との事。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
また、ChromeBookはGsuiteとの連携が便利なので、閲覧や簡単な編集のために結局スマホを使うようになるよね、という話も。なので、結果的には解禁すればひとり二台になるわけですね。それはそれで、リテラシーを醸成するためには必要な事かもしれません。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
再び動画撮影コーナーです。このルームは実際に実践をしてみて困っている、他校の工夫を知りたいという方が多く、議論がかなり深まりました。オフレコ的な内容が多すぎて、書けなかったことも多数…です。笑 pic.twitter.com/ayDfeW0Is1
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
最後のセッションはこちらにきました。ICTにより変わる授業デザインについて、どんな話が聞けるか、楽しみです。 pic.twitter.com/M7t0vlxWrH
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
あるグループでは、英語のスピーキングの授業導入やその評価に対して費やせる時間が変わったという話がありました。ロイロ×音読課題の事例は過去にも紹介しましたが、生徒は手元にある課題をしっかり練習して吹き込み、先生は空いた時間でそれが評価できるため、かなり有効な策の一つと言えます。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
ICTを活用することで生徒児童同士の学び合いが促進される側面がありますが、安易な学び合いだと「解き方」だけが伝わり、考えるという機会を奪ってしまう(同じことは外部の講師やアシスタントの学生にも言える)という課題も感じている、というお話もありました。
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コメント

Teruichi @teruichi81 2018年4月1日
ロイロノートそのものより学校での端末導入やスマホとの連携で学習データの蓄積と分析がどう変わってくるかに興味。
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