- uchida_kawasaki
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伴委員:その関係が何によって変動するのか、きっちりと整理し、まとめる事で今後の対策に活かすといことだとおもうので、事務局もぜひその形で貢献するようお願いする。 保安院佐藤:承知した。その2つを相関し、整理していくことにしたい。
2018-01-24 12:12:16その厳しい基準を条件に、この逃げるところのない狭い島国日本にこれだけ原発を建てたのに、それを見直すなら、約束を反故にするんだったら今すぐ原発をやめろ。 pic.twitter.com/yoBB4uv9km
2018-01-24 14:54:42ファクタ宮嶋:~ 保守性のところでぶつかるのは子どもだ。子どもは砂場で遊ぶし、森に潜るし。きせいちょうの考え方、子供に対する基準があれば帰る人も増えると思うが。
2018-01-24 15:57:07更田委員長:最も気にすべきは若年者であり、子供や妊婦に対する議論が重要なのは事実で、様々な困難があるのは、行動パターンや、一定の信頼性をもって線量計を持ってもらうことの難しさがあるので、
2018-01-24 15:57:16更田委員長:より大きな保守性を持たさゼルをえないのが実際のところだと思う。そうだなぁぁ。非常に難しい問題だと思うし、現状よりより確からしい議論ができる環境をつくくるのはなかなか難しいと思う。
2018-01-24 15:57:20ファクタ宮嶋:12月、1月、田中俊一先生の一緒に地元を回れれて、田中俊一さんは、確か、飯塚で小学校か?帰還を促すことになるのかわからないが、そういう施設もできるそうだが、その意味で、二人で地元を周られたことで何か、地元首長含めて何か理解が深まった麺があるのか。
2018-01-24 15:57:24ファクタ宮嶋:あるいは、節目にせっかく帰られた田中俊一さんに、何か参与みたいなアドバイザをやってもらうことは考えられるのか。その辺の考えを。
2018-01-24 15:57:28更田委員長:委員長になる前の5年間は、殆どオンサイトに自分の意志が言っていることもあり、オフサイトに関しては、接点が少ないところがあったんで、直接、先ずは肉声で話を聞くことが大きな目的。
2018-01-24 15:57:33更田委員長:その上で、まさに地域の方の、特に首長レベルになったときのリテラシーの高さ!というのは、まさに!よくご存知だし!よくわかっておられるし! その上で現実との他維持する事の難しさに非常に苦労されておられる。
2018-01-24 15:57:36更田委員長:それは一つは、リスクコミュニケーションにしてもそうだし、現実に、実際に一人の首長から言われたのは、例えば、今日のやり取りを例にすると、0.23mSv/h が一旦刷り込まれると、保守性というものがなかなか伝わっていかない部分がある。
2018-01-24 15:57:42更田委員長:それは様々な数字についてそういった事があるということは、昨年、、それは今回福島に行く前から、色々伝えられていたことではある。そういった意味で今回は、すでに退任している田中俊一さまと一緒に周って、
2018-01-24 15:57:46更田委員長:田中俊一さまのこれからの飯舘村での活動について、ある種、田中俊一さまの宣伝活動になってしまった気もするが、今後、自治体が、いろいろと田中俊一さまと講師であるとか!
2018-01-24 15:57:51更田委員長:そういったリスクコミュニケーション等々に関わるものについて、依頼をしていくことになるだろう。寄生員会、寄生庁として、田中俊一さまに同行ということは考えていない。
2018-01-24 15:58:01更田委員長:むしろ、田中俊一さまの思いは、今まさに!ふくしまにありますので。個人的に色々応援したいとは思うが、規制当局として、アドバイザであるとか、考えていない。 # 原子力村の村長が、村長を退任したら地元で啓蒙活動… ##
2018-01-24 15:58:0600:40:35 テレ朝よしの:★★★★★月曜日だったか、発覚したのは。日本原電が自分たちでカミングアウトしたが、タフの数値が2種類あることを寄生庁が発見し、多分、どちらかが間違っていただろうと。
2018-01-24 15:58:22更田委員長:先ず、事実関係を明確にすると、審査のプロセスで、寄生庁があぁ!! 異なる値がタフの、タフというのは、有効発熱部の一番上だが、タフの位置が、再稼働審査に提出されている値と、異なる値が用いられていることを発見した。
2018-01-24 15:58:45更田委員長:で、原電さまにお伝えしたところ、これは東海第二が設置許可を受けた段階では、7×7と言うタイプの燃料で申請されたが、運転を開始する前に、設置変更許可を行って、実際は8×8の燃料で運転を始めた、で、8×8と7×7では寸法が違って、タフの位置が51ミリずれてましたと。
2018-01-24 15:58:54更田委員長:例えば、減圧とか、注水の判断を行う水位の方は、別にタフを基準に取っていたわけじゃないので!!影響は出て以内。今回、あのぉぉぉぉぉ、炉内にある水の遮蔽効果を計算しようとするときに、タフの位置をさんしょするうときに運転手順書の方を見に行った、
2018-01-24 15:59:08更田委員長:すると、そこの、おぉぉぉぉぉお、タフを基準に評価をしているのを審査の中で見ていたら、タフの位置が違うじゃないか?! と。で、
2018-01-24 15:59:25更田委員長:★★★★★★★そもそも、運転手順書の方もタフの位置が違いましたと。えぇぇぇぇ… でっ!!どうもこれは、40年間違っていたみたいです、というのが、事実関係ええ。
2018-01-24 15:59:32更田委員長:で、あのぉぉぉぉぉぉ、もうすでに申し上げたが、運転で、例えば事故や異常が起きた時は、当然水位は重要なパラメータになるわけなんだが、この水位。L1とか、L8とか言う言い方をしているが、
2018-01-24 15:59:57更田委員長:その水位は別にタフを基準に取っているわけではなくて!別のところを水準として取ってるんで。減圧であるとか、注入であるとか、といった判断に影響があった訳ではないしいぃ!!
2018-01-24 16:00:18更田委員長:更にいぃ!!有効発熱長は大体、4m弱。7×7、8×8だと3.7メートルとか、3.8メートル。それに対してずれていたのが5cmだし。まぁ、1%ちょっとのずれだし。
2018-01-24 16:00:30