第2回 信州知の連携フォーラム コンテンツの再価値化ー地域の文化資産を繋ぎなおし、読み解きなおすー
長野県の知と学びに関わる各種機関（博物館、美術館、図書館など）が集結。信州の「地と値と知」、地域の価値ある知的資源の共有化について語ります。
平成30年2月22日（木） 13：30－16：00
■本会場： 信州大学附属図書館 中央図書館2階セミナー室（長野県松本市旭3-3-1）
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suzuri__naka
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硯
@suzuri__naka
「博物館の父」田中芳男の挑戦について。一生懸命知を伝えようとした人。上野の公園も作った。神宮徴古農業館をつくることに尽力した。#信州MALUI
2018-02-22 13:47:31
硯
@suzuri__naka
長野県信濃美術館整備担当参与 松本透 さんのトーク。MLAの外なるトアイアングル。MLAの内なるトライアングルの話。#信州MALUI
2018-02-22 14:01:27
硯
@suzuri__naka
libraryには美術館が持っていた文書類があることもあるし、文書館も本がない限りは成り立たない。美術館は、ある一定以上に機関の論文よりさらに先。図像手書きの手記になる。#信州MALUI
2018-02-22 14:04:50
硯
@suzuri__naka
美術館におけるアーカイブ資料、個人情報が含まれる。ニューヨーク近代美術館は、ポリシーをよく選ばれた言葉で書かれている。#信州MALUI
2018-02-22 14:18:18
硯
@suzuri__naka
文字情報、音声、図像のデータが連携できるのは、メタデータが付与されているから。メタデータがないと連携は無理。モーマ界隈の人たちは地域性が強い。#信州MALUI
2018-02-22 14:22:57
硯
@suzuri__naka
アーカイブというと、過去のことを調べようとするが、モーマがやっているのは今を収集して、未来に送っている。アーカイブの個々の文書群は、捨てられない。価値が生じるとすれば他と結びつかせること。新しい解釈すること。#信州MALUI
2018-02-22 14:25:37
硯
@suzuri__naka
希少価値がある本はなんとかしたいし、歴史的価値を見出だしたい。蔵書印、どのような機関に、どのような目的で利用されてきたのか。歴史の変遷を窺える資料としての価値を見出だす。#信州MALUI
2018-02-22 14:32:32