#TealReading ソーシャルリーディング第8回「第2部 第6章」:『存在目的に耳を傾ける』
- azuazu1011
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p348「有機的なプロセスとしての戦略」 マーケティングの話は、日本のユニークな化粧品会社のことを思い出した。微熱?リップ等で人気のフローフシ、従来のマーケティング手法ではない開発、提案。ユーザーの欲しいものを作りたい、という意味では同じなのだと思う。より直感的な応え方。 #TealReading
2018-04-10 00:24:00p352〜「プランニング、予算策定、統制(コントロール)」 いやもうほんまこれね。予測と統制、完全な答えの模索、計画への固執。つらい。転ばぬ先の杖も必要、でやってることだと思ってるけど、それにしても「そればかり」に目的化しちゃいがち。予測の正確さよりも高速反復を目指したい #TealReading
2018-04-10 00:29:16目標を立てることが悪いのではなくて、それに縛られすぎて身動きが取れなくなる、予実管理コストばかりが増える、むしろそれが仕事みたいになる、てなループがイマイチだなぁと思う。 判断を下すのに必要な予測とか、筋トレみたいに目標と現在を比較しつつ進行するとか、うまく使いたい。 #TealReading
2018-04-10 00:35:01p364〜 透明化は徹底してるね。ニッチ領域とか囲い込みとか、それらによって得られるものよりも、オープンにすることで得られるもの(それは他社にとっても自社にとっても)を重視してる。世界がよりよくなる方向へ。これもみんながやり始めたら普通になるのかなぁ。普通になったらいいな #TealReading
2018-04-10 00:39:28p370個人と組織の存在目的が共鳴したらすごいことができるかも。 “採用、訓練、評価面談は、個人と組織の存在目的の交差点を探るために有益な機会”“雇う側も雇われる側も、基本的な問いに答えようとしている。「私たちは、これからを一緒に旅するよう、運命づけられているのでしょうか?” #TealReading
2018-04-10 00:47:01採用も評価も、お互いが心から向き合う対話ができれば、すごく深いものになると実感だし、それは実は価値観が違う場合でも何らかの前進は可能だと思う。価値観が同じであれば、より進めやすい。組織の存在目的が明確で、個人としても幸せになれると思えたら、より感じ取りやすくなりそう #TealReading
2018-04-10 00:52:11第2部第6章、全体的に納得感があった。社長と話をしたくなる(突飛w)。語りたくなる、会社として、いま何を存在目的だと考えていますか?昔と変化はありますか?変わるものと変わらないもの、根底に何かあるんだと思う。存在目的に照らして、これから組織としてどう生きのびたいですか? #TealReading
2018-04-10 00:59:12存在目的と自分の仕事のつながりについて話題を振ったら半分の人は話してくれて半分の人からは疎まれた。好き嫌いがあるのかなぁ。話しても無駄にはならないと思う/無駄だと思う。ある/ない。個人の尊重につながる/個人の領域に踏み込み過ぎる。 #TealReading
2018-04-10 15:31:45存在目的を見失った組織は自殺でもするしかないんですかね…?(どうしてこういう反応になるのか自分でもよくわかってない) #TealReading
2018-04-12 23:09:55「計画」というのも、どういう意味合いで使われているんだろう…。この本の中だと、どことなく否定的な意味ですよね…。いちいち引っかかる。 #TealReading
2018-04-12 23:35:30なんとなく見えてきたのは、私は仕事が進んでいるかどうかを「物語が紡げているか?」という風にみているのだな、と。「計画」ではなく「プロット」はある感じ。(小説なんて書いたことないですけど) #TealReading
2018-04-12 23:37:14日刊の新聞の連載小説のように日々進んでいく感じ。ただ、予期せぬしょっちゅう邪魔が入って、プロットの見直しを余儀なくされることもありますけど。 これって「統制」なのかな? #TealReading
2018-04-12 23:40:08