吉田典史プレゼンツ　@katigumi presents・・・大人社会の『落とし穴』

吉田典史 @Katigumi2

◆職場を生き抜け88　 仕事ができない人は、状況は悪くなっていることに気がつかない。まさに不感症。どうでもいいことに敏感。そのアンバランスが、おもしろい。

吉田典史 @Katigumi2

◆職場を生き抜け88　 仕事ができない人は、状況がよくなっているのに、「悪くなっている」と思い込む。「よくなっている」と言うと、それを真に受けて有頂天になる。そのよくなっている程度は、ごくわずかでしかないのだが、本人はものすごくよくなった、と思い込む。つまり、見えていない。

吉田典史 @Katigumi2

◆職場を生き抜け91 第2新卒について書きました。理想と現実のはざまで苦しむ時期ですね。http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1104/08/news007.html

吉田典史 @Katigumi2

◆職場を生き抜け92 　仕事ができない人は、自分が折れるということを知らない。だから、どこの職場でもうまくいかない。その理由も「会社が悪い」「上司が悪い」…。

吉田典史 @Katigumi2

◆職場を生き抜け93　折れると、自分がものすごい損をすると、思い込んでいる。それをわからずに生涯を終えていく。

吉田典史 @Katigumi2

◆職場を生き抜け94　しつこいコンサルタントのうざいリクエストから解放された。状況が見えていないのだろう。あんな人では、インフラをつくることができない。人がついていかない。

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◆職場を生き抜け95　仕事ができない人は、全般的に電話の応対や、メールに書くことが横着。横柄であり、自分を高いところに置きすぎ。