日本の映画界 デフレ脳に侵されて、大ヒットしても次回作に予算つけず同額でヒットを狙う魂胆について

りん @momoman816

分かっていただけているとは思うが頑張ってるのは監督だけじゃないからな…金捌いてるのは名も無き制作部だよ…まだ観てないからなんとも言えないけど… twitter.com/makotopic/stat…

まことぴ @makotopic

『カメラを止めるな！』の制作費がたったの300万円だと話題になってるけど（既に指摘している人がいるように）「次はあの監督をビッグバジェットの映画に起用しよう」というハリウッドのような展開にはならず、「他の監督も300万円でもっと頑張れるはず」となってしまうのがデフレ日本の悲しいところ。

2018-07-30 19:03:19

ｱﾘｽﾀﾙﾌ総議長@3Dアバター販売中！ @FEP_alicevtuber

どんどん海外市場に流れるであろう いや流した方がよいのかもしれん twitter.com/makotopic/stat…

安田均 @yasudahitoshi2

いやあ、ホンマにデフレに慣れて、ケチくさい社会になってる。コンピュータ様のご管理があるからという言い訳と、火傷は負いたくないというのはわかるが、文字通りリトルカントリー(小国)思想だ。 twitter.com/makotopic/stat…

悲しきモンスター @ukiyobijin

日本ぽいなぁ〜 twitter.com/makotopic/stat…

荒間大輔⋈怪獣中年 @aramadaisuke

トビー・フーパーの『悪魔のいけにえ』も製作費8.3万ドルという安さだったけど、数年後のハリウッドデビュー作は50万ドル、さらにその後『ポルターガイスト』を1000万ドルで撮って大成功。安く撮ったからといって「安く撮れる才能」だけを評価しちゃダメ。 twitter.com/makotopic/stat…

ピコシム @picsim123

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