井上のきあ先生の『入稿データの作り方』関連tweet纏め

『入稿データのつくりかた CMYK4色印刷・特色2色印刷・名刺・ハガキ・同人誌・グッズ類』に関して行われていたtweetです。拾い落とし、関係無いものがあるかもなので直してゆきます。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/4844367803/
創作 書籍 井上のきあ デザイン 入稿データのつくりかた
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井上のきあ@GRAPHIC DESIGN METHOD @yue9
【先行販売のおしらせ】8月17日から『入稿データのつくりかた CMYK4色印刷・特色2色印刷・名刺・ハガキ・同人誌・グッズ類』(井上のきあ 著)の先行販売を行います! 先行発売特典は特色2色の掛け合わせサンプル帳「TWO-COLOR PRINTING SAMPLE BOOK」 先行販売実施店は添付画像をご覧ください pic.twitter.com/xrJzxYvUZO
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井上のきあ@GRAPHIC DESIGN METHOD @yue9
書きながら、自分も知識がひとまわり古いことがわかったんで、独学でやってるかたにいいと思います
井上のきあ@GRAPHIC DESIGN METHOD @yue9
表紙は活版印刷の原稿作りに便利そうな、フォトショで2値の網点変換するときのサンプルになってます 執筆時は、いまカミメマーケットやってる活版印刷のまんまるさんのご協力もいただきました pic.twitter.com/37NIn8cYPg
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井上のきあ@GRAPHIC DESIGN METHOD @yue9
カミメマーケットで新刊と先行販売ノベルティのサンプル展示させていただいてます カミメマーケットなので、紙の種類とか、サンプルと関連のある販売物、活版印刷やスクリーン印刷と関連が深いページなどに付箋で書き込み入れてます 表紙は活版印刷用の網点一覧なのでカバーめくってみてください pic.twitter.com/nmPKVX6dE6
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今やっと許可出たので ジュンク堂福岡店さんの開始時の写真です 今日の14時ごろの状態なのでいまどうなっているかはわかりません pic.twitter.com/3lsS9RHdtC
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新刊のサンプルは、ご自由に立ち読みしてください 開きやすいように、わたしのほうでできるだけ開きグセつけておいたので 廣済堂さんのスミ自体が黒々としているので(ふつうはもっと浅い)、リッチブラックのありがたみがあまり感じられないとことか、見てってください
井上のきあ@GRAPHIC DESIGN METHOD @yue9
福岡2店舗、朝の時点では在庫あるそうです(これ言っちゃっていいかどうか聞いてるんだけど返事がこないので言っちゃいます) いまどうなっているかはわからないです
井上のきあ@GRAPHIC DESIGN METHOD @yue9
【カミメマーケットで販売している紙:金魚丸】カミメマーケットで販売している紙とそのつくりかたちょっと解説します これはクラフト紙に赤と白のインキで刷ったもの わたしの場合、最近はパターンスウォッチ化せずに、アピアランスで最小単位を移動コピーでパターンをつくることが多いです pic.twitter.com/uQch6J9QzA
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【カミメマーケットで販売している紙:ROSE】これもパターン展開はアピアランスつかってます CMYの3色で原稿をつくって、フォトショのチャンネル使って各チャンネルを黒1色に変換したものを入稿データにしています pic.twitter.com/UbEK18l1Xk
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【カミメマーケットで販売している紙:Alice】これはMYKの3色で原稿つくっています これも、フォトショのチャンネルで黒1色の画像化して入稿しています パスがこまごまとしてたくさんある場合、とりこぼしが怖いので、レトロ印刷さんにいれる場合、フォトショで画像化というのが楽ですね pic.twitter.com/WtuzCzuJWB
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【カミメマーケットで販売している紙:神社】これもCMYで原稿つくっています 黄色の部分は不透明な金インクを使うので、ノセにする部分はレイヤーわけて作業してます レトロ印刷さんの金インクは100%ならほぼ下地を隠してくれるので、今思うとヌキにしている鈴とか鏡の台座もノセでよかった pic.twitter.com/KpZZUFTuPW
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【カミメマーケットで販売している紙:ユニコーン】これも神社とおなじしくみ 黄色は金インクです レトロ印刷さんの場合、必ず版ずれが起きるので、細かいパーツのうち、目とか蹄とかあんまりずれたら困るようなものは、できるだけ1つの版で描画するようにしといたほうがよさげですね(という教訓) pic.twitter.com/FwGRQl7br1
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金魚丸以外はCMYKのどれかをチョイスする方法ですね 金魚丸だけ、グローバルカラーで制御して最終的に黒にする、というやりかたです 金魚丸の場合、100%の赤か白で構成されてて混色がないのでこっちのほうが楽、という判断です いろんなやりかたを知っていると最適解見つけやすくなります
井上のきあ@GRAPHIC DESIGN METHOD @yue9
解法はぜんぶ新刊に収めてあるので、ぜひ読んでみてください できればぜんぶできるようになっておいたほうが、結果的に楽です
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【2色刷り中綴じ冊子の入稿データのつくりかた①】先行販売ノベルティの2色刷り冊子をつくったときの流れです 印刷所のテンプレのままだと作業しづらいので、自分用に必要なものだけを抜き出したテンプレをつくりなおしています pic.twitter.com/Ff3NPMijXv
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【その②】このテンプレにシアンとマゼンタだけ使ってひとまずデザインします あとでレイヤーを分離しやすいように、色ごとに分けています(最後、色ごとに黒1色にするので) 左ページはパスとテキスト、右ページは画像という構成になっています pic.twitter.com/4lwF1HAALm
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【その③】画像のほうはフォトショでチャンネルミキサーつかってシアンとマゼンタに分解してます 数値は写真ごとに相当いじってます 最初はどの値がどの部分に影響するのかわかんないものなんですけど、何回もやってるとわかってきます pic.twitter.com/XyF5c6Rrrv
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【その④】チャンネルごとにべた塗りレイヤー化して、インキの色をあててみます これやらないでいきなり黒1色の原稿つくってもいいんですが、シミュレーションしてみないとわかんないことも多いです 色の出方が思ってたより弱い場合は、レイヤーマスクの色調補正で調整してます pic.twitter.com/Bcmr4cllcS
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【その⑤】色の配分がOKだったら、それぞれ黒1色でイラレのほうに再度配置します わたしの場合、画像の黒1色変換までの処理を1つのフォトショファイルでやって必要なレイヤーだけ表示した状態で、イラレファイルで埋め込み画像に変換、で画像の書き出し&埋め込みまでやってます pic.twitter.com/5zzfkXS0Mj
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【その⑥】入稿データ自体はこれで出来上がっているんで、印刷所を信用できるならそのまま入稿してもかまわないかもしれないんですが、取り違えがこわいので、わたしは出力見本つくります この場合、フォトショで開いてグラデーションマップつくると黒い部分だけに色のせるの簡単です pic.twitter.com/q7Vub41Pui
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【その⑦】ここまではやらなくていいんですが、わたしはページ順確認のための冊子状態の見本もインデザでつくってます これはインキと版の検算も兼ねてます(出力見本を乗算で重ねると間違いがないかわかる) 通しノンブルやインキの色や紙の種類も入れておくとミスが起きにくいかと pic.twitter.com/2wKP9gNVP9
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色校正見れない場合、ミスが起きないように、こちらができることはぜんぶやっとくほうが心臓にいいので 入稿データと同じくらい、こちら側の意図を確実に伝える見本や資料づくりは大事です(色校正みれるときはわたしはわりといい加減です)
井上のきあ@GRAPHIC DESIGN METHOD @yue9
ちなみにここまでやらないといけないの、孔版印刷とか活版印刷とかくらいだろうと思います オフセットの2色刷りはシアンとマゼンタにわけたPDFとかで入稿できるので、もっと簡単です
井上のきあ@GRAPHIC DESIGN METHOD @yue9
このシアンとマゼンタで原稿つくった状態でフォトショでチャンネルの画像書き出しでもつくれることはつくれるんですが、レトロ印刷さんの場合、画像は110線で網点化される(普通は175線)ので、グレスケの画像だと、文字などは若干ぼーっとします パスはそのままいったほうがきれいにでます pic.twitter.com/0SfHBt6Gh5
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井上のきあ@GRAPHIC DESIGN METHOD @yue9
600ppiの2値で入れたらきれいにでるのかもしれないけど(こんどなにか印刷物つくるとき実験してみます)
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