大坂選手に対する「日本人に見えない」という差別攻撃はもちろん、「日本スゴイ」への利用もそうした差別や偏狭なナショナリズムそのもの

日本社会が大坂なおみ選手の活躍に見出すべきは、“日本スゴイ”“日本の心”への利用などではなく、自らの社会の差別感情や排他性を省み多様性を学ぶことだろう。
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まとめ Yusuke★鶴橋安寧★さんeuke1974の「アフリカ人/黒人=野生的、動物的で身体能力に長けてる」って偏見に過ぎ.. タイトルからもわかるようにオコエ選手の父親がナイジェリア人であることと彼の身体能力や活躍を結びつけるあかんすぎる記事。 関東一オコエ、49年ぶり1イニング2三塁打!規格外身体能力にプロのスカウトうなった : 野球 : スポーツ報知 http://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20150811-OHT1T50205.html 3796 pv 10
まとめ 多くのアジア系日本人は別にアフリカ系の人権なんか興味なくて ブラックフェイスの件も“邦人がしてしまったこと”に興味あ.. アフリカ系日本人、沢山いるんでその人達の声が通るようになってほしい アジア系日本人もアメリカの映画やドラマに登場するアジア系ステレオタイプに衝撃を受けるでしょ そんで批判するでしょ なのに未だに溢れてるでしょ 6416 pv 6 1
まとめ ガイジン?外国人?ハーフ?ミックス?ダブル? なんと呼ぶと良い? どう呼ぶと差別にならない? 「この呼称なら差別にならないと教わりました。」 という人が出てきそうな感じ。 呼称じゃないと思うけれど。 21610 pv 25 3 users 4
まとめ 『亡命ロシア料理』(未知谷刊)に寄せられた熱い感想 「これは料理本ではないね。詩篇だ」「雑に例えるとユリシーズより面.. 未知谷刊『亡命ロシア料理』に寄せられた感想です。2014年11月に新装版を刊行。 ●池澤夏樹さん(作家) 「『亡命ロシア料理』がおもしろかった。(......)味覚は文化であり、文化は批評を含む。アメリカのひどい食べ物を罵倒しつつ、手に入る素材で懐かしい味を甦らせようと工夫を重ねるレシピ本。この二人のエッセーは皮肉の利いた文章が辛味の利いた一皿のようにおいしい」(週刊文春2014年12月25日号) ●平野紗季子さん(フードブロガー、『生まれた時からアルデンテ』著者) 「『亡命ロシア料理』(未知谷)。こんな面白い地域食文化本ない」(アンドプレミアム2015年2月号) 「“料理を通した文明批評”でありながら、筆の運びとちりばめられた皮肉にいちいち爆笑できる深くて面白い奇跡の本」(Numero TOKYO20.. 130822 pv 736 48 users 339