ヒトラー『我が闘争』を元にしたネタ論文が、フェミニズム論文誌に掲載される
- atochi_kanri
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というか「我が闘争」を改変した論文、タイトルにド直球で「我が闘争」って入って、アホでも「我が闘争」を連想するタイトルになってますね。 twitter.com/Yascha_Mounk/s…
2021-01-24 12:02:51There is the paper that’s LITERALLY A RE-WRITE OF SECTIONS OF MEIN KAMPF. 8/n pic.twitter.com/8D5qKigBjn
2018-10-03 13:05:21There is the paper that’s LITERALLY A RE-WRITE OF SECTIONS OF MEIN KAMPF. 8/n pic.twitter.com/8D5qKigBjn
2018-10-03 13:05:21「ソーカル事件って言っておけばいいと思いやがって」みたいな突っかかりは複数あったけど、冒頭の漫画でも描いたけど今どきハゲタカジャーナルや再現性問題から《理系の雑誌に対しても偽論文チャレンジは行われている》という時代なんだよね。あくまでその中の一つに過ぎない twitter.com/SeanKy_/status…
2021-01-24 14:42:17査読機能チェック用のhoax論文の体裁は、この記事(the-scientist.com/critic-at-larg…)の題材になっているこちらの論文(biomedgrid.com/fulltext/volum…)を見ればお手本が分かると思います。隅々まで「これはいたずらだぞ」という小ネタが散りばめられていて感心します。 @nayami_hitotoki
2021-01-24 11:43:35『闇の自己啓発』『実力も運のうち』『スノウ・クラッシュ』『反逆の神話』『脳は世界をどう見ているのか』『ヒトの目、驚異の進化』『教育虐待』『ソース焼きそばの謎』『散歩哲学』『人間はどこまで家畜か』『ヴィクトリア朝時代のインターネット』『WAYS OF BEING』『倫理資本主義の時代』『『百年の孤独』を代わりに読む』編集
「男性の肛門を性具で貫けばトランスフォビアを減らせる」「フェミニズムの術語で書き直されたヒトラー『我が闘争』」著者らによるデタラメ論文20本中7本が学術誌にアクセプトされた。ではいま世界を席捲する「社会正義」とは一体何なのか?「第二のソーカル事件」の仕掛け人が、現代最大の欺瞞を暴く
2022-10-01 11:34:58ヘレン・プラックローズ&ジェームズ・A・リンゼイ『「社会正義」はいつも正しい――人種、ジェンダー、アイデンティティにまつわる捏造のすべて』(山形浩生・森本正史訳)は再校が進行中、週明けに装幀打ち合わせ、11月16日発売予定
2022-10-01 11:38:46近年のリベラルがなぜ「社会正義の抑圧的権威主義」になってしまったかを解き明かす。長いが非常に興味深い。/プラックローズ&リンゼイ 著『特権理論:ポリティカルコレクトネス、アイデンティティポリティクス、フェミニズムはいかなる理論的根拠に基づいているのか』 liberalartsblog.hatenablog.com/entry/2021/10/…
2021-11-02 08:11:01