千葉ガールとシティボーイ

はぐ🕊 @516hug

インターホンが鳴り、ドアを開けたら［やっほ］『アユ、』［〇〇居ないでしょ？お邪魔します］なんとなくわかってる。〇〇が横山くんと会ってる事。俺が攻められへんのは前同じことを俺がしてたから。それも楽しんで、そうしてた。『くそ…』頭を抱えて髪をぐしゃ、と潰すけど、どうにもならんくて。

はぐ🕊 @516hug

［忠義くん、アユともう1回付き合わない？］『は…？』［だってー、］と距離を詰めてきたアユ。［だってわかってるじゃん忠義くん。〇〇は横山くんと『わかってるよ。』［なら、ね？いいでしょ？］『ごめん、』キスを避けて、アユの身体も遠ざけた。［…はぁ、意味わかんない］『好きやねん〇〇が』

はぐ🕊 @516hug

［忠義くんのばか］後ろから抱き着き、腹に巻き付く腕を掴まず、ただ〇〇の事を考えてた。［好き］『ごめん。』鼻をすする声を聞きながら . 『かわいいよ』「っ」『1回も2回も同じや。来てくれたし』「こんなの酷いよっ」両手を拘束してキスを落とす。アユさんには感謝せな『この関係、続けよな？』終

はぐ🕊 @516hug

終わったー。ありがとうございました！ みんなの反応みさせて頂いて 私が決めた結末が、皆が考えてるものと違うかったから、 昨日は「ごめんね」と残しました👠 感想は #千葉ガールとシティボーイ まで！ ありがとうございました！

はぐ🕊 @516hug

アユちんに関しては、ちょっと悩みました。けどアユちんは色んな人にいい顔しすぎた過去が、今ここに来て跳ね返ってきていて忠義くんを手に入れることはできなかったですね。きみくんはね、どうしてもおかしくなってほしいってゆう願望が強くてですね。忠義くんはずっと後悔して、〇〇を愛していきます

はぐ🕊 @516hug

千葉ガールとシティボーイは 人間の感情をしっかり書きたかった。 リアルをもっとリアルにしたかった。 妄想で綺麗なものは沢山転がってるけど、そうじゃないもののが多いリアルだから。そこを描きたくて。👠 次回作は胸きゅん？かな？笑🕊