2011.04.29震災シンポジウム「応急から復興へ」実況 #oqfk
この前の新聞記事でも一番驚いたのはそこなんだけど、普段から鍵かけてないとか、俺の理解を軽く超えてた。俺のプライバシーには、もうちょっと外形というか輪郭がある。 RT @orihihs0y: #oqfk 加藤:ダメハウスの紹介。普段から鍵を開けていたので誰が来てもいい状態。
2011-04-29 20:32:45中木:避難所によって環境が違う。坂さんの活動もマッチングが必要。→ http://www.shigerubanarchitects.com/SBA_NEWS/SBA_van.htm 木村:避難所のリーダーがどう反応してくれるかがとても重要。 #oqfk
2011-04-29 20:34:33@yoshihirohorii 鍵を掛けないのは、公共施設としてダメハウスを開放したいという事もありますが、住人の中に鍵を持ってない人がいたので開けざるを得なかったのと、玄関の戸と鍵穴が半壊していて鍵を掛けるのが面倒だという理由もあります。 #oqfk
2011-04-29 20:44:47ワロタ \(^o^)/ RT @kato_gon: 鍵を掛けないのは、公共施設としてダメハウスを開放したいという事もありますが、住人の中に鍵を持ってない人がいたので開けざるを得なかったのと、玄関の戸と鍵穴が半壊していて鍵を掛けるのが面倒だという理由もあります。 #oqfk
2011-04-29 20:47:25#oqfk 誰の為の復興か。現地の人々の意見を拾い上げることが重要。上からの押し付けではなく、ボトムアップで考えなければならない。それでは、被災した人々の街にならない。
2011-04-29 20:48:19#oqfk 口頭では言いましたが、wiki311や関西の団体(名前忘れた)は「現地」ではあまり需要がないという意味です。現地で現地でリアルな情報を得た方が有益な場合が多いので。地理的要因で、関西や九州では役に立つかも。
2011-04-29 20:50:42本日登壇いただいた木村先生、@kato_gon さん、 @irumatsu さん、本当にありがとうございました。とても示唆を含むお話をしていただけたと思っております。ここで得たものを次のステップに繋げられるようこちらでも努力したいと思います。ありがとうございました。 #oqfk
2011-04-29 23:28:14また、ご来場いただいた皆さん、会場を貸してくれた大学にもほんとうに感謝いたします。今日出たワードをそれぞれで持ち帰り、展開していただけたらと思います。本当にありがとうございました。 #oqfk
2011-04-29 23:29:53今日はこっちも。すごく良かったです。でもいくら現地のリポートを聞いて現地の学生の話を聞いて熱い議論を聞いてもどうしても震災への感覚はテレビの枠を超えないでアンリアルです。どうしよう。 #oqfk
2011-04-30 00:30:21@fujiwalabo 自らの中のアンリアルをリアルに限りなく近づけるために勉強してるのかなとも最近思います。震災に限らず....がんばります。ありがとうございます。
2011-04-30 01:11:52@mikimorita やっぱ揺れもそうだし、被災地の匂いや光景は直に行かないとわからないです。このあと、震災復興も含めて日本の問題を考えていこうと思う人は行かなきゃならない、というのが正確な自分の意見。
2011-04-30 01:12:58震災シンポジウム「応急から復興へ」では、自分により近い立場の人から現地の情報を聴くことができた。水よりポカリスエットの方が吸収しやすいのと同じでマスメディアの情報よりグッと身に染みる。
2011-04-30 02:28:43今回のシンポで質問してみたかったのはまさに被災地に居る建築関係者がいまなにをしているのかということ。場所場所で被災の程度や質が違うなか、中長期的にそれぞれにフィットした復興をするためには地元の建築関係者の役割が阪神淡路大震災以上に重要と考えているから。
2011-04-30 02:32:00今のところは自分が関わった物件のケアに奔走していて中長期的な復興について考える余裕はなかなかなく、だからこそ関西など他地方の建築業界からのアイデアが欲しいとのことでした。
2011-04-30 02:34:56「外からアイデアを押し付けるのはいかがなものか、という意見もあるが、それは内容より伝え方に問題があるのでは」とも言っていました。
2011-04-30 02:35:48そのアイデアの精度を高めるためにはやはり現地に行かねばならないだろうと。そして、今回のシンポジウムは現地に赴くに当たってのテーマや仮説を立てることの助けとなりました。主催者、ゲストの方々に感謝申し上げます。
2011-04-30 02:37:12昨日は震災シンポジウム、「応急から復興へ」へ参加。現状がどういうものかをしっかり感じられた。ただそれを通じてやはり現場へ行かねばならないという思いも強く感じさせるシンポジウムだった。
2011-04-30 07:51:54@orihihs0y こちらこそありがとう。東北との繋がりができたことも大きかった。支援する人の顔が思い浮かぶことはとても重要です。
2011-04-30 08:19:56@mikimorita 僕の場合、「震災」と呼ぶと日常とは関係ないように思えてしまうから、日常のなかにいつもありうる状況だととらえて、そんな日々をどうミラクルに生きるかを考え実行する、というリアリティのなかにいます。
2011-04-30 11:53:27@mikimorita どういたしまして。大変素直な感想で、きっと多くの建築学生は似たような気持ちだろうと思い、つぶやいてしまいました。
2011-04-30 11:55:03支援する。昨日行けなかったけど。 RT @ynbr 支援者求む RT @orihihs0y: 続いて昨日のような会を続けていきたいと画策中 #oqfk
2011-04-30 19:36:10