- uchida_kawasaki
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続き(上記含む)は↓のまとめに
まあしかし、研究者って出版された論文での研究不正とかその他色々な問題にはまあまあ厳しいけど出版された論文でないところでトンデモいうのにはあんまり、、、というところはあるわね。
2019-01-05 11:58:14でもまあそういうわけで、1つの論文で個人情報問題とデータ解析における複数の大きなミスをやらかすと結構弁護のしようがない。
2019-01-05 11:58:142017.5.29 被災地の被曝線量を過小評価してはならない - 黒川眞一|WEBRONZA - 朝日新聞社 記事関連ツイート
2017.5.29 被災地の被曝線量を過小評価してはならない - 黒川眞一|WEBRONZA - 朝日新聞社 webronza.asahi.com/science/articl… 抜粋引用 この論文について、私は考察を加えたい。論文に対する私の結論は、大きくいって二つある。
2017-05-29 17:52:17続) 一つ目の結論は「ある場所の空間放射線量から個人の被曝線量を算出するための係数は、この論文が導いた結論とは異なる」ということ。そして二つ目の結論は「放射線防護の観点からは、環境省が2011年に定めた防護基準よりも厳しい基準を採用すべきである」ということだ。
2017-05-29 17:52:48被災地の被曝線量を過小評価してはならない - 黒川眞一(5/29)webronza.asahi.com/science/articl… 「福島県立医大の宮崎真氏と東大の早野龍五氏が昨年12月、研究論文を発表した。私は、論文が市民が受けた被曝線量について大幅な過小評価を与えるものになっていると考える。」
2017-08-21 10:15:49続き)以下の3つの点について、論文では正しい評価がなされていない。 (1) バックグラウンドとして0.54 mSv/年 を一律に差し引いていることと、公衆がガラスバッジを正しく装着しないためにおこる線量の過小測定を無視している…
2017-08-21 10:19:07(2) 航空機で測られた空間線量と地上での測定値の差を考慮していない (3) 多方向から来る放射線によるガラスバッジの測定線量を、実効線量とみなしている
2017-08-21 10:19:22「著者の黒川真一氏がなぜそこに投稿せず、一般メディアに寄稿したのか、という疑問はある」ってものすごいとぼけ方だ。黒川氏のwebronza記事の冒頭に、早野氏が同じ媒体で発表したことへの応答であることはきちんと触れているのに。→ mainichi.jp/articles/20170…
2017-06-08 12:34:46webronza.asahi.com/science/articl… 被災地の被曝線量を過小評価してはならない 宮崎・早野論文「伊達市の周辺線量測定値と個人線量の比較」を考える 黒川眞
2017-06-08 12:58:39関連まとめ(一部)
関連メモ
東京電力福島第一原発事故関連の論文、特に県民健康調査に関わる論文で、特定のグループ・人らの出したものについて、提出からアクセプトまで.. togetter.com/li/1304129#c58… 「【KEK 名誉教授 黒川眞一さんによる宮崎真・早野龍五論文に対するコメント(..」togetter.com/li/1304129 にコメントしました。
2019-01-02 08:01:17上のコメント全文(このまとめなので、スクロールすれば同じ文章があります)
東京電力福島第一原発事故関連の論文、特に県民健康調査に関わる論文で、特定のグループ・人らの出したものについて、提出からアクセプトまでの期間が異様に短いものが多々ありました。
「Accepted」の検索結果 - Twilog twilog.org/uchida_kawasak… 「アクセプト」の検索結果 - Twilog twilog.org/uchida_kawasak…
2019-01-02 08:28:40受理日とアクセプトが同日の論文の一つ 山下俊一氏らの有料論文「福島からの教訓:福島原子力発電所事故後の甲状腺がんの最新知見」関連ツイートまとめ(2017.9.30作成) togetter.com/li/1156196
2019-01-02 08:34:32