【R18】真奈美の性活日記 第六話

夢乃 @iamdreamers

「あうっ、ああっ、お姉様、いいっ」 じゃるじゅるとわたしの愛液を吸い取り、膣口に舌を挿し込んで内側から舐める。ああ、凄い、いい。目の前にはお父さんの愛しい顔。お父さんに抱き付き、顔を抱き寄せ、唇を重ねる。お父さんの手がわたしの胸を掴む。片方だけ。 #twnovels

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もう片方は多分お姉様の胸を掴んでいる。お父さんの舌がわたしを中から犯す。お父さんの唾液が挿入ってくる。わたしもお父さんの中を一心に舐める。下は愛魅さんに内からも外からも舐められて、愛液がどんどん溢れているのが判る。ああ、気持ちいいっ #twnovels

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お父さんが愛魅さんに腰を打ち付ける音がぱんぱんと響く。お父さんが発する牡の匂いが鼻腔を擽る。お父さんを愛撫するわたしの手は、汗に濡れて滑らかに滑る。 ああっ、だめっ、またっ、イッちゃうっ 「ん、ん、んんん」 お父さんに抱きついたまま、愛魅さんの上で、わたしはまたイッた。 #twnovels

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愛魅さんとお父さんの愛撫はまだ続いている。二人はまだイッていないらしい。 ああっ、そんなにされたら、連続でイッちゃうっ 愛魅さんもお父さんも舌遣いが凄いんだもの。愛魅さんに責められる下の口も、お父さんに愛される上の口も、悦びに打ち震えている。 ああっ #twnovels

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またイッた。二人はまだなのに。まだお父さんが愛魅さんに腰を打ち付ける音は止まっていないのに。二人と一緒にイキたい。お父さんの揉む胸が気持ちいい。勃っている乳首を弾かれると、そこからも全身に快感が広がる。ああん、二人とも、家でシているときより凄いよぅ。 #twnovels

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「ん、んん、んんんんっ」 またイッちゃった。でも、今度はお父さんもイッたみたい。腰を止めている。唇を離した。 「お父さん・・・」 「真奈美、綺麗だ・・・」 わたしは愛魅さんの上から離れると、ベッドに座ってお父さんとまたキスした。愛魅さんも起き上がり、三人でキス。 #twnovels

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少しして二人から離れると、四つん這いになってお尻をお父さんに挿し出した。もたろん、脚を大きく開いて。 「お父さん、後ろから、シて」 お父さんは愛魅さんから肉棒をずるりと抜き取った。全然垂れていない。三人の体液で濡れたそれをわたしの股間に当てがう。 #twnovels

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「いくよ、真奈美」 「うん・・・」 お父さんが少しずつ、挿入ってくる。 「あ、ああん」 少しずつ、わたしの中がお父さんで満たされてゆく。 「あ、ああ、いい、お父さん、おっきい、ああっ」 「真奈美、いいよ、ああっ、締め付けてくる、あふぁ」 #twnovels

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愛魅さんがわたしの下に身体を入れてくる。すぐ下に愛魅さんの顔。わたしの唇の端から唾液がひとしずく、愛魅さんの唇に垂れた。愛魅さんの唇から形の良い舌が覗き、それを舐める。 「お姉様・・・ああっ」 お父さんが腰を動かし始める。最初はゆっくり、だんだん速く。 #twnovels

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ああん、いい。愛魅さんに顔を落として口付ける。愛魅さんがわたしを両腕で抱き締める。横になっても垂れないのに柔らかい愛魅さんの胸の感触を、胸で感じる。お姉様の胸、本当に柔らかい。いい気持ち。 「んん、ん、んんん」 お父さんの肉棍が、何度も何度もわたしの下半身に突き挿さる。 #twnovels

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そのたびに、塞がれたわたしの口から愉咽が漏れる。愛魅さんの口付けは、お父さんのより気持ちいい。お父さんに下の口を突かれながら、愛魅さんに上の口を犯される、こんな幸せなことはない。 「ん、んんん、んん、んんんんっ」 ああん、また一人でイッちゃった。 #twnovels

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お父さんはまだ激しく腰を使っている。わたしの快感は天井知らずでどんどん昂ぶってゆく。乳首が愛魅さんの乳首に擦れて気持ちいい。ああ、下からぷしゃぷしゃ音がする。お父さんが突くたびに、膣から愛液が漏れている。 あ、あ、ああ、いい、い、い、イクっ #twnovels

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ぷしゃあっ わたしは潮を噴いた。あん、こんな気持ちいいの、初めてかも。いい、いいよぉ。お父さんはまだ突いている。愛魅さんもわたしの口を愛し続けている。愛魅さんの発情した牝の匂いと髪の匂いが鼻を擽る。汗で滑るおっぱいが快感を掻き立てる。 #twnovels

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「真奈美、イク、イクよっ」 「んん、んん、んんん」 どくんっ お父さんから今日二回目の精液をわたしは受け取った。わたしの中で逞しい肉棒が震え、お父さんの愛の証が流れ込んでくるのを感じている。わたしの膣内はいっぱいの幸せに満たされて痙攣している。 #twnovels

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お父さんは、しばらく膝をついたままだったけれど、少しして硬いままの──あるいはすぐに硬く戻った──おちんぽを抜き取ると、ベッドに仰向けに寝転がった。わたしも上体をあげるとベッドに座り込んだ。お父さんの淫らな体液に濡れた反り返る肉の斜塔は、天井の照明を照り返している。 #twnovels

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ごくり。美味しそう。 「だーめ。今度はあたしの番よ」 身体を上げた愛魅さんがわたしの心を読み取ったように言った。愛魅さんはお父さんに跨ると、斜塔を真っ直ぐに支えて腰を落とした。 「ああん、いい、これ、最高」 「ああっ、愛魅さんの中、いいっ」 #twnovels

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最後まで腰を沈めると、愛魅さんはそれを前後に揺らし始める。 「ああっ、いいっ、いいのっ、睾士さんっ」 「愛魅さんっ、いいっ、いいよっ」 二人は手に手を取り合って、よがり狂った。愛魅さんの豊満なバストが淫らにゆれ、薄茶色の長い髪は黄金の光を放つ。 #twnovels

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わたしもシて欲しい。わたしはお父さんの頭の上に跨った。 「お父さん、わたしにも、シて」 お父さんの顔に股座を押し当てると、舌が陰唇を舐め始める。 「あ、あ、あ、そこ、お父さん、そこ、いい」 目の前には愛魅さんの恍惚とした表情。艶かしく揺れる豊満な乳房。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

わたしは愛魅さんの胸を鷲掴みにし、愛魅さんに口付けた。舌で愛魅さんの唇を舐める。愛魅さんもわたしの唇を舐めてくれる。お父さんの舌がわたしの中に侵入してくる。愛魅さんとお父さんの繋がった部分から淫らな音がして響いてくる。部屋中に広がった牡と牝の芳香が鼻を犯す。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

「ん、ん、んん」 愛魅さんの胸の感触、気持ちいい。愛魅さんの口の中、気持ちいい。愛魅さんに犯される口の中、気持ちいい。お父さんに愛される膣の中、気持ちいい。くちゅくちゅする恥ずかしい音、気持ちいい。部屋中を漂う淫媚な薫り、気持ちいい。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

「ん、ん、んんんっ」 たくさんの気持ちいいものに包まれて、わたしはお父さんの上でまたイッた。でも、お父さんの舌はまだわたしの中から抜けていないし愛魅さんの舌もわたしのを絡めて離さない。ぐしょぐしょと淫らに響く夫婦の音も続いている。わたしもまだ胸を揉んでいる。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

気持ちいい。この快楽からは逃れようがない。ああ、ああ、愛魅さん、お父さん、二人とも、愛してるっ 「んんん、んん、んんんんっ」 またイッた。今日二度目の潮噴きとともに。間を置かず、愛魅さんをお父さんの上で潮を噴いた。お父さんの全身は二人の潮でぐしょぐしょだ。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

この後も、何度も体位を変え、何度もイッた。何回イッたかなんて覚えていない。次の日も、昼は砂浜で海水浴を楽しみ、夜は三人で心ゆくまでヤった。二日連続でシたのは初めてのこと。愛魅さんとお父さんとわたし、こんな快楽の日々を毎日続けられたら良いのに。 #twnovels