【R18】真奈美の性活日記 第六話

家族で海水浴に行くことにした清郷家。海辺でも愛魅の美しさは人目を引き寄せる。そして本番はもちろん夜・・・
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夢乃 @iamdreamers

泊まる部屋がスイートルームということを知ったのは、海から引き上げてホテルへ入った後のこと。フロントで愛魅さんがカード・キーを受け取って、預けていた荷物を受け取・・・ろうとしたけれど、ホテルのボーイさん、ポーターって言うのかな、が部屋まで運んでくれた。 #twnovels

2019-01-04 12:20:23
夢乃 @iamdreamers

その時からおかしいとは思ったのよ。従業員はみんな恭しいし、荷物を運んでくれるし、乗ったエレベーターはカード・キーをかざさないと動かないし。 「うわっ 広っ」 部屋に入って思わず声をあげちゃった。うちの居間より広い。南面の窓からは海が一望できてすごい眺め。 #twnovels

2019-01-04 12:21:06
夢乃 @iamdreamers

ベッドが無いと思ったら、寝室は別の部屋になっているし、浴室もうちより一回り広い。こんな凄い部屋、わたしなんかが泊まっていいのかな? 「お姉様、こんな凄い部屋、この時期に良く取れたね」 わたしは最初の驚きから覚めやらずに言った。 #twnovels

2019-01-04 12:21:53
夢乃 @iamdreamers

「えへへ。凄いでしょ。ブラック・カードのお陰よ」 ほへ? 前に聞いた、お姉様のクレジットカード? 「これ持ってるとコンシェルジュがついてね、頼めば大抵の無理は通るのよ」 「春も驚いたよ。愛魅さんが予約したホテル、凄いんだもの」 #twnovels

2019-01-04 12:22:23
夢乃 @iamdreamers

そうか。お父さんが意外に冷静なのは、新婚旅行の時に一度経験しているからなのね。あれ? と言うことは。 「新婚旅行の時も、前から計画していたわけじゃなくて、直前で予約したの?」 「うん。引っ越しの後だったかな」 てっきり、わたしに内緒で予め計画していたのかと思ってた。 #twnovels

2019-01-04 12:22:53
夢乃 @iamdreamers

「真奈美ちゃん、少し早いけど、お風呂いこ」 愛魅さんが行った。 「睾士さんと別なのが残念だけど」 「この部屋のじゃなくて?」 「折角こういうところに来ているんだもの、おっきいお風呂を楽しまなくちゃ」 「ぼくも一人で入って来るから、真奈美は愛魅さんと行って来ていいよ」 #twnovels

2019-01-04 12:23:30
夢乃 @iamdreamers

というわけで、わたしは愛魅さんと広いお風呂で汗を洗い流し、お夕飯はお父さんと三人でホテルのラウンジで摂った。お風呂の後はホテルの浴衣を着たのだけれど、愛魅さんがショーツも穿かずに羽織るので、わたしも真似た。(愛魅さん、和装の時は下着を着けない主義だそう) #twnovels

2019-01-04 12:24:03
夢乃 @iamdreamers

ホテルの廊下で他人とすれ違う時やラウンジにいる時、ちょっと周りの目が気になったけれど、努めて気にしないようにする。 「真奈美、どうかした?」 「ううん、何でもない」 お父さんは気付いたみたいだけど。愛魅さんは悪戯っぽい笑みを浮かべていた。 #twnovels

2019-01-04 12:24:44

夢乃 @iamdreamers

夕食を済ませて部屋に戻ると、愛魅さんとお父さんは、待ちかねたように抱き合ってキス。くちゅくちゅと厭らしい音を立てながら。あーん、わたしもシたい。わたしは帯を解いて浴衣の胸をはだけ、肩を晒した。浴衣が身体を滑り落ち、裸身が電灯に照らされる。 #twnovels

2019-01-05 12:43:41
夢乃 @iamdreamers

「お父さん、わたしも」 一つになっている二人に抱き付く。 「真奈美、下着は?」 愛魅さんと唇を離したお父さんが驚く。わたしだって誰かが裸で浴衣だけ着てたら驚くよ。いや、さっきまでなら驚いたよ。 「和装の時は下着を着けないってお姉様から聞いたから。それより早く」 #twnovels

2019-01-05 12:44:44
夢乃 @iamdreamers

短い時間を待つのももどかしく、わたしは自分から唇をお父さんに押し当てた。舌を押し込み、お父さんのを探す。お父さんもわたしを求めて舌を伸ばす。口の中で二人の舌が絡まる。唾液が混じる。 「あーん、あたしも混ぜてよ」 愛魅さんがわたしとお父さんに唇を当てる。 #twnovels

2019-01-05 12:45:13
夢乃 @iamdreamers

三人の舌が絡み合う。わたしは貪るように、愛する二人の唇を味わった。お父さんの力強い腕がわたしの裸体を抱いている。愛魅さんの胸の弾力を浴衣越しに感じる。股間が疼く。 「お姉様、お父さん、わたし、もう、我慢できない・・・」 #twnovels

2019-01-05 12:45:59
夢乃 @iamdreamers

「真奈美、いつからこんなにエッチになったんだい?」 「あん、知ってるくせに。早く、早く、シよ」 「今日の真奈美ちゃんはせっかちねぇ。夜は長いよ」 「だって、シたいんだもん」 わたしたちは寝室のベッドまで移動した。その間に、わたしは二人の帯を解き、浴衣を剥がした。 #twnovels

2019-01-05 12:46:34
夢乃 @iamdreamers

ベッドにお父さんが寝転がると、早速トランクスをひっぺがし、すでに硬くそそり勃っているおちんぽを咥え込む。 「真奈美、いきなり、あ」 丸い亀頭を口の中で舌を回すように舐める。上でくちゅくちゅとという音。咥えたまま視線だけ上げると、愛魅さんがお父さんの唇を奪っていた。 #twnovels

2019-01-05 12:47:05
夢乃 @iamdreamers

愛魅さんのおっぱいがお父さんに乗っている。しゃぶりながら片手を上げて愛魅さんのおっぱいを片方だけ掴む。もう一方は自分の恥ずかしいところに当てがい、自分で刺激する。ああ、いい。お父さんのおちんぽは、お父さんの小柄な身体に比べておっきい。 #twnovels

2019-01-05 12:48:00
夢乃 @iamdreamers

そのおっきいおちんぽが勃起すると、さらに大きくなる。それは、わたしの小さな口の中いっぱいに広がっている。口を上下させて巨根を扱きながら先を舐め、愛魅さんの胸を揉み乳首を愛で、自分の膣口に指を挿し込んで掻き回す。はぁ、幸せ。 #twnovels

2019-01-05 12:48:40
夢乃 @iamdreamers

お父さんの立派なモノを口から出すと、唾液と我慢汁に濡れたそれが目の前でわたしを誘う。 「お父さん、欲しい、もう、我慢できない、お姉様、いいよね、先、貰って」 二人はキスしたまま、視線だけでわたしに返事した。わたしはお父さんに跨り、肉の巨塔に肉壺を被せた。 #twnovels

2019-01-05 12:49:29
夢乃 @iamdreamers

「あ、あ、ああ、いい、お父さんの、いいっ」 腰を落としてゆくと、快感がわたしに襲いかかる。 「ん、ん」 口を塞がれたままのお父さんも微かに喘ぐ。ああ、いい。腰を動かす。わたしの中をお父さんの肉棒が掻き回す。 「ああ、いい、お父さん、おちんぽ、いい、ああっ」 #twnovels

2019-01-05 12:50:01
夢乃 @iamdreamers

お父さんの手がわたしの左胸を掴む。愛魅さんの手が右胸を掴む。下半身を貫かれたまま二人に胸を責められて、気持ちはまします昂ぶってゆく。 「ああっ、いいっ、ああっ、ああっ、ああっ」 お父さんの上でわたしは腰を激しく振ってよがり狂った。 #twnovels

2019-01-05 12:50:37
夢乃 @iamdreamers

お父さんも腰を突き上げてくる。 「ああ、お父さん、もっと、もっと、ああっ」 いい、いい、お父さん、いいよ、イキそう。 「ああっ、お父さん、お願い、キテっ、イキそうっ、ああっ、一緒に、キテっ」 お父さんが腰を強く突き上げた。二度。三度。 #twnovels

2019-01-05 12:51:06
夢乃 @iamdreamers

四度目に、わたしの中に熱い体液が噴出されるのを感じた。 「ああっ、お父さん、お父さんっ」 その感触に、わたしもイッた。ああ、気持ち、いい。 「真奈美ちゃん、交代ね」 お父さんから口を離した愛魅さんが言った。 「でも、わたし、もっとシたい・・・」 #twnovels

2019-01-05 12:51:40
夢乃 @iamdreamers

「その気持ちは解るよ。睾士さんの、イイもんね。だからあたしも欲しいの。独り占めはダメよ」 不承不承、わたしは腰を上げた。お父さんから出た大量の精液が、膣から溢れ落ちた。白濁液を滴らせる陰唇を、愛魅さんが舐める。 「ああん」 #twnovels

2019-01-05 12:52:19
夢乃 @iamdreamers

「美味しい。睾士さんのと愛魅ちゃんのが混じって、とっても美味しい」 「お姉様、あ、気持ち、いい」 「真奈美ちゃん、可愛い。一緒にシてあげる」 愛魅さんはベッドに仰向けになった。起き上がったお父さんが愛魅さんの大きく開いた股におちんぽを当てる。 #twnovels

2019-01-05 12:52:46
夢乃 @iamdreamers

お父さんのおちんぽ、さっきわたしに出したばかりなのに、もう復活している。と言うより、萎えていない。お父さんは愛魅さんに立派な逸物を突き挿した。 「ああ、睾士さんの、いつも、素敵」 わたしは愛魅さんの顔の上に跨った。愛魅さんの手が腰を抑え、舌が伸びてくる。 #twnovels

2019-01-05 12:53:15