1/1000 アンドロメダ改 製作
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@qlfactory
埋め込んだLED周りの遮光塗装ついでに加工した部分にサフ入れてチェック。 お、いいんでないの(素人目に)と思いきや... 艦首波動砲の整形が甘すぎでした。やっぱ苦手だなぁ😱 ま、ここまで来たら焦ることもないので楽しみながら地道に行きますw #ヤマト2202 #アンドロメダDX pic.twitter.com/uDwkmk3rrK
2019-01-06 15:27:46
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@qlfactory
船体に埋めたLEDの遮光です。 1.5mm x 0.5mmにカットしたマスキングテープを貼って、LEDを発光させた状態で上から黒を何度も吹き付けます 光が見えなくなったら遮光完了。白サフを吹いて戻しました。 これで識別灯っぽくシャープに光りました。光量は後でCRDを使って落とします。 #アンドロメダDX pic.twitter.com/lr9qopRqqd
2019-01-06 22:18:56
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@qlfactory
山南「どうだ？進捗は」 開発者「各部にノズルを増やしてます。フルバーニアンってやつですね」 山南「ほ、ほう」 開発者「今度はアレが艦橋に突っ込んできても躱せますよ！」「あ、艦と強化スーツの慣性制御で対応しても首に12Gかかります。今のうち時間断層で筋トレして下さいね！💕」 山南「....」 pic.twitter.com/Iop8nexTpF
2019-01-07 19:04:31
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@qlfactory
@yunagi_2220 隙間もそうですが下部パーツは電飾で重くなっててよく外れるのが悩みの種でした。挟むことで取れにくくなり感謝の極みです。😆 開口は、とにかく焦らず慎重に時間さえかければ何とかなると思います。私が開けるときは「覚悟を示せ！」と沖田さんの声が聞こえました(逃
2019-01-08 11:51:44
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@qlfactory
補助エンジンと戦闘用高機動スラスター(勝手に命名)の燃焼試験中。 あとは配線の取り回しを考えたり削ったりの繰り返し。 #ヤマト2202 #アンドロメダDX pic.twitter.com/RANeqyNJzH
2019-01-08 23:08:03
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@qlfactory
高機動スラスターの方がイマイチ掴めなかったので、ちゃんとノズルパーツ付けて向きを調整。 台座を照らすぐらいの光量はあるから雰囲気出せるかなぁ。 白色LEDをオレンジに塗ればもっと明るく出来そうだけど...悩ましい pic.twitter.com/RHAZAsZVfk
2019-01-08 23:43:03
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@qlfactory
本日は台座の作り直しで木を掘ったり配線したり塗装したり。 彫刻なんて小学校以来のような。一応手は覚えてたようです😅 pic.twitter.com/acLEzVRJMf
2019-01-10 00:51:32
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@qlfactory
分岐回路の基板から電飾の配線をするわけですが、どこにどれを繋いでいるか確実に把握するためにリストと同期させます。 ついでに今後作成予定の配線を上げていくと....おうふ、まだまだ沢山ある上に コネクタが足りないのでやはり補助基板作らんといかんですね。 #ヤマト2202 #アンドロメダDX pic.twitter.com/Azqe3jLVYf
2019-01-10 02:00:55
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@qlfactory
取り敢えずブレッドボードで簡易確認。 ストロボとフェード発光にきたいしてたんだけど、前者は使い物になりそうね✌️ pic.twitter.com/4UMxx11TkP
2019-01-10 19:45:13
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@qlfactory
@tomo12294629 USBポートの5V出力を12Vに昇圧するアダプタを使って、ACやモバイルバッテリーなどから取ってます。 もともとこの仕様で電飾してたのでポン付けでした。 こんな感じで既製のがあって楽にできます。 pic.twitter.com/RTGqy8R0Hy
2019-01-10 20:02:15
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さて、組み込むとしてもこれが中に問題なく入ってスイッチを押せないと使えません。 おもむろにバラして艦尾に入れてみたらほぼピッタリサイズ！ そして...艦載機ハッチ開けたらボタンが問題無く押せる！マジか！ スイッチとか加工を覚悟してたんですが、まいっか😅 #ヤマト2202 #アンドロメダDX pic.twitter.com/0ZpFQNKpOy
2019-01-10 21:10:19
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@qlfactory
ストロボ回路側のLED配線用の基板を作成しました。 今のところ３箇所まで。 pic.twitter.com/n1vJPkHnQG
2019-01-10 23:52:56
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船体の識別灯を回路にやっと接続。 ちょっとお遊びでストロボ回路へ。 ※完成時は暗めの輝度で常時点灯させます #ヤマト2202 #アンドロメダDX pic.twitter.com/HeSbJLLdHb
2019-01-11 00:42:02
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艦尾上甲板周りがなんか寂しいので、もうちょっとプラ板を貼ってみる。 んー良いようなイマイチなような。 塗装してみないとなんとも😅 #ヤマト2202 #アンドロメダDX pic.twitter.com/XBqovb0PPs
2019-01-12 00:30:53
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コイツがペーパーがけに使えるとは😅 使ってみたらあっちゅう間にリベンジ完了。加減が難しそうでおっかなびっくりだったのすが、400-600番で回転数も最低でやると快適でした。 元々は内部構造の加工用に導入したのですが、使う幅が広がって一気に効率上がりそうです。 pic.twitter.com/ca0DxPXL9i
2019-01-12 11:49:16
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高機動スラスターの箱の部分の接続が完了。 赤と緑は同じCRDを使ってもかなり明るさが違ってくる(緑が明るすぎる)ので並列に繋いで楽をすることができません。 なので配線は二系統別に引き、それぞれのCRDで明るさを調整して合わせてます。 #ヤマト2202 #アンドロメダDX pic.twitter.com/gTZrJDNdpo
2019-01-12 13:35:44
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配線の通りが苦しかったのでまたまたバラして肉抜き。 キットでは艦尾に台座がつくため相当な補強がされていますが、電源基板の高さ分の空間を確保するため盛大に抜きました。 pic.twitter.com/NRicVRGXy3
2019-01-12 22:10:12
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ネオジム磁石で1枚目写真の部分を磁力で船体に密着させる工事。 連結したネオジムを両側から挟んで一直線になるように結び、甲板裏の二個目以降のネオジムをエポパテで埋めてます。 最後に甲板裏に一個目を接着。 十字の補強ダボの片方はあまり意味がないので撤去します。 さて、うまくいくかな〜😅 pic.twitter.com/vmvtpIeNn4
2019-01-13 10:42:09
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艦尾スタンドのメクラ部分の合わせ目消しが完了 ネオジムの件はちょっとだけ失敗。クリアランスがゼロになって引っ張る方の調整ができなくなりました 紙5枚ぐらい挟んでおけば良かった 結局甲板の裏とネオジムを少々削りました。ネオジムって意外と脆く簡単に削れました 残った砂鉄が手強かったけど😅 pic.twitter.com/c9HkgqLR5Y
2019-01-13 16:59:40
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