2019年3月
まとめ
現実とは無関係に「体感治安」だけを悪化させる流言飛語がTwitter上で流布している現象の研究について
いわゆるマックの女子高生のママ友というやつ(追加ツイがあったので更新しました)
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まとめ
ツイッターに書かれた「嘘か本当かわからないが」という話。間に受けないように。いつの間にかみんな犯罪者に見えるようにな..
本当かデマかわからないものを「注意喚起」という形で遠まわしに人を人間不信にさせてしまう。それが「自分が知らない人」をみんな「悪人なんじゃないか?」と錯覚させる。
この前、加工した画像を使って痴漢冤罪を作ろうとしたアカウントがあったばかりだがツイッターで嘘をついてまで男叩き・性差別をする人たちに注意して欲しい。
「人から聞いた話だけど・・・」の類の話が多く「人から聞いた話」で特定の人物を中傷していなくても「とにかく男が悪いんだ「男を叩きたい」「男はみんなロリコン」「男はみんな性犯罪者」といった話が多い。
今回も「他人から聞いた話なんだけど」とツイッターに書いたようなことがどんどん色んなサイトに拡散されて、それを見た人たちも本気にしてしまう。それが現代の「ネット世論」
昔、西村博之が「ウソをウソだと見抜けないと..
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まとめ
「女児がトイレで暴行され、子宮全摘になった話」を疑う奴はレイプ犯罪者予備軍だと主張する人々
注意喚起になるならソースはどうでもいいらしいです。
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(参考)
まとめ
女子が連れだってトイレに行くのは根底にこんな歴史的背景があるのかもしれない「自分達を守るために本能的にやってたのかな」
背景も納得だったが怖い事件も多いので注意したい。お子様をお持ちの方はお子様にも注意するよう語り伝えていってほしい。
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子どもや女性は、男性にトイレなどを聞かれたら知っていても「案内しないで!」という注意喚起→案内したらこうなったという..
とても参考になった(子育て中の身)
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まとめ
痴漢被害の実感と危機意識、危機管理についてのまとめ
痴漢被害の実感や、或いは実態そのものに対して、被害を経験しにくい立場の人間には、伝わり難い認識の差があるのではないか、と思ったのでまとめました。
女性、女児に限らず、男性、男児に対する痴漢被害など、あまり現実として意識する事がないように思われます。
痴漢被害、性犯罪被害の実感や実態に基づいた生活上の危機管理や、幼児の被害に対する危機意識を持つ事は、社会にとって、また身近な人間にとって、決して負担になる事ではないと思っています。
『自分が意見を言った段階で、好き嫌いに関わらず第三者は意見を言ってくる。それは第三者にとって護られている権利であり、そこは侵害できない』と言うのがまとめ主の考え方です。
このまとめを読んでどのように感じたか、それを第三者が書く事は拒否してはいけないと思っています。
※明らか..
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まとめ
性被害対策集 ~子ども向け防犯訓練から痴漢対策、自助グループ情報まで~
※大事なポイント※
性犯罪は全性別・全年齢が被害者になりえます。
本まとめの対策はもっとも危険な児童期について前半で集中的に取り上げ、後半では全年齢・性別向けの情報を扱っています。
~ 目 次 ~
◆児童の性被害を防ぐ
・被害にあいにくくするには(1)~(3)
・絵本で学ぶ子どもの尊厳と自衛
◆痴漢発生現場での対策(全年齢向け)
・救助・脱出重視のローリスクな方法
◆もしも被害に遭った時のために
・被害当事者と家族、支援者の為の情報(男性・セクマイの方の自助グループ情報もあります)
◆関連情報リンク集
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