サヨクがすべてをダメにする

tarafuku10 @tarafuku10

動画「左翼がすべてをダメにする」を訳してみた。 左翼は触るものすべてをダメにする。ボーイ・スカウトから、芸術、文学、大学まで。デニスプレーガーが説明します。youtube.com/watch?v=JXbR3o… pic.twitter.com/BdOMtwdsfi

拡大

tarafuku10 @tarafuku10

私が今から話すことが真実なら、私たちが大切に思うほとんどすべてのもの、自由、美、理性、家族、経済的繁栄、そして善までが、危機に晒されている。 脅威をもたらしているのは誰、または何なのか。 pic.twitter.com/4ko4faDJbf

拡大

tarafuku10 @tarafuku10

その答えは、過去100年間で最もパワフルなイデオロギー、左翼主義だ。リベラル主義ではなく、左翼主義。進歩主義と言い換えてもいい。 左翼は触わるものすべてをダメにする。 いくつか例をあげよう。 pic.twitter.com/5h9CykXlfR

拡大

tarafuku10 @tarafuku10

1. 大学 これは、おそらく最も明白な例であり、多くのリベラルも認めるところだろう。左翼は、学びの場としての大学のほとんどをほぼ破壊してしまった。ハーバード大教授で無神論者/リベラルのスティーブン・ピンカーの言葉を借りれば、左翼のせいで「大学はその不寛容さで物笑いの種になっている」 pic.twitter.com/eBvdc2tgad

拡大

tarafuku10 @tarafuku10

ほとんどの大学で、そして今では高校や小学校でも、生徒たちは異なる意見と議論するのではなく、異なる意見を黙らせるように教えられている。そして、理性ではなく感情を信じるように教えられている。 pic.twitter.com/PtEVTj9OqX

拡大

tarafuku10 @tarafuku10

2. 芸術 歴史を通じて、芸術の主な目的は、美、芸術的卓越性、感情の奥深さを通じて人を高めることだった。左翼にとって、芸術、彫刻、音楽の主な目的は、ショックを与えることだ。このため、多くの現代美術には意味がなく、スカトロ要素、つまり尿と糞便が用いられる。 pic.twitter.com/lhCIVPQDd4

拡大

tarafuku10 @tarafuku10

そう、尿と糞便である。数えきれない例の中から1つあげよう。2016 年、ニューヨークのグッゲンハイム美術館は、純金の便器を展示した。入場者はこの便器を実際に使用できた。この展示物の名前は「アメリカ」。文字通り、アメリカの上に用を足すことができたのだ。 pic.twitter.com/oNnqtURAWs

拡大

tarafuku10 @tarafuku10

3. 文学 ペンシルベニア大学の英文学部は、史上最も優れた英文学作家であるウィリアム・シェイクスピアの肖像画を、レズビアンの黒人詩人の肖像画と取り換えた。彼がヨーロッパの白人だからという理由でだ。左翼の教授たちは、卓越した文学性ではなく、多様性を追求するようになった。 pic.twitter.com/PPDgYnIDex

拡大

tarafuku10 @tarafuku10

4. TVの深夜番組 以前は、米国のTVの深夜番組に政治性は皆無だった。司会者は、視聴者を楽しませ、忙しい1日の後に安らぎと笑いを提供することが務めだと信じていた。しかし、それは過去のこと。娯楽を求めるなら深夜番組を見てはいけない。レイト・ナイト・ショーはレフト・ナイト・ショーになった。 pic.twitter.com/8xK5F8ge1l

拡大

tarafuku10 @tarafuku10

5. 宗教 左翼は、主流派のプロテスタントとカトリック、および非正統派ユダヤ教の大多数を破壊した。これらは、現在では宗教的なシンボルを掲げた左翼組織と言ってもよいほどだ。多くの教会やシナゴーグで、聖職者があなたに話す可能性が最も高いのは政治の話だ。聖書を含むその他の話題などではなく。 pic.twitter.com/iXGn24wTUg

拡大

tarafuku10 @tarafuku10

6. 言論の自由 ほとんどすべてのアメリカ人が基本的な価値だと考えているものがあるとすれば、それは言論の自由だ。しかし、左翼はアメリカのこの比類のない達成を破壊している。アメリカの若者の約半分が、言論の自由を信奉するが、「ヘイト・スピーチ」にはそれは適用されないと考えている。 pic.twitter.com/xVpZQXhwGY

拡大

tarafuku10 @tarafuku10

しかし、言論の自由の最も重要な点は、私たちの誰かが「ヘイト・スピーチ」だと考えるものも含め、あらゆる政治的または社会的立場を表明することを人々に認めることだ。今や、左翼と対立する立場はすべて「ヘイト・スピーチ」となった。 pic.twitter.com/MRGssvbhzw

拡大

tarafuku10 @tarafuku10

7. 人種 米国は、世界の歴史上、最も人種主義的でない多民族社会となった。あらゆる人種および民族的背景を持つ米国人が、至って仲良く日々の暮らしを送る。しかし、左翼は日常的に、「制度的人種差別」、「自覚なき差別」、「白人の特権」などの怒りに満ちた罵倒の言葉で、若者の心に毒を盛っている。 pic.twitter.com/nBBeYQinl4

拡大

tarafuku10 @tarafuku10

8. ボーイ・スカウト 左翼はボーイ・スカウトを破壊している。ボーイ・スカウトはなくなり、単にスカウトと呼ばれるようになった。左翼が少女を受け入れるように強制したのだ。 pic.twitter.com/cpcTwzMvYG

拡大

tarafuku10 @tarafuku10

これが左翼の特徴である。彼らは破壊するだけだ。構築はしない。ボーイ・スカウトは、何千万人もの少年を、独立心のある強くて善良な男性に育てた。では、左翼版のボーイ・スカウトは何なのか。存在しない。何もないのだ。 pic.twitter.com/MxHXqnfRVw

拡大

tarafuku10 @tarafuku10

9. 男性/女性 ある意味で最も恐ろしいのは、左翼が男女の明確な区別をなくそうとしていることだ。子供たちはますます、自分が男子とも女子とも考えないように育てられている。教師たちは、生徒を「男子」または「女子」ではなく、単に「生徒」と呼ぶように求められている。 pic.twitter.com/9x2Md4K1zg

拡大

tarafuku10 @tarafuku10

ニューヨーク市では、保護者は新生児の出生証明書の「男/女」欄にチェックマークを入れる必要はなくなった。「X」にマークを入れればいいのだ。このように性別の混乱を強制することは、混乱した人々と混乱した社会を生み出すだけだ。 pic.twitter.com/rmEryr7LTB

拡大

tarafuku10 @tarafuku10

左翼はなぜこうした破壊活動に勤しむのか。それは、アメリカは基本的に悪い国だと彼らが考えているからだ。アメリカより良い場所はユートピアだけだ。そして左翼はユートピアの住人なのだ。 デニス・プレーガーでした。(了) pic.twitter.com/5eVOxZYB7H

拡大