【R18】絶倫ペアの情交模様・EP3・お持ち帰り
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こんな場所で射精してしまったら、この後、華純さんを悦ばせるための種が減ってしまう。ここは耐えないと。ああ、でも、気持ちいい。 エレベーターが停まり、微かな音とともにドアが開いた。華純さんの舌が抜けてゆく。しなやかな指が離れてゆく。 #twnovels
2019-04-13 12:55:06「部屋で続きシよ。早く」 華純さんは、ぼくの手を取ってマンションの廊下を歩き始めた。危なかった。あのまま、上と下の同時責めを、あと三十秒も続けられていたら、ぼくはプリーフの中に盛大に欲液をぶちまけていたかもしれない。 #twnovels
2019-04-13 12:55:36猛くん、やっぱり凄い。タクシーの中でもエレベーターでも、割と本気で責めていたのに、射精さないんだもの。やっぱり、コレがあたしの運命のおチンポ。間違いない。マンションの自室の玄関に入ると、今度は両腕で身体を抱き締めて抱きついてキスする。 #twnovels
2019-04-13 12:57:59彼のキスはまだ拙いけれど、だからこそ、これからあたしの好みに染め上げられる。キスだけじゃなく、愛の行為も。 「ね、すぐヤる? それとも、もう一度シャワー浴びてからにする?」 唇を離し、首に手を回したまま湿った瞳で猛くんを見つめる。 #twnovels
2019-04-13 12:58:40「えっと、我慢の限界なので、すぐにヤりたい、です」 うふ、素直でよろしい。靴を脱いだあたしは猛くんの手を引いて寝室に誘った。照明はどうしようと思ったけれど、猛くんの悦ぶ表情を見たいので一番明るくする。 #twnovels
2019-04-13 12:59:14服は、焦らしながら脱いでもいいけれど、猛くんが限界って言っていたのですぐに全裸になる。今日、ううん、昨日、初めて会ったばかりのパートナーだもの、そういうことは、これから少しずつ経験していけばいいよね。あたしは、同じように裸になった猛くんとベッドに座る。 #twnovels
2019-04-13 12:59:53目を引くのはやっぱり、股間にそそり勃つ立派な肉の巨塔。肉体が一見貧相だから、余計に目立つ。どうやって食べようかな。猛くんの顔を見たままシたいし、ここは正常位にしよう。ベッドに乗って脚を開き、ヴァギナに人差し指と中指を押し当てて門を開く。 #twnovels
2019-04-13 13:00:31猛くんがベッドに昇ってあたしの脚の間に入り込む。肉汁の滴る雄蕊の先が、淫蜜で濡れた雌蕊とキスをする。そのままゆっくりと結合してゆく牡と牝。 「はやくぅ」 早く欲しい。 「すみません。いきなり挿れると、それだけでイッちゃいそうで」 #twnovels
2019-04-13 13:01:07帰るまでに興奮させ過ぎたかな。でも、すぐに回復する、って言うより、射精しても萎えないから、気にしなくてもいいのに。 「いじわるしちゃ、いやん。はやくぅ」 半分ほど挿入った、あたしを昇天させてくれるモノを、ぐっと握り締める。 「あうっ、しまるっ」 #twnovels
2019-04-13 13:01:40猛くんの顔が快感に歪む。あん、可愛い。あたしの膣絞りに耐えた猛くんは、さらに奥まで挿れてくる。 「ああん、いい、いい、猛くんのが、挿入ってくるぅ」 気持ちいい。こらからあたしを天の高みに連れてイッてくれる、逞しいおチンポ、気持ちいい。 #twnovels
2019-04-13 13:02:12「じゃ、イキます」 猛くんはあたしの両膝に手を当てて、腰を前後に動かし始めた。出して、挿れて、出して、挿れて。 「あうっ」 どしゅっ たった二往復で、猛くんはイッた。本当に限界だったのね。どくどくとあたしの膣内で脈打つペニスが大量の精子を送り込んでくる。 #twnovels
2019-04-13 13:02:47一度動きを停めた猛くんは、自分の脚の位置を整えて、硬いままの肉棒ですぐに続きを始めた。 「あん、あん、あん、あん、あん」 硬く太い巨根があたしを責める。カリ首が肉壁を擦り、胡桃がGスポットを刺激する。 ああ、いいっ、もっと、もっと、もっとっ #twnovels
2019-04-13 13:03:17「ああっ、華純さんの膣中、締め付けてくる、あうっ、いいっ、ああっ、他のひとと、ぜんぜん、はあうっ、ちがうっ」 「猛くんのも、あんっ、いいっ、いいのっ、ほかの、ヘニャチンと、ぜんぜん、ちがうっ、あああっ」 どくんっ 猛くんから愛の証が再び注入された。 #twnovels
2019-04-13 13:04:02また、猛くんの動きが止まる。やっぱり、射精した直後はすぐには動けないみたい。インターバルはほんの数秒だけれど。続けてできるように調教しよう。 猛くんは手を脚から離し、あたしのEカップを柔らかく掴んだ。そして続きが始まる。 「ああん、あん、あん、あん、ああっ」 #twnovels
2019-04-13 13:04:33胸を揉まれながら突っ込まれると、あたしの快感の上昇カーブが急角度になるみたい。絶頂の天井に向けて、あたしの快感はどんどんと昇ってゆく。猛くんがイッたタイミングで息をついても、降りることがないから悦楽はいや増すばかりだ。 #twnovels
2019-04-13 13:05:04凄い、凄い、凄い、猛くん、最高っ 「ああっ、いいっ、はっ、ああっ、いいっ、もう少し、あと少しで、イケそうっ、ああああっ」 「華純さん、ぼくも、また、はうっ、イキそうっ、ああっ」 「だめ、もうちょっと、ああっ、一緒に、あああっ、イキたいっ、あ、ああっ」 #twnovels
2019-04-13 13:05:41猛くんの動きが速くなる。猛くんはまだ頑張っている。じゅっぽじゅっぽと淫らな音が響いている。あたしの愛液が溢れる音。猛くんが射精した精液も混じっているだろう。 ああっ、いいっ 「あ、ああっ、あああっ、イキそうっ」 「ぼくも、い、い、イクうっ」 #twnovels
2019-04-13 13:06:10「キテっ、キテっ、ああっ、一緒にっ、キテっ」 どくっ 猛くんの男根があたしの膣中で膨れ上がり、挿れてから三度目の種があたしの子宮を満たした時、あたしも絶頂を迎えた。ああ、イクって気持ちいい。今まで知らなかったこの感覚。猛くん、ありがとう。 #twnovels
2019-04-13 13:07:52震えるあたしの腰の中で、猛くんの逸物はまだ注入を続けている。あたしも下の口をすぼめて一滴残らず吸い取った。 それがようやく収まると、猛くんがおっぱいから手を離し、おチンポを抜いてあたしの隣に横たわった。下半身を手で探ると、まだ勃っている。 #twnovels
2019-04-13 13:08:24「まだ射精る?」 「うーん、射精るとは思うけど・・・体力が保たない・・・です」 うふ。触るとそれなりについてはいるけれど、筋骨隆々って肉体じゃないものね。ホテルにいた時からこれだけ射精していれば、流石に力尽きるよね。 #twnovels
2019-04-13 13:09:05「まだ射精る?」 「うーん、射精るとは思うけど・・・体力が保たない・・・です」 華純さんの膣内に何度も射精した後、ベッドに二人並んで横たわっている。オナニーも、一度に三回とか五回とか射精すけれど、流石に一晩で十何回──もしかしたら何十回──も射精したことはない。 #twnovels
2019-04-14 08:42:56おまけに華純さんの綺麗な膣口に突っ込んで腰を振りまくったから、もうへとへと。もともと体力も無いし。 「じゃ、口でシてあげる」 「え?」 華純さんは起き上がると、ぼくの脚の間に入り込み、まだ反り返ったままのペニスを摘んだ。 #twnovels
2019-04-14 08:43:25