#平成の体験型エンタメを振り返る 第1夜「2015年〜2019年の体験型謎解き」
体験型エンタメに、オバケン、リアシネ、LARPは欠かしちゃいけない気がする。LARP勢も、ちょっと議論に参加してもらったら面白いと思う。 #平成の体験型エンタメを振り返る
2019-04-28 09:43:59@Uran_Bird 色々ありすぎて語りにくいのですが、日本で行われているものの多くは実際にはプレーヤーの無限の創造力にリアルタイムで追従できないため、表面的には⑥にみせかけた①〜⑤である場合が多いですね プレー感としては⑥にはなると思うのでそこが特徴とは言えるかなと #平成の体験型エンタメを振り返る
2019-04-28 10:45:40#平成の体験型エンタメを振り返る ここに WAR→P がどう入るのか、客観的な視点を聞いてみたいけどどうなんだろ。 イマーシブシアターとLARPを足したみたいな感じじゃないかななんて思ったりしているんだよね。感覚的には。
2019-04-28 14:41:16@Towayamada @Uran_Bird 『創造的介入』がどこからどこまでを指すのかによってかなり変わると思います。LARPも『GMが把握できる・物語を破綻させずに進められる』という条件を超えた介入は現状難しい。 ゆるLARPなど、『そもそもストーリーが用意されていない』ものもありますし #平成の体験型エンタメを振り返る
2019-04-28 16:39:39@Krey_KK 自分もその感覚あります。WAR→Pは参加者の行動と選択によって展開と結末が変わりますが、参加者はそれを『観客として』見るし、『参加者自身に変化はない』リアルADVみたいな印象。LARPの場合は参加者にも変化が起こる点がまた違うのかなと #平成の体験型エンタメを振り返る
2019-04-28 16:57:30@Towayamada @Uran_Bird あと、LARPの大きな特徴は『参加者に変化が起こる』点かなと。HPが減ったり発狂したり(参加者に発狂演技が求められたり)、倒れたり。『自分自身にも結果が降りかかる』点で当事者性を強く感じるのかもしれません #平成の体験型エンタメを振り返る
2019-04-28 17:00:16私が初めて参加型の謎解きイベントってものに行ったのが、劇団往来2006年(平成18年)12月公演の 『ステージドアの向こう側』だった。大阪にはこんな面白いことをやってる劇団があるの!?都会って凄い!!って感動しちゃったもんな。ああ、懐かしすぎる笑 #平成の体験型エンタメを振り返る
2019-04-28 17:00:19単に小池の見解ですし、よく考えるとこの2軸も間違っている気がしている人です。定義が甘い。ただ、さっきの大別はこういうことを考えながら分けてました。 #平成の体験型エンタメを振り返る pic.twitter.com/7CUck3h9em
2019-04-28 19:11:34#平成の体験型エンタメを振り返る 変化球で申し訳ないですが、ガンダムユニコーンは、あれ、全体の組み立てが、ARGだと思うんですよね。一つの謎を解くと、次の座標が、というシステムなので。
2019-04-28 20:46:36#平成の体験型エンタメを振り返る LARPと出会ってその素晴らしさ、奥深さに感動。 そして、LARPでしか出来ない新しい試みがやりたかった。 その答えの1つが今やろうとしている、 #散華忍 。 ロールプレイに特化し、ドラマが作り易くなってると思う。愛や憎しみをロールして、エモさを体験して!w
2019-04-28 20:55:54