【R18】絶倫ペアの情交模様・EP10・伴侶交換
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「猛くん、毛があった方がいい?」 悪戯っぽいような、それでいて不安なような、複雑な表情を見せる華純さん。う、可愛い。 「うーん、どっちも良いけど、綺麗なマンコをじっくり見られるから、無い方が良いかな」 「あん、もう、えっち」 #twnovels
2019-06-30 17:02:27頬を赤らめ、ぼくを抱き締める華純さん。か、可愛い過ぎる。 「ぼくも処理した方が良いかな」 ぼくも毛は薄い方だと思うのだけれど、腋と股間に短い毛がもわもわと生えてきている。 「うーん、あたしも、どっちも良いけど、おチンポじっくり見られるように無いほうがいいかな」 #twnovels
2019-06-30 17:03:00「じゃ、次までに処理するよ」 剃刀で剃るかな。いや、除毛クリームの方が良いかも。肌の質にも依るだろうし、調べてみよう。 「無理しなくていいよ。気が向いたらで。それよりさ」 華純さんの瞳が淫靡な光を帯びた。 「シャワー浴びて、またシよ」 「もちろん。あ、でも」 「何?」 #twnovels
2019-06-30 17:03:32ぼくは、くたばったままの清河さんと都志見さんを見た。 「お二人の汗を拭ってあげないと。もう遅いかもしれないけど」 都志見さんが失神した後にも思ったけれど、華純さんの美しい裸身と妖艶な視線を見たら、そんなことすっかり飛んでしまっていた。 #twnovels
2019-06-30 17:04:04「あ、そうね。風邪引かせちゃったら悪いし。猛くんのそういう所、好きよ。他の人にも気を配れるとこ」 「ありがとう」 褒められると、今まで失念していた手前、恥ずかしいのだけれど。もう一度軽くキスを交わしてから、ぼくは身を起こした。 #twnovels
2019-06-30 17:04:32自分で思った以上に疲労したらしく、ちょっとふらつく。元気なのは息子だけだ。ここだけは、体力が有り余っている。精力か。まあ、それは置いておいて。ぼくたちは、気を失ったままの二人の身体をぬるま湯で絞ったタオルで拭い、都志見さんを清河さんのベッドに移して毛布を掛けた。 #twnovels
2019-06-30 17:05:11ベッドを一つ空けたのは、もちろん、汗を流した後で華純さんともう一戦交えるため。シャワーを浴びた後、今度こそ体力の尽きるまで、華純さんとぼくは乳繰り合った。 #twnovels
2019-06-30 17:05:46