郷土菓子研究社北欧3国（デンマーク・フィンランド・スウェーデン）郷土菓子の旅日記（2018年8月7日〜21日）

郷土菓子研究社のハヤシ☀️曙光餅店 @kyodogashi

dammsugare(ダムスガー) こちらもハードだった。リキュール、甘さや香りが強烈、これは灼熱の甘さだ。 同じ街でも洗練された上品なものもあれば、昔ながらの味もある。 チョコレートのバリエーションが豊富な今、こういったシンプルなものは面白く変化できるだろう。 #郷土菓子研究社北欧 pic.twitter.com/YF4pet4LIM

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Chokladboll(ショクラッドボッル) ガナッシュにココナッツやオーツ麦が入ったチョコボール。 ココナッツ感、オートミール感、少なめ。口溶けがざらつき、とにかく甘い。 甘くて大きい、海外の香りがするチョコに出会った時の感覚だ。 こういうのが好きな人もいるのだろうな。 #郷土菓子研究社北欧 pic.twitter.com/rqlD3XgPqA

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こんなところにいる。 #郷土菓子研究社北欧 pic.twitter.com/OMa9RSAfvz

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エスプレッソでラテを淹れてくれたり、昨日入ったレストランではハンドドリップで淹れてくれるところも。 #郷土菓子研究社北欧 pic.twitter.com/AYfsOKmJ64

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スウェーデンのコーヒーはセルフが一般的。 左には、ホットとアイスのミルク。 右には、ホットコーヒー。 奥は紅茶用のお湯。 #郷土菓子研究社北欧 pic.twitter.com/Exwd5e3A06

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3日連続来てる。 Konditori Hollandia Malmö #郷土菓子研究社北欧 pic.twitter.com/jyKidtcS7u

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（パカッ前） pic.twitter.com/DyQNs2pBXO

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Chokladboll(ショクラッドボッル) ガナッシュにココナッツやオーツ麦が入ったチョコボール。 カフェの定番のようで、どこにいってもショーケースにひっそりと佇む影の人気者。 中はしっとり、甘さも穏やかで美味。 #郷土菓子研究社北欧 pic.twitter.com/BDPCxzLqp0

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prinsesstårta(プリンセストルタ) 土台はクッキーのようなザクザク生地。下からラズベリージャム、スポンジ、薄くカスタードクリーム、甘さのない生クリーム、スポンジ、薄く生クリーム、そして緑のマジパンで包む。切るの難しそう。 個人的にはピンクの組み合わせの方が好き。 #郷土菓子研究社北欧 pic.twitter.com/We8PW8seSs

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Sarah Bernhardt(サラバンハート) フランス人の舞台女優Sarah Bernhardtがスウェーデンに来た時に、彼女の為に作ったという、チョコのお菓子。 マカロン系のメレンゲアーモンド生地の上に濃厚なガナッシュとチョコレートのコーティング。小ぶりの大きさがポイント。 #郷土菓子研究社北欧 pic.twitter.com/lJ4iQXreCL

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