Neuro2019 ランチョン大討論会
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@smoltblue これからは生涯学習の時代になるはずで大学による高等教育の対象は全国民に拡大していくべきですね。また、社会における研究の重要性は18歳人口と無関係なはずです。この2点で社会にもご理解いただけるのでは。 #大ラン討
2019-07-29 09:14:01@smoltblue 学生と教員の比率を保つという意味でも国外からの学生の受け入れが今度進むのでしょうね。大学の国への経済的依存度を減らしたいという、国の思惑とも合致するでしょうし。英語化の問題とも繋がるイシューですよね。#大ラン討
2019-07-29 18:57:50@smoltblue 後者についてですが、「ライフステージに合わせた適材適所の人材配置」ということがあるかと思います。大学教員は定年後も様々な形で貢献ができるはずで、そこには然るべき報酬が発生するのが良いのではないでしょうか。 #大ラン討
2019-07-29 09:18:07#大ラン討 の企画構成の人が頭に描いてた勝利条件が何だったのか気になる。やるなら具体的なアクションプランを掲げて終わるのを目指すよね?やっただけ?
2019-07-28 21:18:39@Kd_Gn 今回の会の成果物としては、他学会と連携して学会マターではない一般的な問題について議論・提言・実現を目指す委員会を学会内に設ける、ということと思っています。 #大ラン討 twitter.com/tsuyomiyakawa/…
2019-07-29 09:33:38予想通り、多様な意見が出て、2時間半では全然足りなかったわけですが、学会マターではない様な一般的な案件についても学会でも議論し、他学会などとも連携しつつ、声を行政に届けてることの必要性についてはコンセンサスが得られたのではないかと。 #大ラン討
2019-07-28 18:18:35@Kd_Gn で、その委員会がリーダーシップをとって、脳科学連合(30学会が入っている)の中にその種の委員会をつくる、とか、さらには分野横断的なその種の組織(日本版AAAS的なもの)の立ち上げに協力するとか、いうことも想定されてます(そこまで話は進みませんでしたが)。#大ラン討
2019-07-29 09:37:10@tsuyomiyakawa 科学業界にはまっとうなロビイングのお手本・モデルケースが皆無ですので、そういうものを見せるだけでも価値があるのかもしれませんね。
2019-07-29 09:39:26@Kd_Gn そうですね。「まっとうなロビイング」= 「オープンで透明性のあるアドボカシー」ではないかと思いますが、そういうものが必要かと。#大ラン討
2019-07-29 09:42:57最近の学会はね、なんというか、誰にも邪魔されず自由で、救われるよね。 いいぞもっとやれ。 pic.twitter.com/64dA0YxCne
2019-07-28 23:02:36@ScienceInJapan どこかにまとめたサイトはありますか?
2019-07-29 08:14:11@sendaitribune 企画紹介のサイトは以下ですが、 disq.us/t/3fieo8m 会場やツイッターなどでの議論や意見については、時期や方法などはまだ未定ですが、ウェブ等で取りまとめたものを公表の予定です。#大ラン討
2019-07-29 08:29:01@ScienceInJapan うーむ、誰か、togetterなど素早くまとめていただけると良いですね。
2019-07-29 08:34:43@sendaitribune はいTogetter はASAPで予定しています!会場での議論の方はしばらくご猶予をお願いいたします🙇♂️
2019-07-29 09:03:26Neuro2019ランチョン大討論会、盛会のうちに終了いたしました。みなさまに感謝申し上げます。しかしながら、議論は終わりでなく、ウェブサイト disq.us/t/3fieo8m と Titter #大ラン討 で継続しますので、引き続きよろしくお願いいたします!!
2019-07-29 18:06:39