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【新着記事】原発事故後回復期の目安を10ミリに緩和へ〜ICRP勧告 |ourplanet-tv.org/?q=node/2415 pic.twitter.com/5ZKaYHQbrW
2019-07-25 14:50:32ていうか、避難指示解除は20ミリ(緊急時)のままで、解除後の目標として10ミリ。チェルノブイリの基準とは差が開く一方。 twitter.com/kinoryuichi/st…
2019-08-16 08:55:58今、10mSvに下げたところで状況に違いはないのではないかと思う。 チェルノブイリ原発事故では、事故から5年後に年間5mSvを超える地域を移住の権利ありに指定した。これと比べると、事故から8年で避難基準が20mSvというのがいかに高いかわかるかもしれない。
2019-08-16 04:00:01更田豊志委員長 除染基準「引き上げるべき」 ♯ガラスバッジ togetter.com/li/1191181 放射線防護の基本的な考え方の改悪にのめり込む更田豊志委員長 togetter.com/li/1191788 原子力規制委員会の動きが、規制緩和(被曝線量基準緩和)としか見えない現状について togetter.com/li/1295566
2019-08-15 14:33:402019.8.15 ICRP「大規模原子力事故後の放射線防護」勧告草案に意見を出そう!(9/20まで) | FoE Japanブログ:Mobilize - Resist - Transform ! foejapan.wordpress.com/2019/08/15/icr… 引用>いずれにしても、ICRPの勧告はとても抽象的であり、政府には都合のよい解釈を許すものとなっています。
2019-08-15 19:20:20引用>しかし、日本政府はこのICRPの勧告すら守りませんでした。2011年4月に年20mSvを基準に計画的避難区域などを設定しましたが、その後、避難区域解除のいくつかの条件のうち、放射線に関するものは年20mSvを下回ることとしました。つまり、参考レベルを20mSvで高止まりさせてしまったのです。
2019-08-15 19:21:59日本政府がやったのは、損害賠償などの費用を下げつつ、事故対応費用には糸目を付けず税金を投入するという事。 線量限度についても「日本政府流」のやり方は、ICRP基準に書かれてる事の都合の良いように摘まみ食い。 ICRP基準は、今回の改訂版も、それが出来るようになっている。
2019-08-15 19:54:24原発事故の起きた福島で暮らすために 長谷川拓|サイカルジャーナル|NHKオンライン nhk.or.jp/d-navi/sci_cul… 引用>放射線をどう受け止めるかや、そこに住むかどうか、選択するのはもちろん住民自身です。
2019-08-16 02:16:17続>ただ、そこで生活したいという住民に安心してもらうために、どこまで被ばくを抑えることが必要なのかは、行政や専門家が住民と一緒に考えていく責任があるのではないでしょうか。
2019-08-16 02:17:07そこに住みたくない・自主避難を選択された方々の視点がない。 放射線被曝は、可能な限り避けるべきという視点がない。 出てくる専門家が、放射線被曝関係の被害を認めたくない側の視点に立った方。
2019-08-16 02:21:112019.2.27 原子力緊急事態宣言の対象区域「わからず」〜内閣府が回答|OurPlanet-TV ourplanet-tv.org/?q=node/2374 2011年3月11日に政府が出した「原子力緊急事態宣言」の交付範囲が決まっていないことが露呈。法的な枠組みがあいまいな中、避難指示や解除が行われている実態が浮き彫りになった。
2019-08-16 09:05:302019.8.16 ICRP「Key Parts of Draft Report on Radiological Protection of People and the Environment in the Event of a Large Nuclear Accident now Available in Japanese」 icrp.org/page.asp?id=431 パブコメ、日本語で受け付け。期限は変わらず(9月20日まで)
2019-08-18 19:26:42