【R18】絶倫ペアの情交模様・ＥＰ１６・プロ以上の彼

夢乃 @iamdreamers

「ほら、ほら、コレが欲しかったんでしょ。エレベーターの中でもずっと。ほら、ほら」 やっぱり、猛くんの変なスイッチ入れちゃったみたい。今まで、こんな言葉責めしたことなかったし。 「あんっ、あんっ、うんっ、これっ、これがっ、いいのっ、もっと、もっとっ」 #twnovels

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あっひぁぁ、すっごく気持ちいい。あ、あん。すぐにも、イキそう。今までで一番早くイケそうな予感。でも、イクのは猛くんの方が早かった。 「う、ぐ、く、で、射精るっ」 どくどくどくどくどくどくどくん。 あたしの身体が猛くんの精液で満たされる。 #twnovels

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「あっ、あっ、あっ、いいっ、あっ、あっ、あっ」 猛くん、いつもより凄いよ。いつもは、射精した直後は一瞬抽送が止まっているのに、今はまったく止まることなく腰振りを続けている。 「華純さんが、イク、まで、今日は、止めない、よ」 「あんっ、あんっ、好きっ、猛くん、好きっ」 #twnovels

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凄い、凄い、猛くんの、太くておっきいのが、あたしの膣中を、掻き混ぜてる。あ、ああっ 「あ、あ、あ、ああっ、いいっ、イキそうっ」 「いつもより、早い、ね、ぼくも、また、イキそう、う」 「ああっ、ああっ、一緒にっ、ああっ」 #twnovels

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ずんずんと奥まで届く、逞しい肉棒。ぐっちょぐっちょと淫らに溢れる恥ずかしい体液。高揚感がどんどん増してくる。 「ああっ、イクっ、イクっ、イクうっっ」 「ぼくも、イクっ、イクっ」 ぶっしゃぁぁぁぁぁぁぁ どくんどくんどくんどくん #twnovels

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あたしが潮を噴くのと、猛くんの子種があたしの膣奥に打ち付けられるのと、ほとんど同時だった。なんて気持ちいいんだろう。でも、それはまだ終わらない。 「あっ、あっ、いい、あっ」 二発目を撃った猛くんの腰は、三発目に向けて装弾を続けている。 #twnovels

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腰を振りながら抱き締められ、胸を揉まれ、身体を起こされる。 「華純さん、うっ、お、おっぱい、とっても、好き」 「あっ、あっ、あたしもっ、揉まれるのっ、好きっ、あっ、もっとっ、シてっ」 左胸を揉みながら、ブラウスのボタンを外してゆく猛くん。 #twnovels

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こういうところ、とっても優しい彼らしい。こんな状態なら、普通の男だったらボタンを引きちぎりそうだけれど。一番下のボタンを残してはだけられ、ブラジャーの上から揉みしだかれる。腰はもちろん、ぱんぱんと打ち付けられたまま。 #twnovels

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「あっ、あっ、あっ、いいっ、揉んで、あ、ああっ」 「華純さん、う、とっても、エロい、よ、うく、下も、締めてくるし、胸も、おっきいし」 「あん、あん、もう、イキっぱなし、なのに、あっ」 「イキながら、締める、なんて、あうっ、華純さん、えっち」 #twnovels

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「あたしを、あっ、こんなにする、あん、猛くん、の、方が、えっち、あん」 言葉責めの応酬。と言うほど激しくないけれど。でも、今までの猛くんにはないこと。新鮮。ブラウスを更に剥かれ、肩から背中に掛けて、剥き出しにされる。 #twnovels

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そして、やっぱり丁寧に、猛くんはブラジャーのホックを外す。背後に回っていた手が前に戻ってきて、たくし上げたブラジャーの下の双丘が直接握り締められる。 「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」 「やっぱり、生乳が、一番、いいっ、あ、ああっ、射精るっ」 #twnovels

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どびゅっ どびゅっどびゅっどびゅっどびゅっ 胸の感触に一気に滾ったのか、三発目が射出された。 「華純さん、気持ち、良すぎ、あうっ、いくらでも、イケそう、あうっ」 「あたしも、ずっと、イキっぱなし、ああっ、こんなの、猛くん、だけっ、ああっ、猛くん、大好きっ」 #twnovels

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「ぼくも、大好き、あうっ」 揉まれる二つの柔らかい胸が気持ちいい。摘まれる勃った乳首も気持ちいい。ぶっとい肉棒が出挿りする膣、最高に気持ちいいっ 「華純さん、こ、こっち、向いて」 猛くんの声に、不安定な体勢ながら振り向くと、唇が迫ってくる。 #twnovels

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唇を重ね、舌を突っ込む。今更、唇や舌の感触をじっくり味わっている余裕なんてない。それこそ貪るように、猛くんの舌に絡め、彼の口腔を舐め回し、唾液を啜った。その間も胸はいやらしく形を変え、腰は激しく打ち付けられ、牡と牝の体液が混ざって飛び散っている。 #twnovels

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「ん、んん、ん、んんんっ」 「ん、んんく、ん、んんん、んんんんっ」 どくんどくんどくんどくん。 猛くんの四射目があたしの中に注がれた。ああ、幸せ。漸く猛くんは腰を止めた。と言っても、分身はあたしの中で硬いまま。流石に立ちバックのままの四連続膣内射精で疲れたんだろう。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

あたしは膣を締め、肉筒に残っている精液を搾り取った。ペニスがあたしの中で震える。可愛い。ゆっくりと唇を離す。 「ねぇ、今度はあたしが責めていい、よね？」 「うん。ぼくからはもう、無理そう」 「うふ。無くなるまで絞り取っちゃうから」 「いくらでもあげるよ」 #twnovels

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肉棒が引き抜かれ、下半身剥き出しの彼と上半身をはだけたあたし、向かい合って抱き締めてキスする。今日はあと何回イケるかな。そう言えば、何か猛くんに言っておくことがあったような。何だったろう？　まあ、いいや、猛くんと存分に愛し合ってから考えれば。 #twnovels