製造現場や大学ほか研究開発機関でも、特化物などを扱う施設では事故の際に薬品を洗い流す「緊急シャワー」をよくご存じでしょう。その表示には文字だけではなく、弊社のご提供する国際規格ISO 7010標識を使うべきです。 ときにアレは非常用ですから、まるで親の仇の様に容赦なく水をブチ撒きますね。 pic.twitter.com/XKcTxDkzpb
2019-09-05 00:35:53「ひょうきん懺悔室」ネタは、どのくらいの年代の片間で通用するものでしょうか。 twitter.com/ishiimark_sign…
2019-09-05 14:40:21確かに国際規格ISO 7010といえど、消防や避難誘導においては日本の消防法との兼ね合いもあって使える機会が少ないのも事実ですが、ならば消防法と関係のない緊急設備ではガンガン7010図記号を使った方が国益にもなる筈です。自慢じゃありませんが自慢しますと、弊社は全ての7010図記号に対応できます。 pic.twitter.com/cRWbsl4Atk
2019-09-05 01:01:50@ishiimark_sign 大学にあったが、 「一回だけで、いいから使ってみたいなぁ」と思ったり。 結局使う事なく中退(卒業じゃないんかいんと)
2019-09-05 00:40:57@ishiimark_sign 県の研究所のイベントで見学させていただいたときに火災報知器・消火栓の隣にこのピクトグラムが表示されている緊急シャワー・洗眼シャワーがあったのを思い出しました。
2019-09-05 00:47:34@ishiimark_sign 大学院の時にまちがって他の学生が引っ張って水浸しになり、雑巾で拭いていたのを思い出しました。本当に容赦ない出方でした(汗)
2019-09-05 00:49:45@ishiimark_sign 一刻も早く物理的に除去する強力な装置。 学祭で訪問した高専の校内でも見かけた記憶が。 あとは、探査船「ちきゅう」にもあった気がします。
2019-09-05 01:02:23@ishiimark_sign 米国の高専化学版って感じの学校で、実験用机を囲む配管(ピンポイントではなく完全に包囲)が何だか解らず聞いたら薬品事故用撒水の施設と…本人、同じ机の生徒、教壇何れも操作可能とも。自分が通う高校との差に愕然とした1980年の夏でした。
2019-09-05 01:11:57@ishiimark_sign 私も化学系実験室に近いトイレで見ましたが、確かにひもを引っ張りたくなる衝動を抑えるのが大変でした。 小学生の時のピンポンダッシュと似た精神構造です。
2019-09-05 02:28:36学生の時に同級生が研究室内にあったソレの紐を引いてみたい衝動に負けてしまったことが。排水が追いつかず床中水浸しになり階下にも水漏れし、後日教授が菓子折り持ってお詫びに回ったらしい。 twitter.com/ishiimark_sign…
2019-09-05 01:23:54@eBEAaSDCunZmDgI @ACDCSection @ishiimark_sign 緊急用だから 排水とか後処理とか 考慮無しです 除染優先 人間優先 洗浄液で希釈されますから 二次災害も考慮しなくても 二次災害防止が必要な所は 除染室が別に 施設も外気から遮断されていますから
2019-09-05 09:34:37@hiroki451 @eBEAaSDCunZmDgI @ishiimark_sign 硫酸やアルカリ金属のように水と反応して発熱する薬品も多いですから、水量が少ないとかえって危険な場合もあります。緊急の場合は大量の水で熱的にも化学的にも希釈して一気に押し流す必要がありますね。
2019-09-05 19:37:19これ、JAMSTEC総本部の廊下に設置されてて「なんでこんなところにシャワーが……?」ってなったやつだ…f(^^;) twitter.com/ishiimark_sign…
2019-09-05 10:12:22@ishiimark_sign @ToshiHASEGAWA 某大学の研究施設は、トイレの洗面台に必ず一つ、引き出してシャワーヘッドになる蛇口(朝シャン用に流行ったやつ)がありまして。 どうも緊急シャワーの替わりにこうしてあるらしいのです。
2019-09-05 12:35:20